2013-04-24

YATHA BHUTA JAZZ COMBO: Yatha Bhuta Jazz Combo





現代に蘇るジェフ・ギルソンの亡霊か、
はたまたフライング・ロータスやカルロス・ニーニョに対する
生音アブストラクトなアンサーなのか。


ジャイルズ・ピーターソンやJAY Z、A-TRAKをもトリコにする
才気溢れる新進フランス人プロデューサー<ONRA>による
スピリチュアル・ジャズ・プロジェクト、


ヤター・ブフータ・ジャズ・コンボのフル・アルバムがいよいよ解禁。


コズミック&スピリチュアルな揺らぎの中にビート世代ならではの
グッド・グルーヴを溶かしこんだ、イエスタデイズ・ニュー・クインテット
あたりにも通じるナイス・センスが炸裂した好盤。


パリ発、ヒップホップ経由でサン・ラーの宇宙へとコネクトする
グレート・ミュージック!




YATHA BHUTA JAZZ COMBO: Yatha Bhuta Jazz Combo
All City / Rushhour / ritmo calentito (RTMCD-1052)
















TRACKLISTING

1- Universe is Love
2- UFO Paradise
3- Dark Karma
4- 360
5- The Muse Inside
6- Endangered Species
7- Honey, Hash, Rose
8- The Garden of Heavenly Delights
9- The Time Is Now
10- Cos(X)
11- Untitled (Afrojazz)
12- Wandering, Wondering







◆ YATHA BHUTA JAZZ COMBO (ヤター・ブフータ・ジャズ・コンボ) = ONRA + BUDDY SATIVA。


◆ パリ在住のベトナム系フランス人<ONRA>は、マシーン・ドラムやRAS-Gらが参加したビート・ミュージック系のサン・ラー・トリビュート企画<Views Of Saturn>シリーズでもおなじみ、デイム・ファンク、ハドソン・モホーク、マーティンなどのリリースも手掛けるアイルランドの先鋭レーベル<All City Dublin>からの一連のシングル・カットにより、ヒップホップのみならずビート界隈でもプロップス急上昇中、昨年はとうとうA-TRAK主宰<FOOLS GOLD>からもEPをリリースするなど、ジャンル横断で快進撃を続けている新進気鋭のプロデューサー。


◆ Buddy Sativaは、そのOnraやPatchworks、Mr Dayなどのリリースで知られるパリのハウス/ファンク系レーベル<Favorite>を拠点に活動するベテランで、ロイ・エアーズ「Mystic Voyage」のカバー・シングルがジャイルズ・ピーターソンらによってフックアップされ一躍注目を集めました。


◆ 2010年に「Mystic Voyage」のセッションで初めて共同作業したふたりは、その結果に確かな手ごたえを得て、さらなるコラボのためスタジオ入り、本作のイントロダクションとなるM①「Universe is Love」を産み落とします。


◆ ロニー・リストン・スミスへのオマージュであるというこの曲を筆頭に、アルバムは、全編にわたって、コズミックなシンセやピアノの揺らぎと、同郷の偉人ジェフ・ギルソンを思わせるミステリアスなスピリチュアル感覚、ヨーロピアン・ジャズ的な抑制、ヒップホップやダンス・ミュージックのグルーヴ、アブストラクトな音像が混然一体となったぶっ飛びの異次元サウンドが大スパーク、現在進行形のクラブ・ミュージック・プロデューサーによるジャズ表現のネクスト・レヴェルを切り拓きます。


◆ フライング・ロータスやカルロス・ニーニョ、イエスタデイズ・ニュー・クインテット、DDAY ONE、RAS-G、インナー・サイエンスなどにも通じる、カオスと紙一重の芸術的なサウンドスケープ、そして渦巻くギャラクティック・グルーヴ、その魅力はまさに底なし沼で、聞き込むほどにドップリとハマり込んでしまうこと確実。


◆ JAY-Zはかつて、自身のお気に入りを紹介するブログ「Life + Times」の初回でいきなりONRAのことをピックアップ。本作をイチ早く耳にしたJ Roccも「ドープでスゲー」とのシャウトを、寄せている。その鋭利なサウンドは、すでに多くのエッジなプロデューサーたちを魅了しています。ジャイルズ・ピーターソンもプロモ盤が届いたその日に自身のラジオ・ショウで、アルバム楽曲をオンエアーしたとか。クラブジャズやレアグルーヴ好きも、もちろんマスト!ジャンルを問わず良質なビートとサウンドを愛するすべての音欲旺盛な音楽ファンの皆様に!!!


GETATCHEW MEKURIA & THE EX & FRIENDS: Y'Anbessaw Tezeta





ムラトゥ・アスタケと並ぶエチオピアの巨人ゲタチュウ・メクリヤ
と、オランダの前衛バンド<ジ・エックス>によるコラボレーション
最新アルバムが遂に日本上陸!


貴重な写真や関係者の証言を多数含む40ページに及ぶ
長大なブックレット(完訳付き)とレアな過去のライヴ音源を
中心としたボーナス・ディスク付きの二枚組仕様で、まさに
このアーティストのキャリアを総括した決定盤と断言できる
素晴らしい内容の作品です。


ドス黒くもどこかオリエンタルな響きと祝祭ムードを湛えた
ユニークなエチオ・グルーヴと太くまろやかなゲタチュウの
ブロウ、エックスのパンクするジャズによる組んず解れつの
異種格闘が生みだす底なしの音宇宙をしかと目撃せよ!




















GETATCHEW MEKURIA & THE EX & FRIENDS: Y'Anbessaw Tezeta
Terp / Painted Dog / ritmo calentito (RTMCD-1053)
英文ブックレット日本語対訳・日本語解説封入
二枚組/オランダ直輸入盤

ご購入 → AMAZON | DISKUNION | EL SUR | TOWER


TRACKLIST:

1-1 Ambassel
1-2 Tezeta
1-3 Bertukane / Yematebela Wof / Shegitu
1-4 Bati
1-5 Ene Eskemot Derese
1-6 Yegna Mushera
1-7 Aha Gedavo
1-8 Almaz Men Eda New
1-9 Abbay Abbay / Yene Ayal
1-10 Zerafewa / Eregedawa

2-1 Getatchew Mekuria & ICP – Yene Hasab Gwadena
2-2 Getatchew Mekuria & ICP – Aha Gedawa
2-3 Getatchew Mekuria & ICP – Shellelle
2-4 Getatchew Mekuria & The Ex – Yegenet Musica
2-5 Getatchew Mekuria & The Ex & Guests – Ambassel
2-6 Getatchew Mekuria & The Ex & Guests – Lale Guma (Aha Begena)
2-7 Getatchew Mekuria & The Ex & Guests – Yaf Zemed Mech Teffa
2-8 Getatchew Mekuria – Bati
2-9 Police Orchestra – Shellelle / Fukera
2-10 Haile Selassie I Theatre Orchestra – Ambassel




◆ ムラトゥ・アスタケの再評価や、インペリアル・タイガー・オーケストラやデレブ・ザ・アンバサダーのような、エチオピア音楽を取り入れた新しいかたちのファンキーなグローバル・グルーヴを奏でる次世代バンドの登場によって、幅広く注目を集めつつあるエチオピア音楽。


◆ サックス奏者のゲタチュウ・メクリヤは、人気シリーズ『エチオピーク』にも取り上げられ「エチオピアン・サックスの帝王」と謳われたサックス奏者で、ここ日本でも、ミュージシャンの久保田麻琴さんをはじめ、ワールド音楽界隈では、かねてから多くの熱心なファンにより支えられている、ムラトゥと双璧をなすこのジャンルの巨人。


◆ 『Y'Anbessaw Tezeta』は、そんなゲタチュウの最新アルバムで、「ゲタチュウ・メクリヤ&ジ・エックス&フレンズ」という名義からもわかるとおり、「ジ・エックス」というグループがバックをつけています。


◆ <ジ・エックス>は、CDのリリースやツアーを通じて、2000年代初頭にゲタチュウの存在をイチ早くヨーロッパへと紹介したオランダはアムステルダム在住のフリー・ミュージック界の重鎮ギタリスト、テリー・エックスによるバンドで、テリーは、ソニック・ユースのサーストン・ムーアやジム・オルーク、ザ・シングのマッツ・グスタフソンらと共にオリジナル・サイレンスとしても活動するなど、アヴァン界隈では知られた人物。


◆ ドス黒くもどこかオリエンタルな響きと祝祭ムードを湛えたユニークなエチオ・グルーヴと、エックスのパンクするジャズによる組んず解れつの異種格闘生みだす、国籍もジャンルも越えた驚くべき音の化学変化。ときにそのフリーキーなブロウから、ヨーロッパのメディアではオーネット・コールマンやアルバート・アイラーなど、フリージャズの巨人たちにも例えられる(実際は彼はジャズのことをほとんど知らないというのだからこれまた驚き!)ゲタチュウの持ち味が、ジャズやフリー・ミュージックの素養を持つ腕利きの演奏家たちのバックによって、存分に引き出された素晴らしい内容の作品となっています。


◆ アルバムは、最新のスタジオ録音に加えて、レアな過去のライヴ音源を中心としたボーナス・ディスク付きの二枚組仕様。彼のキャリアの原点でもある、ハイレ・セラシエ皇帝オーケストラ時代の貴重な写真や、関係者の証言を多数含む、読み応え十分の40ページに及ぶ長大なブックレットは、もちろん完訳付き!ほか、別途日本語解説も封入予定。


◆ すでに『ミュージック・マガジン』誌の輸入盤レビューにも取り上げられファンのあいだでおおいに注目を集めていたホットな作品。待望の日本上陸です!!この機会をお見逃しなく!!!

 




2013.8.22.追記

新作発売時に多くのお問合せをいただいておりました2006年の旧作
Moa Anbessa』も再入荷しております。

8月末より最寄りのCDショップさんでお求めいただけるようになるかと
思います。是非こちらもあわせてチェックいただけたらと思います。


2013-04-19

Rocketnumbernine: MeYouWeYou




フォー・テットとのコラボレーションや
名門ソウル・ジャズからのリリースで知られ、
カリブー、ジェームス・ホールデンからジャイルズ・ピーターソン、
レディオヘッド、ネナ・チェリーまで、ジャンルを越え多くの著名
アーティストをも虜にするロンドンのインプロ・デュオ、

ロケットナンバーナインによるスモールタウン・
スーパーサウンドからのデビュー・アルバムが完成!

ジャズ、ベース・ミュージック、ジャム・バンドとレフト
フィールドなエレクトロニカによる目も眩むような多重
クラッシュの末に、まったくカテゴライズ不能な呪術的
トライバル・ダンス・グルーヴ(しかも人力!)が炸裂!




ロケットナンバーナイン/ミーユーウィーユー
ROCKETNUMBERNINE: MeYouWeYou
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2029)





TRACKLISTING

01. Lope
02. Rotunda
03. Slide
04. Steel Drummer
05. Symposium
06. Deadly Buzz
07. Black and Blue
08. Lone Raver
09. Matthew and Toby


◆ フォー・テットのレーベル<TEXT>や名門<ソウル・ジャズ>からのシングル・リリースで知られ、カリブー、ジェームス・ホールデン、ネイサン・フェイクからジャイルズ・ピーターソン、レディオヘッド、ネナ・チェリーに至るまで、アンダーグラウンド/メジャー問わず多くの著名アーティストともステージを共にしてきた奇才ロケットナンバーナイン。『ミーユーウィーユー』は、現在フローティング・ポインツによってレコーディング&ミックスされたフォー・テットとのコラボ・シングル『Roseland』でも話題をさらっているこのロンドン在住のデュオによる、待ちに待った最新アーティスト作。2010年のTEXTからのデビュー曲である「Matthew And Toby」(フォー・テットがプロデュース)、2011年発表のソウル・ジャズによるEP『Lone Raver』の3曲を含む、全9トラック52分。


◆ ドラムのトムとキーボードのベンというふたりの兄弟からなるロケットナンバーナインは、マイルス・デイヴィスやジェイムズ・ブラウンのドラマーをつとめたことでも知られる故スティーヴ・リードとの親交でも知られ、いわんやそのユニット名の由来はサン・ラーの曲名から、ということで、ジャズやフリー・ミュージック、インプロヴィゼーションへのディープな造詣を持ちながら、ダブステップ以降のベース・ミュージックからの影響を独自に消化、さらには、インディー/ダンスなトライバル感覚、ミニマル、ジャム、エレクトロニカからデトロイト・テクノ、アフリカ音楽に至るまで、実に幅広いエレメントを溶け込ませたユニークなカテゴリー外サウンドにより多くの早耳リスナーやクリエイター、DJたちを魅了してきました。


◆ とりわけフォー・テットは、早くから彼らの才能を見抜き、自身のレーベルTEXTからのリリース、リミックスやツアーへのフックアップなどで、その活動をサポート。2013年一月には、<ロケットナンバーナイン&フォー・テット>名義でシングル『Roseland』を発表、フローティング・ポインツの手を経たそのディープかつスピリチュアル、きわめてエッジの立ったドープなサウンドは、「TEXT史上最高傑作」として多くのフォー・テット・ファンのあいだで話題に。


◆ フォー・テットとロケットナンバーナインのコラボはやがてトム・ヨークの耳をもとらえ、バンドは2011年の秋、トム・ヨークたっての希望によりレディオヘッドのニューヨーク公演の前座にも抜擢。


◆ ジャイルズ・ピーターソンも、彼らの才能にほれ込んだひとり。2013年の年初に行われた<ワールドワイド・アウォード>では、アウォードのノミネート・アーティストであるネナ・チェリーのステージにふたりを招き、<ネナ・チェリー&ロケットナンバーナイン>としてパフォーマンス、世界中を驚嘆させたことも記憶に新しい。


◆ ダンス・ミュージック的な抑制をきかせながらも、生音ならではのドライヴ感とタイトなドラミングでグルーヴばっちり!ジャズ、エレクトロニカ、ポストロックからジャム・バンドの人まで幅広くオススメできそうな絶品エクスペリメンタル・サウンド満載で、フォー・テットのファンはもちろんのこと、バトルスやマイス・パレード好き、オマー・ロドリゲス・ロペス(よりは音数少なめですが)のファン、モーリッツ・オズワルド・トリオ(よりは生々しいですが)のファン、インナーゾーン・オーケストラ(カール・クレイグ)やイアン・オブライエン、コブルストーン・ジャズ的なテクノとジャズの真ん中あたりが好きな方まで、幅広くレコメンドできるかと思います。

 
















アナログ盤もございます!


↓ 







2013-04-16

CHARLES WILLIAMS: Love Is A Very Special Thing





『フリーソウル』コンピ収録の人気曲「Standing In The Way」を含む
チャールズ・ウィリアムスの『Love Is A Very Special Thing』が嬉しい
CD再発!


王道のギター・カッティング、胸締め付けるコーラスとストリングスに
彩られた、これぞフリーソウルとしか呼びようのない至極のキラーを
満載した好盤ながら、フィンランド・プレスのためか、中古市場でも
ついぞ見かけないレア盤!


ソウル・ファン、レアグルーヴ、フュージョン/AORリスナーまで
幅広くオススメできる、とろけるようなメロウネスがスパークした
ナイス・アルバムです。


チャールズ・ウィリアムス/ラヴ・イズ・ア・ヴェリー・スペシャル・シング
CHARLES WILLIAMS: Love Is A Very Special Thing
Rocket / ritmo calentito (RTMCD-1048)


1. Theme From Long Road 
2. Helen
3. Standing In The Way 
4. Reason To Make You Smile
5. Change It
6. Love Is A Very Special Thing
7. Standing
8. Your Life
9. Just As Long *
10. Funky Music *

* ボーナス・トラック



▼ 米国ジョージア州コロンバス生まれの黒人シンガー、チャールズ・ウィリアムス(メインストリーム・レーベル等に作品を残すジャズ・ミュージシャンとは別人)による唯一のレコードで、長く再発が待ち望まれた『Love Is Very Special Thing』(オリジナルは1975年EMIフィンランドからリリース)がいよいよ正規CD化(世界初)。

▼ マーヴィン・ゲイ直系の極上ミディアム・キラー「Standing In The Way」の『フリー・ソウル・トラヴェル』への収録でその存在が広くクラブ・シーンで知れ渡るようになったチャールズ・ウィリアムス。その唯一のアルバム『Love Is Very Special Thing』はしかし、フィンランド盤のみのため、中古市場でもなかなかお目にかかることのできない希少盤。

▼ ニュー・ソウルからの影響を多分に感じさせるスピリチュアルなオープニングから、爽やかなギターのカッティング、タメのきいた心地よいドラムスとパーカッションを経て、センシティヴなファルセットと共にゆったりと船出する「Standing In The Way」は、『フリーソウル』だけでなく多くのコンピやミックスCDでもピックアップされた強力な一曲。アルバム発売当時45回転盤シングルもカットされ、そちらはアルバムに輪をかけてさらにレア。

▼ ブラックスプロイテーション風のスリリングなアップテンポ・インスト・ファンク「Theme from Long Road」、「Standing In The Way」と鮮やかな対照をなす力強いソウル・トラック「Change It」、意外と様々な場面にフィットしそうな「Standing In The Way」のインスト・バージョン「Standing」、ラストを飾る10分にも及ぶ長尺曲「Your Life」(「マイ・ウェイ」を思わせる中盤からの展開がナイス!泣けます!!)に至るまで、一貫してスウィート&メロウなキラー・ソウルのオンパレード。

▼ 今回の復刻にあたり、当時デッカからシングルのみ発売されていた「Just As Long」と「Funky Music」をボーナス・トラックとして追加収録(M⑨⑩)。
















 



【VIDEO】 Carmen Villain "Easy"





カルメン・ヴィランのアルバム『Sleeper』から、
「Easy」のビデオが届きました。


日本盤は先週末無事に発売になっております。
引き続き宜しくお願い致します!


セレナ・マニッシュのリーダーのエミル・ニコライセンと
プリンス・トーマス(!)がプロデュースしてます。


渋谷のタワーレコードさんでは5Fロック・ポップス売り場の
エスカレーター脇の「渋レコメン」コーナーで試聴機に入れて
いただいております。この ↓ 看板が目印です。
























「現代のニコ!!」
「ドーター~ブロンドレッドヘッド好き必聴!」
詳細な手書きのコメントもいい感じです。






























こちらの写真は






















去年のオスロの冬フェス<By:larm>のときのステージです。
マイクススタンドに隠れて見づらいですが、奥のもうひとりの女性は
セレナ・マニッシュのヒルマ・ニコライセン、プロデュースで参加して
くれたエミルの兄妹。


長身のブロンド美女ふたりがフロントに立つあの感じは、
とにかく圧巻でした。


日本でもライヴ見てみたいです!






アルバムの日本盤はオプティモのJDトゥイッチと
プリンス・トーマスのリミックスを追加収録してます。