2012-10-14

TUSSLE: Tempest





米サンフランシスコの人力ダブ/ディスコ・バンド、タッスルがオプティモとジョイント!


バンドのトレードマークとも言えるストイックでアンダーグラウンドなグルーヴ感をキープしながらも、よりカラフルで、表情豊かなスタイルへと進化、フロアでの高い機能性を維持しながら、リスニング・ミュージックとしても素晴らしいポテンシャルを発揮した、キャリア史上でも指折りの充実作!















タッスル/テンペスト
TUSSLE: Tempest 
Smalltown Supersound 


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TRACKLISTING
1. YUME NO MURI
2. MOONDOG *
3. CAT PIRATE
4. P44
5. EYE CONTEXT
6. YELLOW LIGHTER *
7. LIGHTLY SALTED *

Mixed by James Savage + mastered by Jorg Burger
Produced by JD Twitch

* Andy Cabicがレコーディングで参加
 


▼ 2000年代半ばに、DFAと並んでインディー/ディスコをイチ早くクロスオーバーして先鋭リスナーたちの支持を集めたサンフランシスコの<RONG MUSIC>からキャリアをスタート、誰よりも早く「ディスコ・ダブ」的な感覚をバンド・スタイルでアウトプットしたユニークなサウンドで世界的にも高いプロップスを獲得してきたタッスルによる新作『テンペスト』(通算第四作)。


▼ 今回も、ここ数作のホームグラウンドである、リンドストロームやトッド・テリエら、北欧ニュー・ディスコの一大牙城にもなっているオスロの<スモールタウン・スーパーサウンド>からのリリース。


▼ しかも何とグラスゴーの鬼才<オプティモ>から、JD Twitchがプロデュースで全面参戦。あらゆるジャンルを越え、世界中のパーティー・フリークスたちをロックし続けてきた叩き上げのダンス・ミュージックDJによる渾身のプロデュース仕事が、実現。


▼ タッスルならではの、クールなツイン・ドラムをベースとした、ダブやハウス・ミュージックを呑み込んだトリッピーなバンド・サウンドを、Twitch独自のダンサブルなタッチで更なるフロア・モードへとビルドアップ、ソリッドで無駄のない、しかしながらどこまでもブ厚いオーガニック・グルーヴが渦巻く最強の生音ダンス・アルバムが、完成。


▼ 先行試聴がスタートしている「Eye Context」(M⑤)を筆頭に、いずれの楽曲も、これまでどおりのストイックでアンダーグラウンドなグルーヴ感をキープしながらも、よりカラフルで、表情豊かなスタイルへと進化、フロアでの高い機能性を維持しながら、リスニング・ミュージックとしても素晴らしいポテンシャルを発揮した、バンドのキャリア史上でも指折りの充実した作品となっています。


▼ LCDサウンドシステムやホット・チップ、DJハーヴィー、プリンス・トーマス、イジャット・ボーイズ、RUB N TUG、スライ・マングースなどのファンは、是非チェックを。ダンサブルなインディーロックとダブ、ハウスやディスコ・ミュージックの狭間に木霊する、「踊る阿呆」を極めた真のパーティー・サウンド。全方位レコメンド!!!


【TUSSLE】

2004年にアルバム『Kling Klang』でデビュー。シングルはRong Musicから、アルバムは、現在は傘下のItalians Do It Betterの躍進でも知られるUSインディーの坩堝<Troubleman Unlimited>からのリリース。セカンド以降はリリースの拠点をノルウェーのスモールタウン・スーパーサウンドへと移し、2006年『Telescope Mind』、2008年『Cream Cuts』を発表。現メンバーはJonathan Holland(drums)、Kevin Woodruff(Drums)、Tomo Yasuda(Bass)、Nathan Burazer(Electronics)の四人。元メンバーにヴェティヴァーのAndy Cabic(本作でも一部楽曲に参加)、ArpのAlexis Georgopoulosがいる。
 


【JD Twitch】

タイガースシ/KILL THE DJからのミックスCD『How To Kill The Dj part two mixed by Optimo』でその名を轟かせた英グラスゴーのDJデュオ、オプティモの片割れ。古くはマウント・フロリダの一員としても活動、米名門マタドールからもアルバムをリリースしていた。膨大なレコード・コレクションと深い音楽的知見に基づく、ジャンルやスタイルを串刺しにしたユニークなセレクションは、国境を越え世界中の多くのパーティー愛好家たちから支持されている。これまでにステージを共にしてきたアーティストは、ザ・ラプチャー、アトム・ハート、ESG、リー・ペリー、ジミ・テナー、LCDサウンドシステムなど枚挙にいとまがない。