2014-12-08

Idjut Boys Japan Tour 2014-2015





イジャット・ボーイズが戻ってきますよ!


Altzさんのレーベル<Altzmusica>からリリースした『World 1st Day』も大好評でしたが、今度は何とSmalltown Supersoundからも日本エクスクルーシヴで7"をカット!


一気にふたつを、お祝いしましょう!!



"Idjut Boys Japan Tour 2014-2015"

2014.12.27(SAT) Sapporo @PRECIOUS HALL

2014.12.29(MON) Fukuoka @KIETH FLACK

2014.12.30(TUE) Okinawa @LOVE BALL

2015.1.1(THU) Osaka @Do With Cafe

2015.1.2(FRI) Fujinomiya Shizuoka @CLUB AERA

2015.1.3(SAT) Enoshima @OPPA-LA

2015.1.4(SUN) Nagoya @Club Mago

2015.1.9(FRI) Hiroshima @cafe Jamaica

2015.1.10(SAT) Asahikawa @bassment

2015.1.11(SUN) Tokyo Daikanyama @AIR with Felix Dickinson


【Idjut Boys (Dan Tyler&Conrad McDonnell)】

映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成!
2人はパブやレストランでPhreekという名前のパーティーを始め、そのパーティーはその後、U-Star Dance Partyとなった。パーティーU-Star Dance Partyをそのままにレーベル名に使用し、1994年にはレーベルU-STARが立ち上がった。ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモアによって昇華した彼らの作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティーに満ちており、”Dub- Disco”なスタイルを確立。DiscfunctionとNOIDというレーベルも始動させ、また2000年以降はcottageとDroidというレーベルを立ち上げ、それらのレーベルを通じて素晴らしい才能達をリリースした。そんなIdjut BoysのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるmadでグルーヴィーなダンスパーティーである。
2011年、Idjut Boysとしての初のオリジナルアルバム『Cellar Door』をSmalltown Supersoundより発表。
2014年、大阪の盟友Altzが主宰するALTZMUSICAからドーナツ盤”World 1st Day”をリリース。2013年の残波ジャムでIdjutからAltzに渡された音源がリリースされることとなったのである。
『Cellar Door』をまるまるダブ化したダブ・アルバムもリリースを控えており、今回のツアーのタイミングで、Japan Exclusive 7インチ・シングルをSmalltown Supersoundよりリリースする!

http://www.facebook.com/pages/Idjut-Boys/38225928093



COMING SOON ON Smalltown Supersound

Idjut Boys

"Le Wasuk version / Drum Hunter version" Japan Exclusive 7"

Smalltown Supersound (STS2597)






イジャット・ボーイズのダブ7インチが年末年始の再来日ツアーにあわせて日本エクスクルーシヴ緊急カット!

ロングセラーとなった初アルバム『セラー・ドア』収録楽曲「Le Wasuk」と「Drum Hunter」のダブが7インチで登場。ブッゲ・ヴェッセルトフトのメロディアスなピアノが揺らぐ「Le Wasuk」、大胆な抜き差しと抑制を効かせたブレイクでじらしまくりの「Drum Hunter」、どちらもフロアを知り抜いたイジャットならではの遊び心とユーモア溢れる、ウィキッドな仕掛けが炸裂した、短くも濃密な全く新しいニュー・ヴァージョン。

何と来春には『セラー・ドア』をまるまるダブ化したフル尺のダブ・アルバムもリリース予定、その口火を切る先行カットとなります。しかも先行カットながら、アルバムではこの2曲とはさらに異なる別バージョンを収録予定。本リリースは7インチのみのエクスクルーシヴ。

Side A: Le Wasuk version
Side B: Drum Hunter version











『セラー・ドア』も改めましてこの機会にいま一度ご注目いただけましたら幸いです。 >>> こちら <<<