2017-10-03

PRINS THOMAS: 5




北欧シーンのフロントランナー、プリンス・トーマスが、モダンなエレクトロニック・サウンドの様々なエッセンスを万華鏡のように散りばめた快心のニュー・アルバムを届けてくれました。


踊りながら夢見の彼方へトリップ必至な快楽サウンドが炸裂!


ディスコやバレアリックから脱線しフロアに独自のサイケデリックな音の磁場を作り出した、前作『Principe Del Norte』にも匹敵する野心作です。
















プリンス・トーマス/5

PRINS THOMAS: 5
Prins Thomas Musikk / Wordandsound / ritmo calentito (RTMCD-1286)


Tracklist:

1.Here comes the band 5:48
2.Villajoyosa 5:11
3.Bronchi Beat 7:17
4.Αθήνα 5:13
5. Æ 7:16
6. Ø 6:21
7. Lunga Strada 7:55
8. London til Lisboa 8:14
9. Å 5:27
10. Venter på Torske 4:29
11. Aske Hermansen 7:18


■ リンドストロームやトッド・テリエと並ぶノルウェーの人気DJ/プロデューサー、プリンス・トーマスによる最新アルバム『5』が完成。


■ 近年のトーマスは、雑食性の高い3枚組ミックス大作『Paradise Goulash』や、初期テクノ時代アンビエントへのオマージュとなる『Principe Del Norte』、重鎮ビョーン・トシュケとのコラボ『Square One』などの作品を通じて、従来のディスコなイメージを塗り替え、ダンス・フロア内外の様々な場所で新たな名声を築き上げてきました。


■ 多くのメディアが年間ベストに取り上げた2016年初頭の話題作『Principe Del Norte』に続くこの新作『5』もまた、いかにもここ数年の彼らしい雑食性が炸裂した快作です。


■ ティーンエイジ・ファンクラブ的なバンド・サウンドへの憧れをディスコ化したというオープニングの①「Here comes the band」、抑制をきかせながらもシンセやギターの端々から高揚感が滲み出た②「Villajoyosa」、忘我な異世界へと誘われるオブスキュアなテクノ曲の③「Bronchi Beat」、ポール・ハードキャッスル的な初期エレクトロにヒントを得たという④「Αθήνα」やブライアン・ブリッグスのビートにウォーリー・バダルーのメロをミックスさせたかのごとき⑤「Æ」などなど、冒頭からクオリティ・トラックを連発。


■ 自身が新たに設立した「Prins Thomas Musikk」からのリリースとなります。


タワレコさんで「注目アイテム」としてピックアップいただいております。

☞ http://tower.jp/article/feature_item/2017/10/18/0102



2017-10-02

【余談】 THE ORCHIDS: Who Needs Tomorrow… A 30 Year Retrospective




グラスゴーのネオアコ・バンド、オーキッズのベストが、初リリースから30年を記念してチェリー・レッドからリリースに。メンバー自らが選曲しリマスターもされてます。


80年代末から90年代初頭にかけてサラに残したアルバムはワン・ダヴのイアン・カーマイケルがプロデュース。そのイアンもライナーノーツを寄せています(日本盤の対訳をお手伝いさせていただきました)。


サラ以降の時代も含めた、バンドのキャリアを総括したオールタイム・ベストなディスク1、未発表やデモ、アコースティック・バージョンなどを集めたディスク2という2枚組仕様。


ラストは記念すべきサラでの初録音曲「Underneath The Window, Underneath The Sink」の2017年最新バージョンで、シメ。


DISC ONE "THE BEST OF..."

1. APOLOGIES
2. DEFY THE LAW
3. WHAT WILL WE DO NEXT
4. IT’S ONLY OBVIOUS
5. CAVEMAN
6. SOMETHING FOR THE LONGING
7. LONG DRAWN SUNDAY NIGHT
8. PEACHES
9. BEMUSED, CONFUSED AND BEDRAGGLED
10. THAUMATURGY
11. OBSESSION #1
12. A KIND OF EDEN
13. STRIVING FOR THE LAZY PERFECTION
14. ANOTHER SATURDAY NIGHT
15. SHE’S MY GIRL
16. THE GIRL AND THE SOLDIER
17. THE WAY THAT YOU MOVE
18. HEY! SOMETIMES
19. SOMETHING’S GOING ON
20. WE MADE A MESS

DISC TWO "RARITIES"

1. FROM THIS DAY
2. MY SACRED HOUR (DEMO)
3. IT’S ONLY OBVIOUS (ACOUSTIC VERSION)
4. WHITLEY BAY (DEMO)
5. AND WHEN I WAKE UP (DEMO)
6. THIS PATIENCE IS MINE (DEMO)
7. WELCOME TO MY CURIOUS HEART (ACOUSTIC VERSION WITH PAULINE HYNDS)
8. YOU COULD DO SOMETHING TO ME (ACOUSTIC VERSION)
9. MAGIC IN HERE
10. THE LOST STAR
11. LES SPECTACLES DE LA FOIRE (DEMO)
12. PLACA SAN SEBASTIÁN
13. I JUST DON’T CARE
14. AND I PAINT A PICTURE (DEMO)
15. ONE LAST CIGARETTE (DEMO)
16. UNDER CLOUDS, UNDER STARS, UNDER A LENS, UNDER CARS (DEMO)
17. OOH WEE!
18. UNDERNEATH THE WINDOW, UNDERNEATH THE SINK (2017 VERSION)







2017-09-29

【来日情報】 Bjørn Torske Japan Tour 2017




「ビョーン・トシュケと知り合ったのは90年代の中ごろか後半のことだったかと思う。共通の友達だったメンタル・オーヴァードライヴの紹介だった。当時トシュケはすでにベルゲンのシーンではよく知られた存在で、色々なところでその名前を聞いていた。彼の存在は、ベルゲンだけでなくノルウェーのシーン全体の財産だと思う。コズミック・ディスコをこの国に根付かせたのは他の誰でもないトシュケだったのだから。エロット、ロイクソップ、トッド・テリエ、プリンス・トーマスからソトフェットまで、誰もがトシュケの影響を、大いに受けていた。」

― ヨアキム・ハウグランド(Smalltown Supersound)

「トシュケの『Sexy Disco』で、現在進行形のディスコ・サウンドを初めて意識した。」

― トッド・テリエ


プリンス・トーマスとのコラボ・アルバム『Square One』で久々に怪音を轟かせてくれたノルウェーのレジェンド、ビョーン・トシュケが来日します。


10月21日(土)富山を皮切りに、10月22日(日)大阪、10月27日(金)東京、10月28日(土)札幌と、各地を廻る予定です。


お近くの会場に、ぜひ足をお運びいただけましたらと。


Bjørn Torske Japan Tour 2017

10.21(SAT) TOYAMA @MINORITY

- HOUSEGROW -

Guest DJ: Bjørn Torske
DJ: KENJEE, TACHIBANA, WATARU TAKANO, SHIMA

Open 22:00
Door 3000yen with 1Drink

先着50名様にHOUSEGROW 15th ANNIVERSARY MIXCD(MIXED BY DJ KENJEE)プレゼント!

Info: MINORITY http://mairo.com
富山市桜町2-2-1 21ビル 4F TEL 076-445-1181

























10.22(SUN) Osaka @SHINSAIBASHI SUNBOWL 5F

- Bar  Cauliflower 11th Anniversary Party -

Music: Bjørn Torske(Smalltown Supersound, Sex Tags Mania), Conrad McDonnell(Idjut Boys), TETSUO(Chaaas!)

VJ: HiraLion

Sound: Yori

Food: ヴァンバラ,  Ami-chan, COFFEEBIKE EDENICO

Open 16:00 - 24:00

Door 2500yen (with 1Drink)

Info: SHINSAIBASHI SUNBOWL http://www.sunbowl.jp
大阪市中央区西心斎橋2-9-28











































10.27(FRI) TOKYO @solfa

- V itamin X -

Room1

Bjørn Torske
CMT (POW WOW)
TAIGA a.k.a. AOLA (THE OATH)
Kengo (Block Party)
U-T (flashin')

Room 2

MORIHIRO (Lighthouse Records)
OBP, FCD, Hide Futagi (slow mo’)
Hitomi Noguchi (IN THE HOUSE/SPEAKEASY)
boys be kko (Kids Return)  - Live -
ucome on! (flowers in cave)
Yasuyuki Nakagawa (Sanctuary)

Food: 中目黒lounge

Open  22:00
Door 3000yen
With Flyer 2500yen
Before 11PM 2000yen

Info: solfa http://www.nakameguro-solfa.com
東京都目黒区青葉台 1-20-5 oak build.B1 TEL 03-6231-9051











































10.28(SAT) SAPPORO @Precious Hall

- JOY -

Music by
Bjørn Torske
HIRBjorn Torske 2017 ATA (LAID BACK FLOOR)
DAINU (FOLFORE)

ADM: MEMBER & W/FLYER 3,000yen  | DOOR 3,500yen - 23:00~

Info: PRECIOUS HALL  http://www.precioushall.com
札幌市中央区南2条西 3丁目13-2-B2F












































【アーティストプロフィール】

Bjørn Torske (Smalltown Supersound, Sex Tags Mania) from Norway

Bjørn Torske(ビョーン・トシュケ)はノルウェー北部Tromsø(トロムソ)出身、現在はベルゲンに拠点にて活動するアーティストである。
1991年にAlegriaという名義でベルギーのSSR Recordsからデビュー。Djax-Up-BeatsやReinforcedからもシングルをリリースをした。1995年にIsmistik名義でDjax-Up-Beatsからアルバムをリリース。その後トロムソからベルゲンへ移る。
1998年、Bjørn Torske名義としてのファーストアルバム『Nedi Myra』をリリース。
1999年にリリースしたシングル"Sexy Disco"は、後にトッドテリエがディスコに興味をもつきっかけとなった一曲として知られる。
2001年、ベルゲンのレーベルTelléからセカンドアルバム『Trøbbel』をリリース。2007年、Smalltown Supersoundからサードアルバム『Feil Knapp』をリリース。
2010年には同じくSmalltown Supersoundから4thアルバム『Kokning』をリリースし、『Kokning』はノルウェー国内だけでなくPitchfork等でも高い評価を得た。
2017年7月、 Prins Thomasとのコラボレーション・アルバム『Square One』をSmalltown Supersoundよりリリース。

http://www.smalltownsupersound.com
https://www.facebook.com/bjorntorske 
https://soundcloud.com/bjorn-torske


Square One』や、同時に復刻された名門「テレ」レーベルからのセカンド『Trobbel』ほか、音源のほうも引き続き宜しくお願い致します!