2016-09-21

Gregor Schwellenbach / Hauschka / Daniel Brauer / Paul Frick / Erol Sarp / Lukas Vogel / John Kameel Farah: Steve Reich "Six Pianos" / Terry Riley "Keyboard Study #1"




グレゴール・シュウェレンバッハ/ハウシュカ/ダニエル・ブラウアー/ポール・フリック/エロル・サープ/ルーカス・ヴォーゲル/ジョン・カミール・ファラー


ARTIST: Gregor Schwellenbach / Hauschka / Daniel Brauer / Paul Frick / Erol Sarp / Lukas Vogel / John Kameel Farah

ALBUM TITLE: Steve Reich "Six Pianos" / Terry Riley "Keyboard Study #1"

LABEL: FILM


1. Steve Reich “Six Pianos” 22:09 mins
2. Terry Riley “Study #1” 19:50 mins



グランドブラザーズ、ハウシュカ、ブラント・ブラウアー・フリック、グレゴール・シュウェレンバッハとジョン・カミール・ファラーが驚きの越境コラボでスティーヴ・ライヒとテリー・ライリーというミニマル二大巨頭をカバーしたスペシャルな企画盤がリリースされます。


20世紀の最も独創的な作曲家ふたりのプログレッシヴ・マインドを2016年モードで再構築。ポストクラシカル、現代音楽、エレクトロニカやクラブジャズを股に掛けた野心的なチャレンジを、ライヒ生誕80年を祝してグランドブラザーズを発掘した新興レーベル「FILM」が銀盤化。


◆ 事の発端は2016年5月に独ケルンで行われたアハトブリュッケン音楽祭だった(こちらでライヴの模様ご覧いただけます)。そこでグランドブラザーズのエロル、ハウシュカ、ブラント・ブラウアー・フリックのブラウアーとフリック、グレゴール・シュウェレンバッハとジョン・カミール・ファラーがコラボしスティーヴ・ライヒのミニマル古典的名曲「Six Pianos」を演奏。ステージは大変な喝采を浴び、その後押しを受けてその場でプロジェクトの音盤化が決定した。


◆ 6人のピアニストは各々のスタジオで独自に楽曲をレコーディング、その素材をもとにブラント・ブラウアー・フリックのヤン・ブラウアーが「Six Pianos」を、グランドブラザーズのルーカス・ヴォーゲルがテリー・ライリー「Study #1」を、それぞれ後加工して曲へと仕上げた。


◆ ライヒとライリーというミニマル音楽のパイオニアが目指したプログレッシヴな音の地平を現在進行形のインディ/クラブ・ミュージックやポストクラシカル的な視点から捉え直して再構築を試みた渾身のリワーク企画!


◆ グランドブラザーズを発掘したドイツの新興レーベル「FILM」によるリリース。


◆ 新作も待ち遠しいグランドブラザーズに加えて、ポストクラシカルのパイオニアとして確固たる地位を確立しているハウシュカ、「人力ミニマル」でおなじみのブラント・ブラウアー・フリックのブラウアーとフリック、Kompakt音源のクラシック・アレンジで知られるグレゴール・シュウェレンバッハ、テリー・ライリー門下のカナダ人ピアニスト、ジョン・カミール・ファラーという、あり得ないメンツが集結した強力盤。


◆ ブラント・ブラウアー・フリックもほぼ同時期にアルバム発売します。こちらもあわせてチェックいただけたらと。