2011-10-31

ミッキー・ムーンライトのアルバムを支えるゲストたち




間もなくのリリースとなります
ミッキー・ムーンライトのアルバム
『アンド・ザ・タイム・アクシス・マニピュレーション・コーポレーション』


ゾンガミンの共同プロデュースや、
ミッドナイト・マイク名義でのリリースでも知られる
マイク・シルバーの最新ソロ・プロジェクトでありますが、
これが実に多くのゲストの皆さまに支えられております。


ということで、
ここでそのゲストの皆さまを、ご紹介したいと思います。


元ボンヂ・ド・ホレのマリーナ・ガソリナ





ツイン・シャドウのジョージ・ルイス・ジュニア




ゾンガミンのムカイさん




ニュー・ヤング・ポニー・クラブからタヒタ・バルマーとルー・ヘイター




ビシ






コンステレーションからの「ポルモ・ポルポ」
名義でも知られたカナダ人SSWのサンドロ・ペリー





MOSHI MOSHI所属のニュー・バンド、
コックンブルキッドのシンガーであるアニタ・ブレイ




ナイジェリアのアフロ・ビート黄金期のバンド、
ファンキーズのマスター・ドラマーで、渡英後は
アフリカン・ヘッド・チャージ、エディ・グラント、
リコ・ロドリゲスやくアンティックなど、様々な
ミュージシャンのボトムを支えてきたソニー・アクパン

と、

20thセンチュリー・スティール・バンドからフィンバー・ブラヴォ




ゴー・チームやフレンドリー・ファイアーズから
カルチャー・クラブまで、多くの著名バンドの
ホーン・セクションをつとめてきたフルファット・ホーンズ






アルバム発売までいましばらくお待ちを!





2011-10-27

RAZIKA: PROGRAM 91




トロピカルでキュートなベルゲン・ウェーヴ最新型!


北欧ノルウェーから突如現れた全員19歳の
フレッシュ過ぎる4ピース・ガール・バンド、ラジカ!


「非の打ちどころがない。パーフェクト」 
                                              --- 『NME』

「こんな素晴らしいポップ・ロックを待っていた」 
                                              --- 『THE FADER』

「スリッツを思わせる攻撃性、
超キャッチーなポップ・フック、危ういパンクネス」 
                                              --- ROUGH TRADE








RAZIKA: PROGRAM 91
CLTCD-2009 | 2,415yen [tax incl.]
2011.11.23. in stores
SMALLTOWN SUPERSOUND
解説・歌詞・対訳付





TRACKLIST: 

1. Youth 
2. Why Have We To Wait 
3. Vondt i hjertet  (PVはこちら

Vondt I Hjertet by Razika

4. Taste My Dream 

5. Aldri 
6. Nytt pa nytt 

Nytt Paa Nytt by Razika

7. Eg vetsje 
8. Above All 
9. Hvem skal tro pa deg 
10. Middelalder 
11. Walk In The Park

Recorded, mixed and produced by Matias Tellez



ロイクソップやキングス・オブ・コンヴィニエンスなど、多くの良質なポップ・アクトを送り出してきたノルウェー・ミュージュック・シーンの聖地ベルゲンから、10年代を担う超特大のガール・バンドが登場!その名はラジカ!


ラジカは、ベルゲンを拠点に活動する全員19歳の女子4人組バンド。幼馴染の地元つながりで2005年に結成、活動を開始した。やがてそのユニークなスタイルがミカエル・テレやアーランド・オイエなど、ノルウェー音楽界のキーマンたちの耳にもとまり、オスロの<スモールタウン・スーパーサウンド>とサイン、デビューとなった。


この春、アルバム発売前にカットされた一枚の7”『Nytt på nytt / Taste My Dream』は、地元ノルウェーだけでなく、アメリカやEU各国でも話題となり、世界中の多くのインディー・ポップ・ファンのあいだでアルバムが待望されていた。


満を持して届けられたこのデビュー・アルバムは、いかにも10年代らしいローファイでサイケデリックな質感を前面に押し出しつつ、ときにみせる軽快なツートーンのスカ・ビートやノルウェー語の歌詞により、誰にも真似できない独自の世界観を構築、ひときわ異彩を放っている。


フレッシュで、イノセントで、ティーンならではの危うさを孕みながら突き進むラジカ。ウォール・オブ・サウンドとライオット・ガールのイイトコどり、ありそうでなかった、大注目のニューカマーです!


アルバム・タイトルは、メンバーのお気に入りであるという80年代に活躍したノルウェーのニューウェイヴ・バンド、プログラム81と、メンバー全員が1991年生まれであるということにちなんでいる。


プロデュースは、マティアス・テレス(Matias Tellez)。  


3月末待望の来日決定!
詳細はcontraredeさんのHPをご参照ください。
お楽しみに!

2011-10-25

THE NATIONAL FANFARE OF KADEBOSTANYがMIXPAKのブログに



THE NATIONAL FANFARE OF KADEBOSTANY
DUTTY ARTZとも親交の深いニューヨークのレーベル
<MIXPAK>のブログでピックアップされております。

MIXPAKのブログは日本語でも読めますので、是非
ほ一読いただけたらと思います。

http://www.mixpakrecords.com/blog/ja/2011/10/national-fanfare-of-kadebostany-kazak-rules-ja/





2011-10-24

MR OIZO "STADE 2"




誰も追いつけない仏エレクトロ界ダントツの鬼才ミスター・オワゾーによる待望の最新アルバムが
エド・バンガーから到着!


ポップとドープの奇跡的なバランスの上に成り立つ群を抜いたテクノ芸術再び!


常人の理解を遥かに越えた壮絶な出音のオンパレードで、前作『LAMBS ANGER』に勝るとも劣らぬモンスター作品!


ジャスティスとは完全に別軸ながらも、両極を押さえるならば絶対にコレ!またもマストな話題盤に、仕上げてくれました!














ミスター・オワゾー/STADE 2

MR OIZO: Stade 2
Ed Banger Records / Because Music


1. INTROEIL
2. CAMEL FUCK
3. DOUCHE BEAT
4. DATSUN
5. SKA
6. EDN
7. CHEEREE
8. ORAL SAX
9. FRANCE7
10. CHIFFON
11. POMPE
12. STADE 2
13. DRUIDE


● 99年にリリースした「Flat Beat」が欧州全土でリーヴァイスのTVコマーシャルに使用され300万枚以上のセールスを記録、ダフトパンクやカシアスなどとも並び称され、オリジナル・フレンチタッチ最後のビッグ・モンスターとしてポップ・フィールドでも話題を呼びながら、コアなヘッズたちからも長く熱烈なリスペクトを集め続けてきた鬼才ミスター・オワゾー。


● 2007年にエド・バンガーへと移籍し、ジャスティス以降の現在進行形エレクトロ・シーンとも絶妙にリンクしながら、テクノ耳で聞いても明らかに引き込まれる、独自のディープかつブっ飛んだエレクトロニック・サウンドを披露して全世界的に(プチ・)ブレイク、EU圏外では「ようやく」注目を集めるようになった、ヴェテランだけどまだまだフレッシュな、レーベルのラインナップの中でもひときわ異彩を放つユニークな存在。


● そんなオワゾーによる、2008年の『LAMBS ANGER』以来となる待望の最新作は『STADE 2』は、前作同様にポップとドープの奇跡的なバランスの上に成り立つ群を抜いたテクノ芸術。毛孔も瞳孔もかつてないほどにガン開き、足つぼマッサージばりにグリグリいかれるこのカンジ、完全に未知の領域です。破天荒で圧倒的な出音を前に、ただただ面喰い、戸惑うばかり。


● 先行試聴用にsoundcloudでドロップされた「FRANCE7」(M⑦)は、試聴開始一週間待たずに再生3万回を突破するなど、アルバムに向けた期待感もいい塩梅。

● エレクトロ・ブームもどこ吹く風、完全に我が道を突き進む孤高の天才による入魂の一枚、聞き逃し厳禁です。



【MR OIZOプロフィール】

1974年フランス生まれのエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー、クエンティン・デュピュー(Quentin Dupieux)による音楽プロジェクト。ロラン・ガルニエにその才能を見いだされ、Fコミュニケーションズとサイン、1997年にシングル・デビュー、99年にリリースした「Flat Beat」が欧州全土でリーヴァイスのTVコマーシャルに使用され300万枚以上のセールスを記録するヒットとなりブレイク、同年、この曲を含む『Analog Worms Attack』でアルバム・デビューを果たす。2005年に再びFコミュからアルバム『Moustache (Half a Scissor)』をリリース。2007年、エド・バンガーへと電撃移籍を果たし、2008年に三枚目のアルバム『Lambs Anger』を発売、EU圏外でもブレイク。2011年秋、四枚目のアルバムとなる『Stade 2』を発売。本名のクエンティン・デュピューとして、映画『Steak』(音楽はオワゾーとセバスチャン、セバスチャン・テリエが担当、リリースはエド・バンガーから)と『Rubber』(こちらも音楽のスコアを、自身と、ジャスティスのギャスパール・オジェが担当、同じくエド・バンガーからリリース)を含む、様々な映像作品の制作も手掛けている。














2011-10-19

トッド・テリエがブライアン・フェリーをリミックス




「トッド・テリエがブライアン・フェリーをリミックス、500枚限定12"カット」

以下はスモールタウン・スーパーサウンドのサイトの抄訳です。
(更なる元ネタはFACT MAGAZINE


10月17日、ヴァイナル・ファクトリーは、「マッシヴ・アタック VS ブリアル」に続いて、ブライアン・フェリーのリミックス・プロジェクトを限定12"でリリース。


リミックスされるフェリーの曲は「Alphaville」と「My Oh My」で、どちらも直近作『Olympia』からの楽曲。前者はノルウェーのディスコ・キング、トッド・テリエが、後者はクワイエット・ヴィレッジでもおなじみのジョエル・マーティンが、それぞれリミックスを担当。特注の超光沢ジャケットにはケイト・モスのエクスクルーシヴの写真をフィーチャーしているが、これは『Olympia』のオリジナル・ジャケットの制作に際して行われたフォト・シューティングのときに撮影されたもの。


この12"は全世界で500枚限定だが、FACTでは読者プレゼント用に2枚入手、応募はe-mailで件名を「Olympia remixes」としてcompetitions@thevinylfactory.comまで。


http://www.smalltownsupersound.com/2011/10/18/todd-terje-remixes-bryan-ferry-win-12-fact/

2011-10-17

PECHENGA "Helt Borte"




イジャット・ボーイズとのコラボ<MEANDERTHALS>や、
イジャットのレーベル<NOID>からの『Klubb Kebabb』でもおなじみ、
リンドストロームにも大きな影響を与えたノルウェー・ディスコの重鎮
RUNE LINDBAEKによるアンビエント・プロジェクト!



アーティスト: ペチェンガ
タイトル: ヘルト・ボルテ
商品番号: CLTCD-2007
発売日: 2011.11.16.
定価: \2,310 [tax incl.]
レーベル: SMALLTOWN SUPERSOUND



【収録楽曲】

1. Hamningberg        
2. Gitaro        
3. Pechenga        
4. Snowflakes        
5. Ununoktium        
6. Domen        
7. Helt Borte        
8. Ultima Thule        
9. Gagarin        
10. My Frozen Spirit



Pechenga - Gitaro by smalltownsupersound



■ ノルウェー・クラブ・シーンのベテランRUNE LINDBAEK久々のCDシゴトは、同郷のCATO FARSTADとのコラボによる驚きのアンビエント作品!

■ RUNE LINDBAEKは、BJORN TORSKEとも同世代、ノルウェーのクラブ・シーン黎明期から活動するベテランで、LINDSTROMの作風にも大きな影響を及ぼしたゴッド・ファザー。イジャット・ボーイズのレーベル<NOID>からのアルバム『Klubb Kebabb』や、イジャットとのコラボ・ユニット<MEANDERTHALS>でのリリース、フランソワK主宰<WAVE>傘下の<MODAL>からのシングルなどなど、数は少ないものの作品はいずれも確かなクオリティーを持ったものばかりで、熱心なファンも多い。

■ その注目の新プロジェクト<PECHENGA>名義での本作は、R&S/アポロからのリリースでも知られるノルウェー・アンビエントの鬼才バイオスフィアへのオマージュとも言うべき良質なアンビエント作品。

■ 2007年の冬にふたりの故郷であるノルウェー最北・最東端の町、バルデでレコーディングされRUNEが自ら自主発売していたものを、SMALLTOWN SUPEROUNDが「発掘」し、今回インターナショナル・リリースへと導いた。

■ プロジェクト名の<PECHENGA>とは、バルデの町の対岸に見えるロシア/シベリアの町の名前。その名が想起させるように、オーロラを思わせるゆったりとしたサウンドスケープに引き込まれる、スケールの大きな、そして深みのあるアンビエント・アルバム。




2011-10-15

【FOR FANS OF...】 MUNGOLIAN JETSET編




MUNGOLIAN JETSETのアルバム『Schlungs』いよいよ
発売となりました。コレ聴かれた方にオススメ、とか、
そんなのをざーっと…。

以下のジャケにピンときましたら、週末、是非お店に足を
運んで、まずは試聴いただけたらと思います。


WESSELTOFT SCHWARTZ / DUO




Lindstrom & Christabelle / Real Life Is No Cool 




Todd Terje / REMASTER OF THE UNIVERSE 



The Juan Maclean / Future Will Come




Hercules & Love Affair




INCOGNITO / Transatlantic RPM



TALC / Sit Down Think




BENNY SINGS / Benny At Home




JAMIROQUAI



The Edgar Jones FREE PEACE THING "Stormy Weather"









他にも、色々とありそうですが…。


「これを思い出しました~」とか、「これ近いのでは?」
みたいなのがありましたら、是非ツイッターでメンション
飛ばしてもらえたらと思います。



宜しくお願いします!

 

2011-10-11

MICKEY MOONLIGHT “And The Time Axis Manipulation Corporation”




サン・ラーの意表つきまくりトロピカル・カバー
「インタープラネタリー・ミュージック」をヒットさせ
話題を呼んだ、仏名門<エド・バンガー>の異端児
ミッキー・ムーンライト(ミッドナイト・マイク/ゾンガミン)が、
いよいよアルバム・デビュー!

ニュー・ヤング・ポニー・クラブ、マリーナ(exボンヂ・ド・ホレ)に
ゾンガミンと、ゲストも多彩!初期CSSやトム・トム・クラブあたりが
好きなら絶対に気に入っていただけるであろうユルめの好盤です!

「時間も空間も越えた、
目を瞠るような冒険へと誘われるまたとない機会。
ミッキー・ムーンライトが生みだす巨大な宇宙戦艦と
驚くべき未来のテクノロジー、無限のチャンギャラクシーを、
是非その耳で、体感して下さい。もちろんアタマでよーく考える
のも、お忘れなく。」  --- ゾンガミン
















アーティスト: ミッキー・ムーンライト
タイトル: アンド・ザ・タイム・アクシス・マニピュレーション・コーポレーション
商品番号: RTMCD-1013
発売日: 2011.11.9. 12.4.に延期となりました。
定価: \2,310 [tax incl.]
レーベル: ED BANGER


【収録楽曲】

01 Welcome Aboard
02 Interplanetary Music
03 This Son is Coming Up feat. George Lewis Jr.
04 Pelu Tolo (Dub)
05 Close To Everything feat. George Lewis Jr.
06 Changalaxy
07 A Big Ship Passing
08 Music for Responsible Reprogenetics Public Service Broadcast
09 We'll Meet Again feat. Marina Gasolina
10 Music for Love Drone Advert
11 Simulation Crocodile Skin Handbag
12 The Curse of Greyface
13 Diamonds in the Mind of Talula
14 Anywhere
15 Buckaroo Banzai
16 Come On Humans!








● 2008年にサン・ラーをカバーしたシングル『インタープラネタリー・ミュージック』をワールドワイド・ヒットさせ話題をさらった奇才ミッキー・ムーンライトによるデビュー・アルバム『アンド・ザ・タイム・アクシス・マニピュレーション・コーポレーション』!

● トロピカル、シンセ・ポップからストレンジ・テクノにモンドまで、シングル曲「インタープラネタリー・ミュージック」の世界観を拡大発展させたユル~いカンジのリスニング作品で、「フロアよりも風呂場が似合う」、聴きこむほどにクセになる脱力アルバム。

● 「インタープラネタリー・ミュージック」も、もちろん収録!(M②)

● 元ボンヂ・ド・ホレのマリーナ、ツイン・シャドウのジョージ・ルイスJr、ゾンガミンの盟友ムカイススム、ニュー・ヤング・ポニー・クラブのタヒタ・バルマーとルー・ヘイター、ビシや20thセンチュリー・スティール・バンドのフィンバー・ブラヴォーなどなど、脇を固めるゲスト陣も多彩かつ豪華!

● 初期のCSSやトム・トム・クラブ、キッド・クレオールあたりの世界観が好きなら、絶対に気に入っていただけるのではないかと思います。バキバキなフロア・サウンドの箸休めにも最適です。


【ミッキー・ムーンライト・プロフィール】 

ゾンガミンのプロダクション・パートナーとしても知られ、ミッドナイト・マイク名義でも作品を発表するマイク・シルバーによるもうひとつのユニット。2008年に仏エド・バンガーからシングル『インタープラネタリー・ミュージック』でデビュー、2010年にEP『ラヴ・パターン』をリリース。ジャック・ペニャーテ、フランツ・フェルディナンドからテーム・インパラ、ニュー・ヤング・ポニー・クラブ、クルッカーズ、ジャスティスまでリミックス仕事も多数。




【試聴会やります】

11月5日20:00~
東京・代々木八幡のミュージック・カフェ&バーNEWPORTにて
アルバムの試聴会を行います。詳細はNEWPORTさんのサイト
ご覧ください。お土産もあります!是非、お立ち寄りください。




【全曲試聴いただけるようになりました】

http://soundcloud.com/edbangerrecords/sets/mickey-moonlight-and-the-time/s-mxk45




【参加ゲストについては】

http://calentitomusic.blogspot.com/2011/10/blog-post_31.html




【インタビュー@iLOUD】

http://www.iloud.jp/interview/mickey_moonlight.php

 



2011-10-10

7月から9月までのリリースまとめ




7月から9月までにリリースしたのは

- DUTTY ARTZ PRESENTS NEW YORK TROPICAL
- BAZZERK - AFRICAN DIGITAL DANCE
- AFRO LATIN VIA COTONOU / AFRO LATIN VIA CONAKRY
- IDJUT BOYS "Cellar Door"
- DISKJOKKE "Sagara"

という6タイトルでした。

『GLOCAL BEATS』でも紹介されていた、DJ/ラプチャー主宰の
新レーベル<DUTTY ARTZ>が監修したコンピ『NEW YORK TROPICAL』。

エレクトロやトロピカル・ベース的な視点を含みつつアンゴラ産
ダンス・ミュージック「クドゥロ」をまとめたコンピ『BAZZERK』。

アフリカ音楽とラテンの蜜月を紐解く新シリーズ「AFRO LATIN」の
最新章、コトヌー編とコナクリ編。

来日ツアーも大盛況でしたイジャット・ボーイズの初めての
アーティスト・アルバム『Cellar Door』。

「SMALLTOWN SUPERSOUND JAPAN TOUR 2011」の
一員としてトッド・テリエ、モンゴリアン・ジェットセットと共に来日、
素晴らしいステージを披露してくれたディスクヨッケの3rd『Sagara』。


RELEASES 2011 JULY - AUG - SEP by calentitomusic


イジャット・ボーイズのインタビュー

iLOUD: http://www.iloud.jp/interview/idjut_boys_cellar_door.php

Higher Frequency: http://www.higher-frequency.com/interview/4599

ディスクヨッケのインタビュー

iLOUD: http://www.iloud.jp/interview/diskjokke_sagara.php


イジャット・ボーイズのアルバムは、
Hingher Frequencyのインタビューでコンラッドも
言っているとおり、ダンス・ミュージックの文脈に
囚われないとても自由な作品になっています。
是非、多くの皆様に、聴いていただけたらと
思っております。

 
リリースや露出、来日公演に関する情報は
弊社ウェブツイッターフェイスブックなどで
随時アップしております。是非ブックマークを
宜しくお願い致します。