2017-07-11

CLAUDE LOMBARD: Claude Lombard Chante




「ベルギーの女性版ミシェル・ルグラン」として60年代から70年代にかけてフランス語圏で絶大な人気を博したポップ・シンガー、クロード・ロンバールのデビュー盤が再発に。


ボサノヴァ、サンバ、ジャズ、サイケ、フォーク、ソフト・ロックからオーケストラル・ポップまで、あらゆる要素をミックスした、「ブロードキャストを30年先取りした」あるいは「レトロ・モードのドリーム・ポップ」などと言われたパーフェクトなポップ・レコードです。


現行のインディ・ロック・ファンにも是非、聞いてもらいたい珠玉の逸品。


















クロード・ロンバール/クロード・ロンバール・シングス

CLAUDE LOMBARD: Claude Lombard Chante
Sommor / Guerssen / ritmo calentito (RTMCD-1266)


1. Petit Frère
2. Polychromés
3. Les Enfants Perle
4. Midi
5. Mais
6. La Coupe
7. Sleep Well
8. L' Usine
9. Les Vieux Comptoirs
10. Les Musiciens
11. L'Arbre Et L'Oiseau
12. La Camarde


◆ 1968年のユーロビジョン・コンテストで入賞を果たし颯爽とデビューしたベルギーの女性ポップ歌手、クロード・ロンバールの記念すべきデビュー・アルバム『Claude Lombard Chante(クロード・ロンバール・シングス)』が、ピッグ・ライダーやヘイヴンストリートをはじめ多くの良質な再発仕事で知られるスペインのレーベル「SOMMOR」から復刻。


◆ ボサノヴァ、サンバ、ジャズ、サイケ、ソフト・ロックからオーケストラル・ポップまで、あらゆる要素をミックスした時代を先取りした革新的なサウンドで、「ベルギーの女性版ミシェル・ルグラン」とも言われベルギーやフランスで絶大な人気を博したシンガーの代表作です。


◆ プロデュースはロラン・クルーガー、アレンジはウィリー・アルビムーア。チャカチャス、アンドレ・ブラッスールやヤンコ・ノロヴィックなどとの仕事で知られる、レアグルーヴ筋でも人気の名士ふたりが全面バックアップ!


◆ ジャジーなM②、ムーディーなM③、グルーヴィーなM④⑧、ポップなM⑤、ボッサなM⑥、サンバなM⑫などなど、良曲を満載。


◆ ブロードキャストやステレオラブのファンにも是非チェックいただきたい、時代を越えた名作です。


◆ ブックレット英文の日本語対訳付。



2017-07-01

『CROSSBEAT SUMMER BOOK 2017』でケリー・リー・オーウェンス取り上げていただきました!








『CROSSBEAT SUMMER BOOK 2017』の「上半期ベスト」的なページでケリー・リー・オーウェンスのアルバムをピックアップいただきました。


巻頭のリード的なページでもジャケ写を載せていただきまして…ありがたいです。


「エレクトロニック/ダンス」のカテゴリーなのですが、ポーター・ロビンソン&マデオン→チェインスモーカーズ→フルーム→ケリー・リー……という並びです。


「フジロック&サマーソニック完全ガイド」もカップリングされており、上半期の復習と夏フェスの予習をこの一冊で…。


是非チェックいただけましたらと!


https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1644727/



2017-06-14

VOIGT/465: Slights Still Unspoken (1978-1979)




「ディスヒート、クラウトロック、ザ・ホモセクシャルズと古き良き英国産DIYスピリットのサイケデリック・ミーティング」 ― ドミニク・レオン(Pitchfork)


オーストラリアの伝説的ポストパンク・バンド、ヴォイト/465の唯一作が未発表発掘&リマスターで復刻。


ストゥージズ、シド・バレット、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやカンなどの影響を独自に消化した攻撃的かつアーティスティックなサウンドが炸裂した好盤です。


ニック・ケイヴ、デッド・カン・ダンスやゴー・ビトウィーンズらを輩出したオージー・シーンの奥深いルーツを知ることができる貴重な初CD化企画を、クラウトロックのアンダーグラウンドを掘り起こした好コンピ『Cologne Curiosities』の復刻で急浮上したスペインの新興レーベル「Mental Experience」がリリース。














ヴォイト/465/スライツ・スティル・アンスポークン(1978-1979)

VOIGT/465: Slights Still Unspoken (1978-1979)
Mental Experience / Guerssen / ritmo calentito


01. State*
02. A Secret West*
03. Voices A Drama
04. A Welcome Mystery
05. Red Lock On See Steal
06. Imprint
07. Many Risk
08. Is New Is
09. 4 Hours
10. P
11. F1
12. Winchsoul
13. And The Following Page*
14. So Long As One Knows*

*Bonus Tracks


● 1976年結成、78年にシングル・デビュー、79年初頭にアルバム『Slights Unspoken』をレコーディングするも直後に解散したシドニーの5人組ポストパンク・バンド、ヴォイト/465。


● ヴォイト/465は、攻撃的なパンク・サウンドにシンセや即興を取り入れたユニークなスタイルでイチ早く同地のシーンに「ポスト」の時代をもたらしたパイオニア。


● 本作は、その唯一のアルバム『Slights Unspoken』に、アルバム未収のデビュー・シングル2曲と、シングルのセッションで録音されるもお蔵入りとなっていた2曲の未発表音源を加えた再発盤(リマスター済)。


● ニック・ケイヴ、デッド・カン・ダンス、ゴー・ビトウィーンズやダーティー・スリーらを輩出したオージー・シーンの奥深いルーツを知ることができる貴重な初CD化企画です。


● メンバーによるセルフ・ライナーノーツの日本語対訳付。