2017-09-29

【来日情報】 Bjørn Torske Japan Tour 2017




「ビョーン・トシュケと知り合ったのは90年代の中ごろか後半のことだったかと思う。共通の友達だったメンタル・オーヴァードライヴの紹介だった。当時トシュケはすでにベルゲンのシーンではよく知られた存在で、色々なところでその名前を聞いていた。彼の存在は、ベルゲンだけでなくノルウェーのシーン全体の財産だと思う。コズミック・ディスコをこの国に根付かせたのは他の誰でもないトシュケだったのだから。エロット、ロイクソップ、トッド・テリエ、プリンス・トーマスからソトフェットまで、誰もがトシュケの影響を、大いに受けていた。」

― ヨアキム・ハウグランド(Smalltown Supersound)

「トシュケの『Sexy Disco』で、現在進行形のディスコ・サウンドを初めて意識した。」

― トッド・テリエ


プリンス・トーマスとのコラボ・アルバム『Square One』で久々に怪音を轟かせてくれたノルウェーのレジェンド、ビョーン・トシュケが来日します。


10月21日(土)富山を皮切りに、10月22日(日)大阪、10月27日(金)東京、10月28日(土)札幌と、各地を廻る予定です。


お近くの会場に、ぜひ足をお運びいただけましたらと。


Bjørn Torske Japan Tour 2017

10.21(SAT) TOYAMA @MINORITY

- HOUSEGROW -

Guest DJ: Bjørn Torske
DJ: KENJEE, TACHIBANA, WATARU TAKANO, SHIMA

Open 22:00
Door 3000yen with 1Drink

先着50名様にHOUSEGROW 15th ANNIVERSARY MIXCD(MIXED BY DJ KENJEE)プレゼント!

Info: MINORITY http://mairo.com
富山市桜町2-2-1 21ビル 4F TEL 076-445-1181

























10.22(SUN) Osaka @SHINSAIBASHI SUNBOWL 5F

- Bar  Cauliflower 11th Anniversary Party -

Music: Bjørn Torske(Smalltown Supersound, Sex Tags Mania), Conrad McDonnell(Idjut Boys), TETSUO(Chaaas!)

VJ: HiraLion

Sound: Yori

Food: ヴァンバラ,  Ami-chan, COFFEEBIKE EDENICO

Open 16:00 - 24:00

Door 2500yen (with 1Drink)

Info: SHINSAIBASHI SUNBOWL http://www.sunbowl.jp
大阪市中央区西心斎橋2-9-28











































10.27(FRI) TOKYO @solfa

- V itamin X -

Room1

Bjørn Torske
CMT (POW WOW)
TAIGA a.k.a. AOLA (THE OATH)
Kengo (Block Party)
U-T (flashin')

Room 2

MORIHIRO (Lighthouse Records)
OBP, FCD, Hide Futagi (slow mo’)
Hitomi Noguchi (IN THE HOUSE/SPEAKEASY)
boys be kko (Kids Return)  - Live -
ucome on! (flowers in cave)
Yasuyuki Nakagawa (Sanctuary)

Food: 中目黒lounge

Open  22:00
Door 3000yen
With Flyer 2500yen
Before 11PM 2000yen

Info: solfa http://www.nakameguro-solfa.com
東京都目黒区青葉台 1-20-5 oak build.B1 TEL 03-6231-9051











































10.28(SAT) SAPPORO @Precious Hall

- JOY -

Music by
Bjørn Torske
HIRBjorn Torske 2017 ATA (LAID BACK FLOOR)
DAINU (FOLFORE)

ADM: MEMBER & W/FLYER 3,000yen  | DOOR 3,500yen - 23:00~

Info: PRECIOUS HALL  http://www.precioushall.com
札幌市中央区南2条西 3丁目13-2-B2F












































【アーティストプロフィール】

Bjørn Torske (Smalltown Supersound, Sex Tags Mania) from Norway

Bjørn Torske(ビョーン・トシュケ)はノルウェー北部Tromsø(トロムソ)出身、現在はベルゲンに拠点にて活動するアーティストである。
1991年にAlegriaという名義でベルギーのSSR Recordsからデビュー。Djax-Up-BeatsやReinforcedからもシングルをリリースをした。1995年にIsmistik名義でDjax-Up-Beatsからアルバムをリリース。その後トロムソからベルゲンへ移る。
1998年、Bjørn Torske名義としてのファーストアルバム『Nedi Myra』をリリース。
1999年にリリースしたシングル"Sexy Disco"は、後にトッドテリエがディスコに興味をもつきっかけとなった一曲として知られる。
2001年、ベルゲンのレーベルTelléからセカンドアルバム『Trøbbel』をリリース。2007年、Smalltown Supersoundからサードアルバム『Feil Knapp』をリリース。
2010年には同じくSmalltown Supersoundから4thアルバム『Kokning』をリリースし、『Kokning』はノルウェー国内だけでなくPitchfork等でも高い評価を得た。
2017年7月、 Prins Thomasとのコラボレーション・アルバム『Square One』をSmalltown Supersoundよりリリース。

http://www.smalltownsupersound.com
https://www.facebook.com/bjorntorske 
https://soundcloud.com/bjorn-torske


Square One』や、同時に復刻された名門「テレ」レーベルからのセカンド『Trobbel』ほか、音源のほうも引き続き宜しくお願い致します!






2017-09-24

LES INNOCENTS: Meilleurs Souvenirs




ビートルズ直結のポップ感、キンクスやXTCを思わせるヒネクレ・センス、ネオアコ・テイストあふれるギター・スタイルにフランス語詞を掛け合わせたユニークなサウンドを武器にフレンチタッチ前夜のフランスで人気を博したカルト・バンド、レジノサンのベスト盤がビコーズ・ミュージックから再発となります。















レジノサン/メイユール・スヴニール

LES INNOCENTS: Meilleurs Souvenirs
Because Music / WORDANDSOUND / ritmo calentito

1. Les Cailloux
2. Une Vie Moins Ordinaire
3. Danny Wilde
4. Le Cygne
5. Raide Raide Raide
6. Dentelle
7. Des Jours Adverses
8. Colore
9. Un Monde Parfait
10. Fous A Lier
11. Un Homme Extraordinaire
12. L’Autre Finistere
13. Mon Dernier Soldat
14. Je Vais à Bang Bang
15. Saint-Sylvestre
16. 100 Metres Au Paradis
17. Et Le Temps N’Attend Pas
18. Jodie


■ 1982年に結成、87年にヴァージン・フランスからレコード・デビュー、90年代末までフランスで絶大な人気を博したレジノサンのキャリアを総括したベスト盤が、ジャスティスやメトロノミー、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズらのリリースで知られるパリの名門ビコーズ・ミュージックから登場!


■ ビコーズ社は、この秋から、キザイア・ジョーンズマノ・ネグラネグレス・ヴェルトら、80年代から90年代にかけてのフレンチ世界遺産に再度スポットライトを当てる貴重な発掘仕事に着手、レジノサンもそのひとつとして再発されることに。


■ バンドが飛躍するきっかけとなった92年の『Fous a Lier』や日本盤もリリースされた95年の『Post-Partum』(当時は「オアシスやブラーへのフランスからの回答」などと言われておりました…)の収録曲を中心にヒットや名曲を厳選。


■ 涼しげなアコギといかにもフレンチなミュゼット使いのヒット・シングル「L'autre Finistère」(M⑫)や微妙にエレクトロニクスの混ざったダンサブルな「Colore」(M⑧)ほか、いま聞いても全く色あせていないエバーグリーンなポップ・ソングのオンパレード!


■ バンドは2000年代初頭に解散するも10年代に入り再結成、2015年には新作『Mandarine』をリリースしフランス版グラミー「ヴィクトワール」も受賞、2016年には奇跡の初来日も実現させるなど活発な活動を続けています。




 

2017-09-23

PETIT FANTOME: Un Mouvement Pour Le Vent






ビーチ・ボーイズを思わせるメロとコーラス、メトロノミー的なシンセや電子の仕掛けとフレンチタッチのポップ・センスをアンニュイなフランス語詞とミックスした独自のサイケデリック・サウンドでネクスト・ブレイクが期待されてきたフランスの新人プチ・ファントームがパリの名門ビコーズ・ミュージックからついにアルバム・デビュー!
















PETIT FANTOME: Un Mouvement Pour Le Vent
Because Music / ritmo calentito (RTMCD-1285)


1. Quelque Chose A Eu Lieu
2. Elle S’Abîme
3. Je M’Abîme
4. Easy Come Easy Go
5. Libérations Terribles
6. Ma Naissance
7. Tu Ressembles à l’Orage
8. Ne Nous Lâchons Plus
9. Comment Vous Atteindre!?
10. Vivons Cachés
11. Game Over


■ ドミノ・レーベルの英仏混合バンド、フランソワ&アトラス・マウンテンズの一員としても活動していた、現在は南フランスのボルドーを拠点とするSSW/マルチ奏者のピエール・ルストノーによるひとり宅録インディー・プロジェクト、プチ・ファントームがアルバム・デビュー!


■ プチ・ファントームは、2010年代前半から多くの楽曲をネットでセルフ・リリース、「ビーチボーイズ」x「メトロノミー」x「ドゥー・メイク・セイ・シンク」x「ノーツイスト」などと例えらえたユニークなサウンドが話題となり、フランスのインディー・シーンで注目を集めていたネクスト・ブレイク・アーティストです。


■ その待望のデビュー・アルバム『Un Mouvement Pour Le Vent』は、10年代マナーのシンセ使い、オルタナ感あふれるギター・サウンド、ノスタルジックな泣きメロやソフトタッチなサイケデリアを絶妙なバランスでミックスしながら、エールやフェニックス以来のお家芸とも言えるフレンチタッチのモダン・アップデートを試みた野心作。


■ 疾走感あふれるオープニング・ナンバーの①「Quelque Chose A Eu Lieu」の淡いコーラス2秒で爆死確実!ビーチ・ボーイズ直結な④「Easy Come Easy Go」やシングル曲⑤「Libérations Terribles」、⑥「Ma Naissance」ほかキラーを満載。ベース・ミュージック以降のクラブ感を取り込んだ③「Je M’Abîme」や、エールの手掛けたサントラ曲かと錯覚しそうなインストの⑪「Game Over」あたりの変化球もスバラシイ!


■ メトロノミー、ジャンゴ・ジャンゴ、ジャスティスからクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズまで、エッジのきいたクセのあるポップ・アクトを多く手掛けるパリの名門ビコーズ・ミュージックからのリリース。




2017-09-22

【余談】 SIDDELEYS: Songs From the Sidings: Demo Recordings 1985-1987




人気ネオアコ・バンド、シダリーズの未発表集が独Firestationレーベルからリリースに。


英文ブックレット(メンバーのジョニー・ジョンソンによるセルフ・ライナー)の日本語対訳を、お手伝いさせていただきました。


What Went Wrong This Time?』と『SunshineThuggery』という2枚のシングルを残したのみで短期間のうちに解散。しかしながらその突出したクオリティにより熱心なファンのあいだで長く語り継がれていたバンドです。特に「Sunshine Thuggery」はネオアコ~ギタポの括りを越えた名曲ですね。


未発表、デモ、初期のコラボなど22曲。女性ヴォーカリストJohnnyのクールな中性的なヴォーカルと、小気味よいカッティング・ギター、切ないながらも清涼感のあるメロディは、これぞネオアコ・スタンダードと呼ぶにふさわしい内容。


TRACKLIST:

What Went Wrong This Time?
Falling Off Of My Feet Again
Bribes And Bruises
Every Day Of Every Week
Something Almost Brilliant Happened Last Night
Love With Blood
My Favourite Wet Wednesday Afternoon
Clumsy, Ugly and Cold
When I Grow Up I ’ll Be A God
Things Will Be Different
Bedlam on the Mezzanine
Howl
No Names
The World Outside
Torment Tuesday
I Wish I Was Good
Jimmy Thriller
Love With Blood
Every Day of Every Week
Falling Off Of My Feet Again
Something Almost Brilliant Happened Last Night
What Went Wrong This Time?




2017-09-21

NULL + VOID: Cryosleep






現在も進化を続けるデペッシュ・モードの陰の立役者として知る人ぞ知る辣腕プロデューサー、あるいはモービーのボーカリストという顔も持つ、エレクトロ期からメジャー/アンダーグラウンドの垣根を越え幅広く様々なフィールドで活躍してきたカート・ウエナラによる大注目のエレクトロ・ポップ・プロジェクト「ヌル+ヴォイド」が待望の初アルバムをドロップ!


デペッシュ・モード直結のダークなニューウェイヴ・センス、不穏なデトロイト・エレクトロ、無機質な中にもどこか温もりのある表情豊かなプロダクションとポップスとしての高い完成度が見事なバランスで釣り合った強力盤です。















ヌル+ヴォイド/冷凍冬眠

NULL + VOID: Cryosleep
HFN Music / Wordandsound / ritmo calentito (RTMCD-1289)

Tracklisting :
01. Falling Down (feat. Black Rebel Motorcycle Club)
02. Into The Void
03. Asphalt Kiss
04. Where I Wait (feat. Dave Gahan)
05. Come To Me
06. Take It Easy (feat. The Big Pink)
07. Foreverness
08. Paragon
09. Hands Bound (feat. Shannon Funchess)
10. Lost And Blind


■ ヌル+ヴォイドは00年代にキャプテンカート(Kap10Kurt)としてエレクトロ・シーンでその名を馳せたニューヨーク在住のスイス人プロデューサー、カート・ウエナラのニュー・プロジェクトです。


■ カートは、00年代半ばからモービーのアルバムにボーカリストとして参加、10年代に入ってからはデペッシュ・モードのプロデューサー、ツアー・メンバーとしても活躍しています。


■ ヌル+ヴォイドとしての待望の初アルバム『Cryosleep』は、デペッシュ・モード直結のダークなニューウェイヴ・センス、不穏なムードのデトロイト・エレクトロ、無機質な中にもどこか温もりのある表情豊かなプロダクションとポップスとしての高い完成度が見事なバランスで釣り合った力作。


■ デイヴ・ガーン(デペッシュ・モード)、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ、ザ・ビッグ・ピンク、シャノン・ファンチェス(ライト・アサイラム)がゲスト参加。


■ トレントモラーやキャスパー・ビヨーケらを手掛けるドイツのハイセンス・レーベル、HFNミュージックからのリリース。







2017-09-18

WANGEL: Reasons






サン・キル・ムーンを思わせる哀愁漂う枯れ歌ムードやライ~シャーデーが憑依したかのごとき抑制をきかせたスロウ・グルーヴのミラクル・ミクスチャーが炸裂!


秋の夜長に優しく寄り添うハートウォーミングなリスニング・サウンドを武器に北欧デンマークで急浮上したメランコリック・ポップ新鋭「ワンゲル」が日本上陸。















ワンゲル/リーズンズ

WANGEL: Reasons
Playground Music / Wordandsound / ritmo calentito (RTMCD-1284)


01. Together
02. Reason
03. Crashed Into A Satellite
04. Emotion Pill
05. My Love Is Better
06. Faith
07. Curious Talk
08. What Do I Say To You Now
09. Silent Drum
10. My Father 061053


■ 2016年にアルバム・デビューしたばかり、ボーカリストのピーター・ワンゲルとプロデューサーのキャスパー・レオンハルトという二人のデンマーク人からなるデュオ・ユニット、ワンゲルのセカンド・アルバムが早くも完成!


■ サン・キル・ムーンを思わせるイブシ銀の低声&哀愁漂う枯れ歌ムード、どこかライやシャーデーが重なる抑制をきかせたスロウ・グルーヴをミックスした特徴的なサウンドを武器にデンマークのポップ・シーンで急浮上、ロックやクラブ、R&Bなどのジャンルを越え幅広い支持を集めている注目新人です。


■ 前作に続いて再び、エイス・オブ・ベイスやイーグル・アイ・チェリーらを擁する北欧の名門「Playground Music」からのリリースとなるこの『Reasons』は、リアーナとジェイ・Zのコラボをヒントに作られたというビート強めなM④「Emotion Pill」やキラメキいっぱいのシンセ・ポップなM⑦「Curious Talk」などのダンス曲をアクセントに据えつつ、先行シングルのM②「Reason」やM③「Crashed Into A Satellite」、ハチロクのリズムがジワリ染み入るM⑥「Faith」ほか、彼らのトレードマークとも言える耽美的で内省的なメランコリック・サウンドに一層の磨きをかけた飛躍の一枚。


■ いかにも北欧らしいメランコリックでエモーショナルなムードが満開、秋の夜長にリピート必至のリスニング・アルバムです。


https://www.facebook.com/wangelmusic/






2017-09-08

LES NEGRESSES VERTES: Le Grand Déballage




80年代末から90年代にかけてマノ・ネグラと並びヨーロッパで絶大な人気を博したフランスのトラッド/ロック/世界音楽ミクスチャー・バンド、ネグレス・ヴェルトのベスト盤が30年のアニバーサリーを機に仏名門ビコーズ・ミュージックから嬉しい再発!


マッシヴ・アタックやマスターズ・アット・ワークのリミックスがフロアでもヒットするなどジャンルを越え多方面で人気を博したフレンチの縮図のような飛び切りのライヴ・バンド、その魅力の全てを余すところなく収めた決定盤です。
















レ・ネグレス・ヴェルト/ル・グラン・デバラージュ

LES NEGRESSES VERTES: Le Grand Déballage
Because Music / Wordandsound


1. La Valse
2. Zobi La Mouche
3. Voilà l’Eté
4. IL
5. L’Homme Des Marais
6. Famille Heureuse
7. Face A La Mer
8. Sous Le Soleil De Bodega
9. Hou! Mamma Mia
10. Sang Et Nuit
11. Après La Pluie
12. A Quoi Bon
13. Mambo Show
14. Orane
15. Le Poète
16. Leïla
17. Hasta Llegar
18. Les Mégots
19. Easy Girls
20. I Love Paris


■ 1987年にパリで結成、ミュゼット、シャンソン、バルカン、ラテン、トラッド、ライやパンクなどをゴッタ煮した唯一無二のミクスチャー・スタイルで急浮上したネグレス・ヴェルト。


■ ネグレス・ヴェルトは、89年にアルバム・デビュー、93年にはボーカルのエルノがオーバードーズで急逝するというアクシデントがありながらも、それを乗り越え90年代を通じてコンスタントに活動を続けヨーロッパ全域で人気を博しました。


■ パンク上がりのエルノのボーカルはジョー・ストラマーにもたとえられ、バンド全体としてはフランスからのポーグスへの回答とも言われておりました。


■ いわゆる「ワールド・ミュージック」とは異なるかたちで世界音楽と伝統音楽、パンクやロックをミックスしたオルタナティヴなスタイルは、いまこそ光を浴びるべき!


■ 2002年にヴァージン・フランスからリリースされていたベスト盤の再発盤(曲目曲順は02年盤と同一です)。


■ キザイア・ジョーンズマノ・ネグラレジノサンのベスト盤も同時再発!




 

2017-09-05

SUSO SAIZ: Rainworks




スペインのニューエイジ/電子音楽シーンのパイオニア、スーソ・サイスによる2017年最新アルバムが、ジジ・マシンらの発掘で急浮上したオランダの注目レーベル「ミュージック・フロム・メモリー」から登場。


抑制をきかせながらも滲み出るそこはかとないエモーション、繊細なエレクトロニクス、環境音やギター・サウンドを緻密に重ね合わせながら、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、この世のものとは思えぬ音のユートピアを描き上げた渾身の一枚です。
















スーソ・サイス/レインワークス

SUSO SAIZ: Rainworks
Music From Memory / Rushhour Distribution


◆ 2016年、ミュージック・フロム・メモリーによる旧音源セレクション『Odisea(オデュッセイア)』で初めて世界的に光を浴びた、70年代から活動するスペインのエレクトロニック・ミュージシャン、スーソ・サイス。


◆ 『Odisea』は、唯一無二の目利きディガー集団ミュージック・フロム・メモリーの仕掛けた、ジジ・マシンに続く渾身のニュー・ディスカバリーとして、ニューエイジ、バレアリックや現代音楽など、様々なジャンルで世代を越え広範なリスナーの支持を獲得しロングセラーに。


◆ レーベルはダンス・ミュージック・メディア「Resident Advisor」の「Top 20 labels」で2015年、16年と2年連続トップ10入り、今年はついにジジ・マシンが初来日を実現、Chee Shimizu氏のセレクトによるレーベル・ショウケース・コンピもリリースとなるなど、様々な追い風が吹く絶好のタイミングでのニュー・リリース。しかも新録!これは事件です!!!


◆ 『Rainworks』は、2016年の1月と2月に、息子のエミル・サイスらと共にスペインのマドリッドで録音された、全曲新マテリアルからなるスーソ・サイスの最新アルバム。


◆ 『Odisea』で垣間見ることのできた彼独特の世界観はこの新作でも健在。抑制をきかせながらも滲み出るそこはかとないエモーション、繊細なエレクトロニクス、環境音やギター・サウンドを緻密に重ね合わせながら、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、この世のものとは思えぬ音のユートピアを描き上げております。あの世まで持っていかれること確実!






2017-09-04

ASH RA TEMPEL EXPERIENCE: Live in Melbourne




マニュエル・ゲッチングがアシュ・ラ・テンペルのクラウトロック・クラシックスを甦らせるための時限コラボ・プロジェクトをアリエル・ピンクやオレン・アンバーチらと立ち上げ!


オーストラリアのフェスで披露したその記念すべき初セッションの模様を収めたファン爆死の実況録音盤が、ゲッチング主宰「MG.ART」からリリース!


アシュ・ラ・テンペル・エクスペリエンス/ライヴ・イン・メルボルン

ASH RA TEMPEL EXPERIENCE: Live in Melbourne
MG.ART / Wordandsound / ritmo calentito (RTMCD-1281) 


1. Look at Your Sun
2. Flowers Must Die
3. Medley: Downtown, Power Drive, Right Hand Lover, Velvet Genes
4. Schwingungen


◆ ダンス・ミュージック・シーンにも大きな影響を及ぼしたクラウトロック・レジェンド、マニュエル・ゲッチングが、USインディの人気アーティスト、アリエル・ピンク(ボーカル、ベース)、オレン・アンバーチ(タッチやメゴからのリリースで知られるアンビエント音楽家、ドラム)とシャグス・チェンバレン(アリエル・ピンク『Pom Pom』にも参加、シンセ)を従え、フェスティバルのためのスペシャル・バンド「アシュ・ラ・テンペル・エクスペリエンス」を結成!


◆ オーストラリアはメルボルンの夏フェス「スーパーセンス」における、その記念すべき初ステージ(2015年8月8日)の模様を収めたライヴ盤が登場!


◆ 「アシュ・ラ・テンペル・エクスペリエンス」は、その名の通り、かつてゲッチングが率いたジャーマン・ロックの伝説「アシュ・ラ・テンペル」のレパートリーをスーパーセンスで披露するために作られた、フェスのための時限プロジェクトです。


◆ 世にも貴重な「エクスペリエンス」は大きな話題を呼び、その後も散発的に各地でステージに立ち、新旧多くの音楽ファンを魅了しています。その迫真のステージを追体験できる、ファン必携の好企画。


◆ プログレッシヴ、メディテーティヴ、ブルージー、エレクトロニックでコスミッシェな、いかにもアシュ・ラ・テンペルというか初期ゲッチングらしいサウンドが随所に炸裂!


◆ M①「Look at Your Sun」M②「Flowers Must Die」M④「Schwingungen」は1972年の『Schwingungen』から。M③「Downtown, Power Drive, Right Hand Lover, Velvet Genes」のメドレーは73年作『Seven Up』収録楽曲。


◆ ゲッチング自身によるライナーノーツの日本語対訳付。


◆ 【参考映像】収録音源そのものではないのですが、こんな感じで、やってます。






2017-09-03

OLIVER HUNTEMANN: Propaganda







“A true musical experience.” ― 『DJ Mag』


ケミカル・ブラザーズやアンダーワールドのリミックス、ダブファイヤーとのコラボなどでおなじみのジャーマン・テクノ・シーン重鎮オリヴァー・フントマン新作が、自身の主宰レーベル「Senso Sounds」から登場!


フロアを席巻中の先行シングル「Rotlicht」や「Poltergeist」をはじめ、大バコ映えするサイケデリックなキラー・アンセムを満載しつつ、リスニング作品としても極めて高い完成度を持った、Senso設立以降の近年の彼のキャリアの集大成とも言うべき決定的なアルバムとなりました。
















OLIVER HUNTEMANN: Propaganda
Senso Sounds / Wordandsound / ritmo calentito (RTMCD-1287)


01. Taktik
02. Poltergeist
03. Egoist
04. Malaria
05. Anonym
06. Rotlicht
07. Absurd
08. Manipulation
09. Momentum
10. Vertigo
11. Doppelgänger
12. Trick 17


■ 90年代半ばにレコード・デビュー、突き抜けたフロア・アンセムの数々により世界中のクラバーたちから愛されてきたOliver Huntemannによる11年作『Paranoia』以来となる待望のニュー・アルバム(通算第5作)。


■ ダブファイヤーやシュテファン・ボズィンとのコラボでも多くのヒットを飛ばし、ケミカル・ブラザーズ~アンダーワールドといった大御所からもリミックスの依頼を受けるなどメインストリーム・シーンからも信頼の厚いドイツ人プロデューサーによる、新レーベル「Senso Sounds」を立ち上げてからは初となる渾身のフル・レングス。


■ シングル②「Poltergeist」や⑥「Rotlicht」やを皮切りに、トランシーなシンセやパーカッシヴな音の装飾、サイケデリックなトバシを要所に差し込みつつ、リッチー・ホウティンを思わせる、極限まで贅肉を削ぎ落とした硬質なミニマル・サウンドでジワジワと締め上げてゆく、いかにもこの人らしい大バコ映えする圧巻のキラー・アンセムを満載!


■ 音数は少なくストイックに、しかしながら相変わらずファンキー&グルーヴィーでどの曲もフロアでの機能性は抜群。今回はさらにリスニング・アルバムとしての完成度も追及することでネクスト・レヴェルへとステップ・アップ。キャリアの新章を告げる渾身の一枚です!



2017-09-02

アクフォン・レーベルのトート・バッグ




アクフォン・レーベルのトート・バッグ。

横幅:約38cm 高さ:約41cm

レコードがすっぽり収まるサイズです。


2017-09-01

An Introduction to Norwegian Disco(ノルウェー・ディスコのイントロダクション)




「ノルウェー・ディスコのイントロダクション」


ビョーン・トシュケのセレクションが『ピッチフォーク』に。


https://pitchfork.com/thepitch/an-introduction-to-norwegian-disco/


ドキュメンタリー映画『Northern Disco Lights』の公開にあわせて黎明期から現在に至るまでのノルウェーのダンス・ミュージック・シーンを紐解くフィーチャーです。


ビョーンとプリンス・トーマスのコラボ『Square One』、ロイクソップも参加のビョーン『Trobbel』再発盤、発売中です!


いよいよ来月にはビョーン・トシュケ久々のジャパン・ツアーも、ございます!


引き続きご注目を。