2016-09-26

COLOGNE CURIOSITIES – THE UNKNOWN KRAUTROCK UNDERGROUND 1972-1976




カンを生んだクラウトロックの聖地ケルンの地下アクトを深掘りした、クラウト版『ナゲッツ』とも言うべきナイス・コンピがスペインGUERSSEN傘下の新興レーベル「Mind Experience」からリリースされます。


シュトックハウゼンのもとでキャリアをスタートさせカンやデレク・ベイリーらのスタジオ仕事も手掛けていたプロデューサーのトビー・ロビンソンが70年代なかばにプロデュースするも諸事情によりアルバム発売まで至らず忘却の彼方にあったマイナー・バンドの激レア曲を一網打尽!


クラウト/コズミック/電子音楽/アンビエントまで、無名バンドながらもハイクオリティかつ目からウロコなオモロ曲のオンパレードで、当時のケルンのシーンの充実ぶりがうかがえる好盤です。


















ケルン・キュリオシティーズ

V.A.: COLOGNE CURIOSITIES – THE UNKNOWN KRAUTROCK UNDERGROUND 1972-1976
Mental Experience / Guerssen / ritmo calentito (RTMCD-1222)


THE ASTRAL ARMY - Interstellar Shortwave  4:32
SPIRULINA - The Message  10:24
CHRONOS – Schaudernacht  6:52
NEIL ANDERSEN - Feuerwerk  7:17
BAAL - No God / Astaroth  6:40
TEN TO ZEN - Innerst  10:16
FUERROTE - Ganz Wie Du Willst 14:01


◆ カンを生んだクラウトロックの聖地ケルンにはまだまだ知られざるナイス・バンドがたくさん埋もれていた!


◆ それを紐解くナイス・コンピ『ケルン・キュリオシティーズ』が、多くのレア盤再発で知られるスペインGUERSSEN傘下の新レーベル「Mind Experience」から登場!


◆ アストラル・アーミー、クロノス、ニール・アンデルセンら、収録アーティストはいずれも、70年代中ごろにプロデューサーのトビー・ロビンソンがプロデュースを手掛けるもアルバム発売までは至らなかったマイナーなバンドたち。


◆ ロビンソンは南アフリカ生まれのイギリス人で、シュトックハウゼンに学ぶためドイツに渡り、その後スコーピオンズのプロデューサーとして知られるディーター・ダークスのスタジオや西ドイツ放送などでエンジニアとして働きながらカン、バース・コントロール、デレク・ベイリーやモノクローム・セットらのレコーディング、ミックスやプロデュースを行っていた人物。


◆ クラウトロック、電子音楽、アンビエント、ブルージーなプログレまで、スタイルは様々。無名バンドばかりですが、ハイクオリティかつ目からウロコなオモロ曲のオンパレードで、当時のケルンのシーンの充実ぶりがうかがえます。


◆ クラウトロックの聖典『A Crack in the Cosmic Egg』の著者アラン・フリーマンによる詳細解説(日本語対訳付)も必見!