2016-03-31

SUSO SAIZ: Odisea




ジジ・マシンやジョアン・ビビロニの発掘を皮切りにカルト・ヒット連発、今年はついに日本のディップ・インザ・プール12”復刻でも話題沸騰、ニューエイジ/オブスキュアとダンスフロアを股にかけたユニークなリリースの数々であっという間に人気レーベルの仲間入りを果たしたオランダの新興勢力「ミュージック・フロム・メモリー」からの最新リリースは、スペイン電子音楽のパイオニア、スーソ・サイスのベスト・セレクションです。
















スーソ・サイス/オデュッセイア

SUSO SAIZ: Odisea
Music From Memory / ritmo calentito

2CD

Un Hombre Oscuro
Ya Son Dos Los Cielos
Nada De Lo Que Sucede
Para Que Pasen Las Termitas
Ceniza Humedia
Prefiero El Naranja
The Guardian
Light Is Not Like Life
Los Cielos Siempre
Una Gota De Asfolto
Se Que Estas Ahi
La Muerte Del Agua
The Ten Heads Of Someone
Linda Cubana
Tierra Media
La Mano Transparante
Apriendo A Amerizar
Odisea 3
Club Global ***
Mientras Tanto Oigo ***
Suelo Para Pisar ***
Maquina De Aliento ***

*** LP未収録ボーナストラック




◆ スーソ・サイスは1957年スペイン南西部の港湾都市カディス生まれのギタリスト、作曲家、プロデューサー。ヴァグネル・チゾ&サリフ・ケイタ、スティーヴ・ローチやホルヘ・レイエスとのコラボでも知られたスペインのニューエイジ/電子音楽のパイオニアです。


◆ その未発表、カセット音源、サントラ曲から近年のソロ仕事までを網羅的にまとめた決定的コンピレーション『オデュッセイア』が、オランダはアムステルダムの人気レーベル「ミュージック・フロム・メモリー」からリリース。


◆ スーソは、ニューエイジ/エレクトロニカ/アヴァン系音楽ファンのあいだで長くカルト的な人気を博してきた奇才でしたが、ここ数年は、バレアリック/クラブ系リスナーのあいだでも知名度を高め過去音源の多くがウォント・リストの常連化、再評価ムードがジャンルをまたいでジワジワと熱を帯び始めていたところ。


◆ まさに絶好のタイミングでのリリースとなる本作は、浮遊するシンセ、メランコリックなギター、ミニマリズム、アヴァンギャルド、郷愁、非西洋音楽への越境などなど、イーノやワールド・ミュージック以降のセンスで突出した音世界を描き上げた佳曲を満載、ヨーロッパ屈指のコンポーザーによる珠玉の涼音アンビエントをとことん堪能できる決定盤です。


◆ 彼の従来のファンやミュージック・フロム・メモリーをレーベル買いしてきたリスナーはもとより、チルアウトやバレアリック系全般、ジジ・マシン好き、現在進行形のインディー/シンセ音楽のファンまで幅広くオススメしたい良作。全力レコメンド!!!


◆ LP未収録ボーナストラック4曲収録。