2015-09-30

【余談】 Aelpéacha: Laisse​-​moi te rider avec Supa John




フランスのG-FUNKの人。
2015年最新作『RIDE ESTIVALE』からの一曲。


昔はもう少しハードな印象がありましたが、
今回はずいぶんとまろやかな仕上がりです。


素晴らしい。

 





 

2015-09-28

RECONDITE: Placid




10/3代官山Airでリリースに先駆け来日も! 
詳細は → http://www.air-tokyo.com/schedule/2145.html


リッチー・ホウティンによるフックアップで世界的な注目を集め、2014年にはResident Advisor「ベスト・ライブ・アクト」も獲得、ゴーストリー・インターナショナル、インナーヴィジョンズ、ホットフラッシュやハードワックスなど、ジャンルを越え多くの有力レーベルからのリリースで人気を博す10年代ミニマル新鋭レコンダイトの新作が、ジョン・フルシアンテのリリースでネクスト・レベルに突入した注目レーベル「アシッド・テスト」から登場。


抒情的なシンセ・サウンドと中毒性の高いアシッド・フレイバー、メロウでメロディックなサウンドスケープをミックスしたベッドルーム/ダンスフロア両対応のグレート過ぎるエレクトロニック作品です。


















レコンダイト/プラシッド

RECONDITE: Placid
Acid Test / Wordandsound / ritmo calentito (RTMCD-1162)

CD1 “Placid”:

1 Compel
2 Pass Up
3 Undulate
4 Sequenze feat. Tale Of Us
5 Pages
6 Subdue
7 Ley
8 Placid
9 Poised
10 Nifty

CD2 “On Acid”:

1 Petrichor
2 Tie In
3 Felicity
4 Petrichor - Tin Man remix
5. Harbinger
6. Sultry
7. Jaded
8. Jaded - Scuba remix


◆ リッチー・ホウティン、スヴェン・ヴァス、カール・コックス、ロラン・ガルニエからディクソンまで、ジャンルを越え世界中のトップDJたちがバックアップ、ゴーストリー・インターナショナル、インナーヴィジョンズ、ホットフラッシュやハードワックス/ディストピアンなど多くの有力レーベルからのリリースでブレイクを果たしたドイツ人プロデューサー、ローレンツ・ブルーナーによるエレクトロニック・プロジェクト、レコンダイト。


◆ キャリア初期からリッチー・ホウティンによる強力なサポートを受け世界中のテクノ・ファンから注目を集め、2014年にはResident Advisor「ベスト・ライブ・アクト」も獲得、WOMB ADVENTUREやDJ SODEYAMA主宰「ARPA SHOWCASE」でも来日を果たすなど、すでに日本でも確固たる人気を確立している次世代プロデューサーによる、インナーヴィジョンズからの『Iffy』に続く待望の新作(通算第三作)が完成。


◆ しかもジョン・フルシアンテのアシッド・プロジェクト「トリックフィンガー」のリリースで突如フロアの外でも話題となった注目レーベル「アシッド・テスト」から。


◆ ドナート・ドジーやティン・マンらを擁するエレクトロニック・シーンの酸性トップ・ブランド「アシッド・テスト」、その威信をかけた、この秋いちばんのホット・リリース。


◆ アトモスフェリックなサウンドスケープの中にいかにもアシッド・テストらしい303マナーを溶け込ませた③「Undulate」は、ローレンスによるリミックスを搭載した先行シングルでもイチ早く話題沸騰中。





◆ Resident AdvisorのDJランキングで2年連続2位、今年はコーチェラ出演も果たしポップ・ブレイクが期待されるTale Of Usをフィーチャーした④「Sequenze」のウォームなエレクトリック・チューンも極上。


◆ ほかにも、抑制をきかせながらも要所を締めるシンセやベースのキラーなフレーズで突き抜けた高揚感を作り出すタイトル・トラックの⑧「Placid」、硬質で不穏なインダストリアル・ムードと柔らかでドリーミーなシンセ・サウンドが奇跡的なバランスで釣り合いを見せた郷愁を誘うエンディング・チューンの⑩「Nifty」ほか、アシッドの未来を更新する野心的なキラー・アンセムを満載した力作。


◆ 【On Acid追加搭載豪華二枚組仕様】 2012年発売 のAcid Testからの記念すべきファーストEP『On Acid』をディスク2にドッキング。『On Acid』はすでに中古市場でもプレミア化、CDでのリリースは今回が初めてで、単なるボーナス以上のお得な二枚組仕様となっています。



ご期待ください!




2015-09-18

【VIDEO】 Subes feat. Vivian Pouw 'Not my game to Play'




待望のサード・アルバム『Free To Speak』のリリースを目前に控えたオランダのクラブジャズ・ユニットSUBESから新しいビデオが届きました!


今回もいい感じです。


新作はシーヴェリー・コーポレーション風なラウンジ感覚とファンキーなところがが入り混じった、これまでとはまたテイストの違うステキな作品に仕上がっています。是非、チェックいただけたらと思います。











 

2015-09-17

【VIDEO】 Jimi Tenor & UMO live at Aapelin Baari




ジミ・テナー&UMO『ミステリューム・マグナム』無事に発売となっております。地元ヘルシンキでは早速リリース・パーティも行われたようで、こちらそのときの映像になります。


ジミ・テナーがビッグバンドを指揮!ということで、カブカブとの諸作にも通じるようなところもありつつ、プログレッシヴでジャジーで、またフレッシュな感じに仕上がってます。是非、チェックいただけたらと!

 

2015-09-16

RALF HILDENBEUTEL: Moods




テクノからポスト・クラシカルへと大胆な転身を遂げ新境地を切り拓いたドイツのエレクトロニカ奇才ラルフ・ヒルデンビューテルによる久々のニュー・アルバム!


90年代にスヴェン・ヴァスの出世作「L'Esperanca」を共作し、スヴェンとのデュオ<バーバレラ>でもブレイク、スヴェンやハードフロアと共に名門<EYE Q>レーベルの看板プロデューサーとして絶大な人気を誇ったジャーマン・テクノ・シーンのベスト・タレント、その美しいアンビエント・サイドをリプリゼントする渾身の一枚が、完成!


繊細なタッチのピアノ・メロと流麗なストリングスにほのかなエレクトロニクスの化粧をほどこしたシネマティック・サウンドが炸裂!オーラヴル・アルナルズ、ニルス・フラム、ジョン・ホプキンス、ゴンザレス、グランドブラザーズ、ケネス・バーガーなどのファンに幅広くオススメしたいハイクオリティなリスニング作品!
















ラルフ・ヒルデンビューテル/ムーズ

RALF HILDENBEUTEL: Moods
Rebecca & Nathan / Wordandsound / ritmo calentito (RTMCD-1160)


1. Misty
2. Beyond
3. Salt
4. Disco
5. Lucid
6. Fall
7. Lost
8. Spark
9. Ease
10. Curious



◆ ラルフ・ヒルデンビューテルは、昨年ÂMEのリワークでリバイバル・ヒットしたスヴェン・ヴァス初期のビッグ・アンセム「L'Esperanca」の共同プロデューサー、共作者。スヴェンの90年代のアルバムの多くも彼がコ・プロデュース。スヴェン・ヴァスの右腕的な存在として次世代シーンからもリスペクトされている。


◆ スヴェンとのデュオ<バーバレラ>や自身のユニット<アース・ネイション>をはじめ様々なプロジェクトを手掛け、ハードフロアやオルター・イーゴ、スヴェンを軸としたEYE Q /Harthouse周辺のジャーマン・テクノ・シーン中枢で活躍。


◆ 2000年代に入ってからはポスト・クラシカル/ニューエイジ/アンビエントへと軸足を移し、サントラや劇伴仕事でも活躍するなどダンスフロアにとらわれない自由な活動で、新しいファンを獲得。


◆ その2010年作『Wunderland』以来となる久々の新作!


◆ 繊細なタッチのピアノ・メロと流麗なストリングスにほのかなエレクトロニクスの化粧をほどこしたシネマティックなアンビエント・サウンドは、オーラヴル・アルナルズ、ニルス・フラム、ジョン・ホプキンス、ゴンザレス、グランドブラザーズ、ケネス・バーガー、ドナ・レジーナなどのファンに幅広くオススメ!




新作からの音源ではありませんが過去仕事の多くを試聴いただけます。是非…








2015-09-15

【余談】 DEXTER STORY: Wondem




2013年にオランダのキンドレッド・スピリッツ・レーベルから『Seasons』でアルバム・デビューしたロサンゼルスのプロデューサー、デクスター・ストーリーの新作が何とUKのサウンドウェイからリリースされることになったようで。


盟友カルロス・ニーニョが共同プロデュースとミックスを手掛け、ゲストにはミゲル・アットウッド・ファーガソン、マーク・ド・クライヴロウ、Alsarah Elgadi、Yared Teshaleらの名前が。


Alsarah Elgadiはスーダン生まれ、イエメン育ちで現在はニューヨーク在住のシンガー/ソングライター。ナイル・プロジェクトやDebruit & Alsarahのアルバム『Aljawal』(こちらもサウンドウェイからのリリース)にも参加しています。

“Wondem is a unique collection of songs inspired by my passion for and immersion into African music and culture over my career” says Story. “This body of work came about as I began to compose and arrange for Todd Simon's Ethio Cali, an emerging ethio-jazz ensemble in Los Angeles. Wondem means brother in Amharic and I felt a strong brotherly connection to Ethiopia during the process.”

デクスターはここ数年エチオ・カリという同郷のエチオ・ジャズ・アンサンブルのプロデュースやアレンジを担当しており、その流れでアフリカ音楽へと傾いていったようです。「Wondem」はエチオピアのアムハラ語で「Brother」を意味するそうで。


発売は10月下旬とのこと、楽しみです。





 

2015-09-12

【VIDEO】 SUMY: Where were You Last Night




80年代に主にオランダで活躍した南米スリナムのファンク・アーティスト、サミー。こんな貴重な映像が残ってました!アルバムも是非チェックいただけたらと!!


…と、ライヴもありました。







2015-09-11

PRINS THOMAS来日




カルメン・ヴィラン、リンドストローム、ビョーン・トシュケ、イジャット・ボーイズのリミックスなどいろいろとお世話になっておりますプリンス・トーマスの来日と、あとエスキモーからミックスCDのリリースもあるみたいですね。


どちらも楽しみです。


【来日】 Prins Thomas Japan Tour 2015


Prins Thomas Japan Tour 2015
- new mix cd “Paradise Goulash” Release Party -

10.10 (土) 旭川 @bassment
10.11 (日) 江ノ島 @Curry Dinner OPPA-LA
10.16 (金) 豊橋 @grand space Quark
10.17 (土) 東京 代官山 @AIR
10.18 (日) 福井 @sea of green’15

Total Tour Info: AHB Production
www.ahbproduction.com


【リリース】














◆Prins Thomas: Paradise Goulash

三枚組のミックスCDで、ガボール・ザボ、サン・アロウからヤン・アッカーマンまで、トラックリスト見ただけで想像力かき立てられます。ビョーン・トシュケも入ってます。 ← 実際聞いたら最高でした!フロアで聞くのとまたちょっと雰囲気違いますが、これもまたこの人「らしい」感じ。

http://tower.jp/article/feature_item/2015/09/03/0105










 

2015-09-09

DANIEL AVERY来日




2012年の初頭にアンディ・ウェザオールが『Time Out』誌で「いま最も注目すべき新しいDJ」としてその名を取り上げて以降、飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進をとげた期待のニューカマー、ダニエル・エイヴリーの初来日が決定しました。


10月2日(金)が東京・代官山AIR、3日(土)が大阪CIRCUSです。


◆ 東京詳細:
http://www.air-tokyo.com/schedule/2148.html

◆ 大阪詳細:
http://circus-osaka.com/events/daniel-avery-japan-tour/


エロル・アルカンの秘蔵っ子であり、ウェザオールやプライマル・スクリームを魅了し、ファブリックでレジデントを持ち、アルバム『ドローン・ロジック』でダンス・ミュージックの垣根を越え多くのファンの心をつかんだダニエル。ロンドン・アンダーグラウンドの「いま」を体感できるまたとないチャンス。万障繰り合わせの上、是非是非、お越しください!!!


アルバム単位ではこれまでふたつの作品が、リリースされています。この機会に是非、作品のほうにも改めましてご注目いただけましたら幸いです。


◆ 『Drone Logic』(2014) デビュー・アルバム、ラフトレード年間ベスト4位
http://calentitomusic.blogspot.jp/2013/09/rtmcd1068.html

◆ 『New Energy』(2015) リミックス企画、アナログ未収もあり
http://calentitomusic.blogspot.jp/2015/02/rtmcd1139.html










【9/29追記】 いよいよ今週末!に向けてインタビュー色々と…是非チェックいただけたらと。

◆ clubberia
http://www.clubberia.com/ja/interviews/721-Daniel-Avery/

◆ Higher Frequency
http://higher-frequency.com/highlight/8051























2015-09-08

BEYBONLAR - Gelin Ayşem / Nenni




西アジアの最深部をディグり続けるカタルニアの世界音楽発掘レーベル、ファラウェイ・サウンズからのニュー・リリースは、12歳のドラマーをフィーチャーしたトルコのサイケ・ファンクの7インチ再発。


BEYBONLARなる、1964年に結成、もともとフォークをやっていたのがアイアン・バタフライやジミヘンの影響を受けてロックに転向……というバンドの、68年のシングルです。これが唯一のレコーディングなのか、このあとアルバム単位で何かまたリリースがあるのか、いまのところ不明ですが、とりあえずこれは強力です。


300枚限定とのことなので、店頭で見かけたらお早めに…


直近のCDリリースはアナドルロック四天王のひとり、エディップ・アクバイラムのシングル・コレクション『Singles Overview 1974 - 1977』です。こちら9月下旬、間もなくの入荷となります。


ガスランプ・キラーやモスデフのサンプリング、BARIS Kによるリエディットなどでヒップホップやハウス・ファンのあいだでも人気のアーティスト、そのキャリア最盛期のキラー・チューンを余すところなくパッケージした強力盤です。是非チェックいただけたらと。







2015-09-07

【VIDEO】 Jimi Tenor - Yusef Lateef Tribute // Worldwide Awards 2014




イーロ・コイヴィストイネンやヘイッキ・サルマントも名を連ねたフィニッシュ・ジャズの伝説的ビッグ・バンド「UMO」とのコラボ・アルバム『ミステリューム・マグナム』がいよいよ今週発売、ということで、少し前の映像ですが、ジャイルズ・ピーターソンのワールドワイド・アウォードでのジミ・テナーのパフォーマンスを、どうぞ。


ワープ・レコードからのリリースで名を広めたフィンランドのプロデューサー、ジミ・テナーは、2000年代半ばごろからはジャズやアフロビートのビッグバンドとのコラボを軸にまた新たな領域を切り拓き多くのファンを獲得してきました。


UMOとは2003年にジミのソロ作『Higher Planes』でも数曲共演しておりましたが、今回改めて全面的なコラボレーションが実現。


ドス黒く骨太かつゴージャスなビッグバンド・サウンドの中に、ジミならではのビザールなモンド的センスやダンサブルなグルーヴをほどよくまぶしつつ、UMOが北欧ジャズ特有の繊細なタッチで息をのむような美しい世界を描き上げています。全曲ジミが作曲、アレンジし、それをジミとUMOで演奏。ジミ・テナーはサックスやフルートの他にロシアのシンセサイザー「Ritm-2」も使用しています。


ミステリューム・マグナム』、是非チェックいただけたらと思います。


リリースの詳細は → http://calentitomusic.blogspot.jp/2015/06/rtmcd1153.html










 

2015-09-06

デーモン&ナオミ2015年9月来日




デーモン&ナオミ来日!


http://www.damonandnaomi.jp/news.html


東京オンリーの2公演ですが、ご都合つきましたら是非!


9月11日金曜の月見ル君想フは「インターナショナル・サッド・ヒッツ」と題して、あのコンピ参加の三上寛さんキム・ドゥスさんも大集結&ゴーストの栗原さんもジョイント!これは見逃せないイベントとなりそう。


2013年にご紹介させていただきましたトルコのSSWフィクレト・クズロク、彼が注目を集めるきっかけとなった『インターナショナル・サッド・ヒッツ』というエイジアン・フォークの企画盤を監修したデーモン&ナオミが今週来日(9月10日11日)、しかも「インターナショナル・サッド・ヒッツ」というタイトルのイベントを行うことになりました(11日)。企画盤収録の友川カズキさん、韓国のキム・ドゥスさんも参加。フィクレトは残念ながらすでに他界していますので、空の上からのスピリチュアル参加ではありますが…。


フィクレト・クズロクはファラウェイ・サウンズから2013年にコンピ『Anadolu'yum』をリリースしています。是非この機会に改めまして彼の音楽にもご注目いただけましたらと。



スケジュールは以下のとおり。詳細はリンク先をご参照ください。



9/10 (Thu) Damon & Naomi performing "Fortune" in Tokyo

デーモン&ナオミ『Fortune』上映 + 単独コンサート

2015年9月10日(木)原宿 VACANT

開場 19:30/開演 20:00

https://www.vacant.vc/d/236



9/11 (Fri) International Sad Hits
featuring Damon & Naomi, Kim Doo Soo, Mikami Kan

2015年9月11日(金) 青山 月見ル君想フ

開場 18:30 開演 19:30

http://www.moonromantic.com/?p=26487








2015-09-04

【余談】 Dreams Never End, A Tribute To New Order




ブラジルはサンパウロのレーベルThe Blog That Celebrates Itself Recordsによるニュー・オーダーのトリビュート・コンピレーション。


先日ここで紹介しましたコーラルのザックがやっているシューゲイズ・バンド、ボーイ・キング・アイランドも参加しています。


ボーイ・キング・アイランドは新作『White Mirror』が間もなく日本にも入ってくるみたいですね。こちらも楽しみです。


http://diskunion.net/indiealt/ct/detail/AWY150812-BKI1


2015-09-03

SUBES: Free To Speak




クラブジャズ大国オランダ期待の新鋭スーベズの新作!


ジャザノヴァ初期を思わせる打ち込みと生音の絶妙なバランス、ノスタルジックなスイング感覚、シーヴェリー・コーポレーション直径のラグジュアリーなラウンジ志向、ゼロ7にも通じる心地よいチルアウト・モードを独自の配合でミックス、ジャズファンクともクラブジャズのメインストリームとも異なる全くユニークなジャズ・グルーヴを全面開花させた飛躍の一枚!

















スーベズ/フリー・トゥ・スピーク

SUBES: Free To Speak
Basic Needs Records / ritmo calentito (RTMCD-1156)


1. Free to speak
2. Not my game to play
3. Free basic needs
4. Life
5. Entre nosotros
6. Early gift
7. Just drive
8. Bit of love
9. Somewhere out there
10. silent flight
11. Dry ice


◆ 2010年にニコラ・コンテを思わせるボッサ・マナーのアルバム『Contra Bossa』でフレッシュなデビューを飾ったオランダのクラブジャズ・ユニット、スーベズ。その2013年作『Thrill From The Pill』以来となる待望の新作(通算第三作)。


◆ 生音とプログラムされたビートやサンプリングの絶妙なバランス、ノスタルジックなスウィング感覚、ラグジュアリーでスタイリッシュなラウンジ志向、イビサでバレアリックなチルアウト・モード、ファンクでヒップホップな黒い揺らぎ、そのすべてを極限までブラッシュアップしてネクストレヴェルに突入!


◆ いきなり意表をつくアナログなシンセ・メロからスタートしつつもサックスやトランペット、オルガンのジャジーな味付けでいつも通りのスーベズ節へと展開してゆくオープニングのタイトル曲「Free To Speak」、スインギンでブルージーなボーカル・チューンのM②「Not My Game To Play」、タイトでファンキーなカッティングの上でド迫力サックスがゴリゴリなブロウを展開するヒップホップ以上ハウス未満の絶妙なダンス曲M③「Free Basic Needs」と、オープニングから掴みもバッチリ。


◆ ダンサブルな④⑤⑦あたりを経て、微熱モードのミッドテンポ・チューンにサルサでラテンなピアノが絡むM⑧「Bit of Love」からアフターアワーズ・マナーのセクシーなスロウM⑩「Silent Flight」へと、後半の流れもステキ。ラストは、抑制をきかせたシネマティックなオープニングからファンキーなパーカッションとグルーヴィーなオルガンが躍動するエンディングへ、ジワジワと、しかしながらダイナミックな盛り上がりを見せる長尺ボッサのM⑪「Dry ice」、これも最高!


◆ 「踊れるジャズ!」をジャズファンクやクラブジャズのメインストリームとは全く異なるスタイルでアウトプット、多くの有力アクトがしのぎを削るクラブジャズ大国オランダのシーンで独自のポジションを築き上げてきた期待の俊英、その飛躍の一枚!最高傑作!!ジャザノヴァ、ニコラ・コンテ、シーヴェリー・コーポレーション、ゼロ7やニコデマスのファンは是非チェックを!











2015-09-02

【VIDEO】 Lydmor & Bon Homme: Things We Do For Love



トレントモラー、キャスパー・ビヨーケやダークネス・フォールズらのリリースでおなじみの独「hfn」レーベルからの最新リリースは、ゴマやゲット・フィジカルなど著名エレクトロニック系レーベルからのリリースでおなじみフーメイドフーのトーマス・ホフディングによる新ユニット。


ビデオが届きましたのでまずはこちらを… 秋にはフル・アルバムもあるようです。お楽しみに!


 

2015-09-01

【余談】 WHITE MAGIC: I'm Hiding My Nightingale




2000年代にドラッグ・シティからアルバムを出していたホワイト・マジックがデイヴィド・マシューズのレーベル、リーヴィング(Leaving records)から新曲をリリース!カセット、レコードも出てるみたいですね。4曲15分強と短めですが、フロアでもギリギリいけそうなM3「Mora」はじめ、サイケありフォーキィなピアノ曲あり、どれもいい感じです。アルバム出してほしいですね。


http://leavingrecords.com/releases/lr059-im-hiding-my-nightingale/