2017-06-14

VOIGT/465: Slights Still Unspoken (1978-1979)




「ディスヒート、クラウトロック、ザ・ホモセクシャルズと古き良き英国産DIYスピリットのサイケデリック・ミーティング」 ― ドミニク・レオン(Pitchfork)


オーストラリアの伝説的ポストパンク・バンド、ヴォイト/465の唯一作が未発表発掘&リマスターで復刻。


ストゥージズ、シド・バレット、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやカンなどの影響を独自に消化した攻撃的かつアーティスティックなサウンドが炸裂した好盤です。


ニック・ケイヴ、デッド・カン・ダンスやゴー・ビトウィーンズらを輩出したオージー・シーンの奥深いルーツを知ることができる貴重な初CD化企画を、クラウトロックのアンダーグラウンドを掘り起こした好コンピ『Cologne Curiosities』の復刻で急浮上したスペインの新興レーベル「Mental Experience」がリリース。














ヴォイト/465/スライツ・スティル・アンスポークン(1978-1979)

VOIGT/465: Slights Still Unspoken (1978-1979)
Mental Experience / Guerssen / ritmo calentito


01. State*
02. A Secret West*
03. Voices A Drama
04. A Welcome Mystery
05. Red Lock On See Steal
06. Imprint
07. Many Risk
08. Is New Is
09. 4 Hours
10. P
11. F1
12. Winchsoul
13. And The Following Page*
14. So Long As One Knows*

*Bonus Tracks


● 1976年結成、78年にシングル・デビュー、79年初頭にアルバム『Slights Unspoken』をレコーディングするも直後に解散したシドニーの5人組ポストパンク・バンド、ヴォイト/465。


● ヴォイト/465は、攻撃的なパンク・サウンドにシンセや即興を取り入れたユニークなスタイルでイチ早く同地のシーンに「ポスト」の時代をもたらしたパイオニア。


● 本作は、その唯一のアルバム『Slights Unspoken』に、アルバム未収のデビュー・シングル2曲と、シングルのセッションで録音されるもお蔵入りとなっていた2曲の未発表音源を加えた再発盤(リマスター済)。


● ニック・ケイヴ、デッド・カン・ダンス、ゴー・ビトウィーンズやダーティー・スリーらを輩出したオージー・シーンの奥深いルーツを知ることができる貴重な初CD化企画です。


● メンバーによるセルフ・ライナーノーツの日本語対訳付。






2017-06-09

【余談】The Skatalites: Independence Ska and The Far East Sound - Original Ska Sounds From The Skatalites 1963 - 65




英ソウルジャズがスカタライツのスタジオ・ワン・クラシックスを集めたコンピレーションをリリース。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/independence-ska-and-the-far-east-sound_2


2016年のレコード・ストア・デイにリリースした7"シングル5枚組のボックス・セットに10曲を追加した拡大版です。


1. Guns Of Navarone
2. Christine Keeler
3. El Pussy Cat Ska
4. Dizzy Johnny and The Studio One Orchestra – Sudden Destruction
5. Roland Alphonso – Scambalena
6. The Wailers – Tell Them Lord
7. Don Drummond and The Skatalites – Russian Ska Fever
8. Roland Alphonso and The Skatalites – Independent Anniversary Ska (I Should Have Known Better)
9. Bongoman Byfield and The Skatalites – Marcus Garvey
10. Don Drummond and Roland Alphonso – Heaven and Earth
11. Bongoman Byfield and The Skatalites – Jack Ruby Is Bound To Die
12. Don Drummond and The Skatalites – Further East (aka Trolley Song)
13. Beardsman Ska
14. Don Drummond and The Skatalites – Surplus
15. Fidel Castro
16. Tommy McCook and The Skatalites – Suavito
17. Don Drummond and The Skatalites – Coolie Boy
18. Tommy McCook – Adam's Apple (Don't Bother Me No More)
19. Tommy McCook and The Skatalites – Full Dread
20. King Solomon


モンゴ・サンタマリア「El Pussy Cat」のカバー、ジョニー・ディジー・ムーアがソロでクレジットされたスタジオ・ワン唯一曲の「Sudden Destruction」、スタン・ゲッツ&ルイス・ボンファ「Sambalero」をリメイクした「Scambalena」などなど。








メンバーもたくさんいますし(ドン・ドラモンド、ローランド・アルフォンソ、トミー・マクック、レスター・スターリング、ジョニー’ディジー’ムーア、ジャッキー・ミットゥー、ジェローム’ジャー・ジェリー’ヘインズ、ロイド・ブレヴェット、ロイド・ニブス)、20曲も入っているので、彼らそれらの簡単な紹介だけでもブックレットは結構なボリュームに…で24ページ。日本仕様盤はその日本語対訳付です。


バンドは80年代に再結成して現在も現役で活動を続けています。フジロックとか、日本でもよくパフォーマンスしてますよね。もちろんすでに鬼籍に入られたメンバーも多数。あと何回、オリジナル・メンバー入りの編成で観られますでしょうか。


そんな彼らの、1963年から65年まで、意外と短かった最初の活動期間のあいだにレコーディングされた楽曲の中から、メンバーの単独名義なども交えながら、ベスト・オブ・ベストを厳選。





2017-06-08

KINK GONG: Tibetan Buddhism Trip




世界音楽名門サブライム・フリークエンシーズにも作品を残すフィールドレコーディングの大家ロラン・ジャノーによるキンクゴング名義での最新リリースは、チベット密教のミステリアスなマントラを実況録音した、世にも貴重なリアル・トランス音源集。


スリランカやカンボジア音楽の復刻で突如頭角を現したフランスの新興レーベル「アクフォン(Akphone)」より。















キンクゴング/チベタン・ブディズム・トリップ

KINK GONG: Tibetan Buddhism Trip
Akuphone


01 Tibetan Buddhism Trip, Part 1 (18:27)
02 Tibetan Buddhism Trip, Part 2 (20:01)


◆ 世界よろず音楽虎の穴「サブライム・フリークエンシーズ」やサン・ラーのリリースでおなじみの「アタヴィスティック」にも作品を残すベルリン在住のフィールドレコーディング収集家、ロラン・ジャノーによる「キンクゴング」名義での最新リリースが完成!


◆ 今回の向かう先はチベットと中国雲南!トランシーなゴングやベルの反復にのせたチベット密教のミステリアスなマントラの詠唱を実況録音した、世にも貴重なリアル・トランス音源集!


◆ ロランは長年、世界各地を旅しながら現地の民俗音楽のフィールドレコーディングをコツコツと収集、これまで160以上の録音を音盤化してきたフィールドレコーディングの大家。


◆ 本作『TIBETAN BUDDHISM TRIP』は、チベットやチベット族も多く暮らす中国内陸の桃源郷雲南で2006年から13年にかけて断続的に録音されたマテリアルを、ドイツでポスト・プロダクションを施し作品としてまとめあげたもの。


◆ スリランカやカンボジア音楽、日本の江利チエミなどの復刻で突如頭角を現したフランスの新興レーベル「アクフォン(Akphone)」からの最新リリース。





2017-06-04

Carmen Villain - Planetarium (Gigi Masin Remix)




カルメン・ヴィランがニュー・シングルをカット!
リミックスにジジ・マシン!!


2013年にプリンス・トーマスやセレナ・マニーシュのメンバーもプロデュースで参加したアルバム『Sleeper』でSmalltown Supersoundからデビューしたシンガー/ソングライターのカルメン・ヴィランが新曲を携えカムバック。


『Sleeper』でも聞くことができたスロウでスモーキーなサイケデリック・サウンドはそのままに、ジジ・マシンのマジック・タッチにより浮遊感と多幸感が増幅した、絶世の音世界を構築することに成功しております。


これはニュー・アルバムへの布石なのか。


期待は高まるばかりです。









『Sleeper』もこの機会に是非!




 

2017-05-31

【余談】 Lloyd McNeill Quartet - Asha (1969)




英ソウルジャズがロイド・マクニールの1969年作『Asha』をリマスター復刻。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/lloyd-mcneill-quartet-asha


ヨーロッパ時代は南仏カンヌに滞在しピカソとも親交があったという、絵画やポエトリーなど音楽以外の分野でも活躍した、ワシントンDC出身のフルート奏者による記念すべきデビュー・アルバム。


ご本人の手によるジャケもいい感じです。


自身の主宰レーベル「エイシャ(Asha)」からのリリース。


エイシャからは本作の他に、アフリカ系アメリカ人の画家、ヘンリー・オサワ・タナーへのトリビュート作『Tanner Suite』と、キャピトル・バレエ団の舞台のために作ったという『Washington Suite』の2枚のレコードがリリースされており、どちらもソウルジャズ/ユニバーサル・サウンズから再発されています。


キャピトル・バレエ団は、ドリス・ジョーンズとクレア・ヘイウッドという、黒人ダンサーのパイオニアふたりが芸術監督をつとめていたダンス・カンパニー、だそうです。










2017-05-29

【余談】Washed Out - Get Lost




ウォッシュト・アウトが「Get Lost」の末に新曲をまさかのストーンズ・スロウから発表。


バロン・ゼンヴェックス・ラフィンボードウォークマイルド・ハイ・クラブなど、意外とヒップホップっぽくないものも、ちょいちょいリリースしているレーベルではありましたが、これは驚き。


ピーナッツ・バター・ウルフやルートパックから20年。


ついにこんなとこまで来てしまいました。


ステキです。


https://www.stonesthrow.com/news/2017/05/washed-out




2017-05-23

DJ HELL: Zukunftsmusik




独エレクトロニック・シーン最重要人物DJヘルによる待望の最新フル・アルバムが完成!


「インターナショナル・ディージェイ・ジゴロ」総帥としてエレクトロクラッシュ以降のダンスフロアに巨大な音のブラックホールを作り出し、テクノ、エレクトロやロックの垣根を越え多くのオーディエンスを魅了してきた重鎮による新たなる金字塔!















DJヘル/ツークンフトムジーク

DJ HELL: Zukunftsmusik
International Deejay Gigolo / WORDANDSOUND / 
ritmo calentito (RTMCD-1256)

01 Anything, Anytime
02 Car, Car, Car
03 I Want My Future Back
04 Army of Strangers
05 Wir Reiten Durch Die Nacht
06 Inferno Part 1
07 High Priests of Hell
08 Guede
09 2 Die 2 Sleep
10 I Want You
11 K-House
12 Inferno Part 2
13 Wild At Art
14 With U (feat. Stereo MCs)
15 Mantra


◆ ジャーマン・テクノの第一人者「DJヘル」による、2009年の『Teufelswerk』以来となる最新アルバム(通算第5作)。


◆ 前作はフロア寄りの「Night」とエクスペリメンタルな「Day」という、ヘルのふたつの異なる側面に光を当てたコンセプト作品でしたが、今回はその両サイドを見事に融合し、「Zukunftsmusik」=「未来音楽」のタイトルどおり、彼が長年にわたり思い描いていた音のユートピアを盤の上で実現させた、マイルストーンと呼ぶにふさわしい、傑作となっています。


◆ プロモーション・ビデオがすでに大きなセンセーションを巻き起こしている先行シングルのM⑩「I Want You」は、ダーティーでありながらも煌びやかでどこか耽美的な、いかにもヘルらしいセンスの炸裂した強力ボム!!


◆ その前後に固め打ちされたフロア・マナーのM⑧「Guede」、M⑪「K-House」やM⑬「Wild At Art」もスバラシイ!M⑭「With U」ではクロスオーバーな人気を誇るUKシーンのベテラン、ステレオMCズをボーカルに起用、ポップなエレクトロ・ボディ・ミュージックでアルバムを軽やかにしめくくり!


◆ クラウトロックでコスミッシェな中毒性の高いシンセ曲のM②「Car, Car, Car」やM⑤「Wir Reiten Durch Die Nacht」、シネマティックなM④「Army of Strangers」あたりのボディブローなミッド・ナンバーも秀逸!


◆ ヘルの主宰レーベル「インターナショナル・ディージェイ・ジゴロ」からのリリース。






2017-05-17

BJORN TORSKE & PRINS THOMAS: Square One




アルバム『Principe Del Norte』の成功によりネクスト・レヴェルへと突入したプリンス・トーマスと、セックス・タグス周辺での活動が世代を超え新旧さまざまなクラブ・フリークスたちから支持される北欧コズミック・シーンのパイオニア、ビョーン・トシュケ。


ノルウェーを代表するふたりのエレクトロニック・プロデューサーによる夢の共演が、名門スモールタウン・スーパーサウンドのもとで実現!


















ビョーン・トシュケ&プリンス・トーマス/スクエア・ワン

BJORN TORSKE & PRINS THOMAS: Square One
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2063)

On U
Arthur
12 volt
K16 del 1
Steintongt
Kappe tre
Arthur’s Return


◆ シーンの先駆者、第一人者として共に独自の活動を展開してきた新旧の両雄が20有余年の活動を経て初ジョイント!これは事件です!!!


◆ ビョーン・トシュケは、故エロットと共に、リンドストロームやプリンス・トーマスに先駆け、いち早くノルウェーにコズミック・ディスコの種をまいたパイオニア。


◆ 古くは(クラムド傘下の)SSR、(4ヒーロー主宰)リインフォースドや(ブラック・ボックスほか多くのポップ・ヒットを生んだ)デコンストラクションなど、世界各国の著名レーベルから作品をリリースしていた、同地を代表するエレクトロニック系プロデューサーのひとりです。


◆ ここ数年はトッド・テリエのリミックスやセックス・タグス・マニアからのシングルのフロア・ヒットにより新世代シーンでもブレイク中。


◆ 他方のプリンス・トーマスは、リンドストロームと並ぶノルウェー・シーンの金看板。ここ2年ほどのあいだに、3枚組ミックス『Paradise Goulash』、2枚組のスタジオ・アルバム『Principe Del Norte』(日本では『ミュージック・マガジン』や『クロスビート』などで年間ベストに選出)、再び2枚組でそのリミックス・アルバムと、重量級の大作を連発して圧倒的なモンスターぶりを見せつけています。


◆ ブライアン・フェリー、フルーム、ジ・オーブからスペース・アートまで、リミックス仕事も縦横無尽。


◆ フルパップ、インターナショナルに続く自身主宰の注目新レーベル「ホリゾンタル・マンボ」も本格的にテイクオフ、アーティスト、DJ、リミキサー、レーベル経営と、多彩な活動により、表裏、さまざまなかたちでシーンの活性化につとめる働き者です。


◆ 『Square One』は、そんなふたりによる初めての共作アルバムになります。クラウトロック、ディスコ、ダブ、夢見アンビエント、ブラジル音楽、呪術的な打楽器やノイズなど、様々なエッセンスをトロトロに煮詰めて変化(へんげ)させた怪作。いかにもトシュケらしい音の装飾やディテールへのコダワリと、トーマスならではの全てを呑み込むフリーなエクレクティック・マインドがぶつかり合い生まれた奇跡的な音世界を、是非ご堪能ください。


◆ トシュケ諸作やトーマス『Principe~』、リンドストロームとトッド・ラングレンのコラボなどをリリースしたオスロの「スモールタウン・スーパーサウンド」レーベルからのリリース。アートワークはキム・ヨーソイ。


【同時発売】
ビョーン・トシュケ『Trøbbel』(CLTCD-2064)
ロイクソップやアニーを発掘したインディ人気レーベル「テレ」からリリースされた2001年のセカンド・アルバムが初復刻!










2017-05-15

BJORN TORSKE: Trøbbel




ロイクソップやアニーを発掘したインディ人気レーベル「テレ」から2000年代初頭にリリースされていたノルウェーのプロデューサー、ビョーン・トシュケのクラシックス『Trøbbel』がリマスター再発!

マトモスやモーリス・フルトンを思わせる、キャッチーなのにド変態な、今だからこそ光を浴びるべきレフトフィールド・ハウス&エレクトロニカの早過ぎた金字塔が、プリンス・トーマスとのコラボ作にあわせて待望のカムバック!


























ビョーン・トシュケ/トロベル

BJORN TORSKE: Trøbbel
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2064)

1 Knekkebrød
2 Bobla
3 Hard Trafikk
4 Knas
5 Trøbbel På Taket
6 Møhlenpris
7 Maurenes Marsj
8 Oppi Ura
9 Vind & Regn
10 Don't Push Me
11 Brus
12 Westside Hotel





◆ ロイクソップ、プリンス・トーマス、リンドストローム、トッド・テリエからフェット・バーガーまで、同郷の誰も彼もが影響受けまくり&愛してやまないノルウェーのエレクトロニック・シーンのゴッドファーザー、ビョーン・トシュケ。


◆ その代表作ながら長く廃盤となっていた『Trøbbel』が、Dubplates & Masteringでリマスターされ本邦初復刻!


◆ 『Trøbbel』のオリジナル発売は2001年。もとはロイクソップとアニー、そして近年ではソンドレ・ラルケとラジカを発掘したことで知られるベルゲンのポップな目利きレーベル「テレ」からリリースされていたもの(通算第二作)。


◆ 奇想天外なアイデアと変態性、ユニークなポップ・センスを見事に同居させた、彼のキャリアを代表する逸品です。


◆ ファニーでファンタジックでどこか郷愁を誘う独特のメロディ・センス、シャーマニックでヒプノティックなパーカッションの乱れ打ち、8ビットなシンセ・サウンド、モンドなオルガン・グルーヴ、ポスト・テクノ時代のエレクトロニカ、アンビエント、ジャズやファンクやディスコなど、様々な要素をミックスしながら、マトモスとモーリス・フルトンの隙間を埋めるような突出した音世界を創り上げています。


◆ 近年のセックス・タグスのシングルで聞くことのできるトリッキーなスタイルはこの時期からすでに炸裂していた!


◆ クラブ・ミュージック、エレクトロニカや北欧インディ・ポップの垣根を越えマニアな音好きたちを広くトリコにしていた名作中の名作。


◆ 「Westside Hotel」にはロイクソップのトルビョルンも参加。


◆ 同時発売のビョーン・トシュケ&プリンス・トーマス『Square One』を手掛けるオスロの名門レーベル「スモールタウン・スーパーサウンド」からのリリースとなります。





2017-05-02

SUSANA ESTRADA: The Sexadelic Disco-Funk Sound of...




ディスコ・マニアもワールド・リスナーも要チェック!


ヨーロッパのカルトなローカル・ディスコ発掘の新レーベル「エスパシアル・ディスコス」がスペインで始動!


注目の第一弾リリースは、「スペインのサマンサ・フォックス」とも言われたセクシー女優=スサナ・エストラーダをミラクル・ディギン!


全編スペイン語詞ながらも出音は完全にUSモードのブギー/ディスコやモロダー・マナーでこりゃ驚き!


しかもラテン系ならではのウェット&セクシー・ムードも炸裂!


歌謡マニアの皆さまも是非ご賞味を!















スサナ・エストラーダ/ザ・セクサデリック・ディスコ・ファンク・サウンド・オヴ…

SUSANA ESTRADA: The Sexadelic Disco-Funk Sound of...
Espacial Discos / ritmo calentito (RTMCD-1251)


◆ スペインの女優・歌手のスサナ・エストラーダが1980年代初頭に残した2枚のアルバム『Machos』と『Amor Y Libertad』から、ディスコやブギーなダンス・トラックだけを厳選して1枚にまとめ上げたコンピレーション。


◆ 楽曲のプロデュースとアレンジは、ジョセップ・ロベルとマヌエル・ガスという、スペインの70年代80年代を代表する音楽家たちが担当し、ドナ・サマーやジョルジオ・モロダーにも引けを取らない迫真のサウンドを作り出しています。


◆ サイケマジックのエディットでもおなじみの「Hagámoslo Juntos」やダブラブのフロスティもピックした「¡Gózame Ya!」、完全にシックあるいはシュガーヒルなベース・ラインがゴキゲンなディスコ・ラップの「Mi Chico Favorito 」ほか、絶妙な味わいのキラー曲を連発。


◆ ブギーやディスコ・リスナー、イタロ/コズミック好き、オブスキュア・フリークス、辺境マニア、世界音楽ファンなどなど、ソウル、クラブやワールド・ミュージックの垣根を越え幅広く様々なタイプの音好きに刺さりそうな好企画です。


◆ 世界音楽専科「ファラウェイ・サウンド」の運営でもおなじみのスペイン「ゲルセン(Guerssen)」レコードが新たに立ち上げた「エスパシアル・ディスコス(Espacial Discos)」レーベルからの第一弾リリース。


◆ リマスター済。ブックレット英文の日本語対訳付。






2017-05-01

TAPIMAN: Hard Drive




「ICEBERG」や「MAQUINA」のメンバーも参加したスペインはバルセロナのパワー・トリオ「TAPIMAN」驚きの未発表アルバム(1971年録音)がスペインの老舗再発レーベル「Guerssen」から登場!

ブラック・サバス「Planet Caravan」のシビレるカバーも収録!
















タピマン/ハード・ドライヴ

TAPIMAN: Hard Drive
Guerssen / ritmo calentito (RTMCD-1250)


1. Hard Drive
2. No Control
3. Eight
4. Time On Space
5. No Title
6. Before Last Minute
7. Long Sea Journey
8. Someone Here
9. Planet Caravan
10. Eight (Acoustic Version)


疾走感あふれる王道のハードロック「Hard Drive」(M①)に始まり、代表曲「No Control」の貴重な初期バージョン(M②)、サンタナばりの哀愁メロに悶絶のキラー・インスト「Eight」(M③)、ジャズファンクなドラムの上でヘヴィー・サイケなギターが吠える「No Title」(M⑤)、牧歌的なピアノ・ロックの「Before Last Minute」(M⑥)、サイケデリックな「Long Sea Journey」(M⑦)などなど、硬軟さまざまな要素を取り混ぜながら、なぜにこれが未発表!?という絶品サウンドを次々と繰り出す好盤デス!


ICEBERG~MAQUINA関連ということでユーロ/プログレ・フリークスたちのあいだでカルト的なプロップスを誇る人気バンドの貴重な蔵出し音源集ですが、あの時代でこのクオリティは本当にアツ過ぎる!ファンのみならずハードロックやヴィンテージ・サウンド好き全般に強力レコメンドしたい迫真のニュー・ディスカバリーです。


ブックレット英文の日本語対訳封入。








2017-04-26

KO SHIN MOON




アシッド・アラブやオマール・スレイマン、アイワをはじめ、次々と注目アクトが生まれている世界音楽とダンス・ミュージックの新世代ハイブリッド・シーン。


その2017年の新たなる台風の目として是非ともレコメンドしたいニューカマー「コゥ・シン・ムーン」が、フランスの発掘レーベル「アクフォン」からデビューします。


ダブケ、ライ、モーラム、トルコ、ボリウッド、シンセ、ヒップホップやコズミック・ディスコなどなど、時代や国境を越えた、過去や現在の様々な音やリズムの賑やかな相席です。


世界音楽奥の細道、「ザ・適当」メンツで向かう先は風まかせ。たまにはこんな旅も悪くない(かも)















KO SHIN MOON: Ko Shin Moon
Akuphone / ritmo calentito (RTMCD1252)


◆ ニコ・シン(Niko Shin)とアクセル・ムーン(Axel Moon)というふたりのフランス人プロデューサーによる強力ジョイント=コゥ・シン・ムーン。


◆ アシッド・アラブやオマール・スレイマン、アイワをはじめとした世界音楽とダンス・ミュージックのハイブリッド・シーンに新たに名を連ねることになった注目株が、ダブケ、ライ、モーラム、トルコ、ボリウッド、シンセ、ヒップホップやコズミック・ディスコを丸呑みした新感覚のエキゾ・エレクトロ・グルーヴを満載した強力アルバムで、いよいよデビュー。


◆ アナログ機材とラップトップ、世界各地の民族楽器、サンプリングやフィールド・レコーディングを駆使しながら、ワールド・ミュージックとエレクトロニック音楽の独自のハイブリッドにチャレンジしています。


◆ マルチ・カルチ、DJトーマッシュやメフメト・アスランのファン、サイケマジックのエディット仕事が好きなリスナーにもオススメです。


◆ ミックスは、ダフトパンク、マヌ・チャオからゴンザレスまでを手掛けるパリの名エンジニア、アントワン・シャベール通称「シャブ」が担当。


◆ 日本の江利チエミやスリランカ、カンボジアのレアな発掘企画で話題沸騰のフランスの注目新レーベル「アクフォン(Akuphone)」」からのリリース。


https://akuphone.com

http://koshinmoon.com







2017-04-20

2017-04-18

【余談】 Vodou Drums in Haiti 2 The Living Gods Of Haiti : 21st Century Ritual Drums & Spirit Possession




英ソウルジャズからハイチの新録ものがリリースに。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/vodou-drums-in-haiti-2


2001年に出たこちらの続編です。


その名のとおりヴードゥーのリズム隊の演奏集。


ソウルジャズのクルーがハイチの首都ポルトープランスへと乗り込み、ヴードゥーの儀式の際に演奏される実際のリズムを採録したもの。


第一弾リリース時は『ガーディアン』とか、新聞でもレビューが取り上げられるなど大きなセンセーションを巻き起こし、実際にセールス的にもかなりのものを記録したとか。










2017-04-17

FERNANDO KABUSACKI: La Maravilla (Kabusacki 6.1)




祝!再来日決定!ツアーの詳細は ☞ こちら


……にあわせまして、盟友サマレアやチャーリー・ガルシアも参加した2005年作『La Maravilla(ラ・マラビージャ)』が再発売されることになりました。


ポップでありながらも繊細かつエモーショナルなカブサッキ節が炸裂、数ある彼のカタログの中でも、いまだ問い合わせの多い名盤です。


長らく廃盤状態が続いておりましたが、ようやく。


未チェックのみなさま、この機会をお見逃しなく。


フェルナンド・カブサッキ/ラ・マラビージャ

FERNANDO KABUSACKI: La Maravilla
Houses Records / calentito (CLTCD-2060)

1. La Maravilla
2. Theme for El Rayo Rubio
3. The distance
4. The magician
5. La pension
6. The island
7. The basement
8. Cumbia de la luz
9. The hendersons
10. Three Mighty Drops
11. The basement (part II)
12. Mr Kyte
13. Adelinha´s heart
14. Estanislao
15. A song for the butterflies
16. Cumbia de la luz (part II)
17. Kika
18. Who genios?
19. Baguala de la Vidala
20. Saint George and the crickets
21. Luz de Percal
22. La pension (part II)


◆ 2011年の『Luck』以降、精力的に来日を重ね新たな境地を開拓しているアルゼンチンのギター奏者フェルナンド・カブサッキ。


◆ その2005年リリースの名盤『La Maravilla』が、2017年最新ツアーにあわせて待望の再発売決定。


◆ 幻想的なムードや繊細なテクスチャー、エモーショナルなメロディ・ラインなど、カブサッキ本来の特徴的なスタイルを維持しながらも、よりポップへと突き抜けた、彼のキャリアのハイライトのひとつを飾る名盤。


◆ フェルナンド・サマレア、チャーリー・ガルシア、マティアス・マンゴやリッキー・サエンス・パスなど、サイドを固める演者も強力。


◆ ツアー時の会場販売に際しても多くの問い合わせをいただいていたものの、廃盤で長く入手困難な状態が続いていた一枚が、待望の復刻。


◆ アルゼンチン盤/2つ折り紙ジャケット/帯付き。













2017-04-16

『リアルサウンド』でケリー・リー・オーウェンスご紹介いただきました




カルチャーサイト「リアルサウンド」の「新譜キュレーション」コーナーでケリー・リー・オーウェンスをピックアップいただきました。


「『T2 トレインスポッティング』鑑賞後に聴きたい、“イギリスの今”を伝えるバンド5選」という、なんともステキな括りの中で、5選の中のひとつとして、ご紹介いただいております。


是非ご一読ください。


http://realsound.jp/2017/04/post-12058.html





2017-04-10

CASSIUS: 15 Again




ダフトパンクと並ぶ元祖フレンチタッチ、カシアスのバック・カタログ3タイトルが仏ビコーズ・ミュージックからミッドプライス再発されます。


2006年作『15 Again』はイビサで3週間をかけレコーディングされたカラフルでトロピカルな新機軸作!


ファンカラティーナ・キラー「Toop Toop」、ファレルとセバスチャン・テリエが参加した「Eye Water」、ダフトパンクのギ=マニュエルがプロデュースした「See Me Now」ほか、ダンスフロアに留まらぬカシアスの無限の可能性が開花したキャリア屈指のポップ・アルバムです。















CASSIUS: 15 Again
Because Music / WORDANDSOUND / ritmo calentito (RTMCD1246)


1. Toop Toop
2. Rock Number One
3. This Song
4. 15 Again
5. All I Want
6. Eye Water
7. See Me Now
8. A Mile From Here
9. Jackrock
10. Cactus
11. La Notte
12. Cria Cuervos


◆ フィリップ・ズダール&ブームベースa.k.a.カシアスは90年代初頭にジェームズ・ラヴェル主宰「モ・ワックス」からラ・ファンク・モブとしてデビュー、ジャズとヒップホップをアブストラクトへと昇華させたヘッズ・マナーで世界に衝撃を与えた。


◆ その後よりアップリフティングなハウス・サウンドへとシフトしダフトパンクやボブ・サンクラーと共にフレンチタッチの基礎を作った。


◆ ズダールはフェニックスやカインドネスら、10年代インディ人気バンドのプロデューサーとしてもおなじみ。


◆ カシアスは2010年にエド・バンガーから突如「I <3 U So」をドロップ、圧巻のカムバックを果たした。


◆ 2016年にキャット・パワーやファレル、ビースティー・ボーイズのマイクDをフィーチャーした久々のアルバム『Ibifornia』をリリース。


◆ そんな今こそ多くの音楽ファンに知ってほしい。エレクトロや現行ブギーの誰よりも早くヒップホップやディスコとハウスをクロスしたのは、他でもないこのカシアスだった!


◆ ファースト『1999』、セカンド『Au Reve』も同時再発です。あわせまして是非。



CASSIUS: Au Reve




ダフトパンクと並ぶ元祖フレンチタッチ、カシアスのバック・カタログ3タイトルが仏ビコーズ・ミュージックからミッドプライス再発されます。


2002年発売の『Au Rêve』は、ジョセリン・ブラウンをフィーチャーした「I'm A Woman」やゴーストフェイス・キラーがラップする「Thrilla」、リロイ・バージェスの歌うセクシーなミッドナイト・アンセム「Under Influence」ほか、またもフロア・ヒット連続の強力盤。


「Under Influence」は今だからスポットライトを浴びるべき10年早過ぎた現行ブギーの先駆け的大名曲!















CASSIUS: Au Reve
Because Music / WORDANDSOUND / ritmo calentito (RTMCD-1248)


1. Hi Water
2. The Sound Of Violence
3. Under Influence
4. Room Tone
5. Thrilla
6. Telephone Love
7. I’m A Woman
8. Protection
9. Till We Got You And Me
10. 20 Years (How Do You See Me Now)
11. Nothing
12. Barocco
13. On
14. Au Rêve


◆ フィリップ・ズダール&ブームベースa.k.a.カシアスは90年代初頭にジェームズ・ラヴェル主宰「モ・ワックス」からラ・ファンク・モブとしてデビュー、ジャズとヒップホップをアブストラクトへと昇華させたヘッズ・マナーで世界に衝撃を与えた。


◆ その後よりアップリフティングなハウス・サウンドへとシフトしダフトパンクやボブ・サンクラーと共にフレンチタッチの基礎を作った。


◆ ズダールはフェニックスやカインドネスら、10年代インディ人気バンドのプロデューサーとしてもおなじみ。


◆ カシアスは2010年にエド・バンガーから突如「I <3 U So」をドロップ、圧巻のカムバックを果たした。


◆ 2016年にキャット・パワーやファレル、ビースティー・ボーイズのマイクDをフィーチャーした久々のアルバム『Ibifornia』をリリース。


◆ そんな今こそ多くの音楽ファンに知ってほしい。エレクトロや現行ブギーの誰よりも早くヒップホップやディスコとハウスをクロスしたのは、他でもないこのカシアスだった!


◆ ファースト『1999』、サード『15 Again』も同時再発です。あわせまして是非。







CASSIUS: 1999 




ダフトパンクと並ぶ元祖フレンチタッチ、カシアスのバック・カタログ3タイトルが仏ビコーズ・ミュージックからミッドプライス再発されます。


こちらは記念すべきデビュー・アルバム『1999』。


ドナ・サマーをサンプリングしたUKトップ20ヒット「1999」やグウェン・マクレー使いのベース・ラインが最高にファンキーな「Feeling for You」を含む、1999年の衝撃デビュー・アルバムにして彼らの名声を決定づけた代表作。


アーマッド・ヴァン・ヘルデンやベースメント・ジャックスらと並んで当時フロアを席巻し絶大な人気を誇っていたド級のクラブ・アンセムを満載!















CASSIUS: 1999
Because Music / WORDANDSOUND / ritmo calentito (RTMCD1247)

1. Cassius 1999
2. Feeling For You
3. Crazy Legs
4. La Mouche
5. Chase
6. Foxxy
7. Planetz
8. Hey Babe
9. Mister Eveready
10. Nulife
11. Interlude
12. Somebody
13. Club Soixante Quinze
14. Supa Crush
15. Invisible
16. Cassius 1999 (Remix-Radio Edit)


◆ フィリップ・ズダール&ブームベースa.k.a.カシアスは90年代初頭にジェームズ・ラヴェル主宰「モ・ワックス」からラ・ファンク・モブとしてデビュー、ジャズとヒップホップをアブストラクトへと昇華させたヘッズ・マナーで世界に衝撃を与えた。


◆ その後よりアップリフティングなハウス・サウンドへとシフトしダフトパンクやボブ・サンクラーと共にフレンチタッチの基礎を作った。


◆ ズダールはフェニックスやカインドネスら、10年代インディ人気バンドのプロデューサーとしてもおなじみ。


◆ カシアスは2010年にエド・バンガーから突如「I <3 U So」をドロップ、圧巻のカムバックを果たした。


◆ 2016年にキャット・パワーやファレル、ビースティー・ボーイズのマイクDをフィーチャーした久々のアルバム『Ibifornia』をリリース。


◆ そんな今こそ多くの音楽ファンに知ってほしい。エレクトロや現行ブギーの誰よりも早くヒップホップやディスコとハウスをクロスしたのは、他でもないこのカシアスだった!


◆ セカンド『Au Reve』、サード『15 Again』も同時再発です。あわせまして是非。




2017-04-08

PASCAL COMELADE: Le Rocanrolorama Abrégé




「トイポップ」の先駆者パスカル・コムラードの究極ベスト。


「現代のサティ」や「ロック界のニーノ・ロータ」などとも評され、PJハーヴェイ、ヤキ・リーベツァイト、リシャール・ピナスやロバート・ワイアットら多くの著名アーティストとのコラボでも知られるフランスの奇才の長いキャリアを一枚に濃縮したファン必携の決定版が、パリの名門ビコーズ・ミュージックからリリースとなります。
















PASCAL COMELADE: Le Rocanrolorama Abrégé
Because Music

1. Arthur Cravan Was A Flor Fina
2. The Blank Invasion Of Schizofonics Bikinis 
3. La Société Du Piano-Obstacle
4. Sardana Dels Desemparats
5. Il Luna-Park Galactico
6. Paganini Paga Tot A Nono
7. Le Fakir De La Chapelle
8. The Nothing-Twist
9. El Misteri Del Triangle Del Vermut 
10. Rue Des Soeurs Noires
11. Europe Change Bad
12. Despintura (A) Fonica
13. Stranger In Paradigm
14. Sense El Resso Del Dring
15. I Put A Barbara Steele On You
16. Patafisiskal Polska
17. El Pianista Del Antifaz (= "Born In Candolle") 
18. Vals Burlesco
19. Hydropathes Marchant Sur Les Os
20. The Halucinogenic Espontex Sinfonia
21. Spinoza Was A Soul Garagist
22. The Skatalan Logicofobism 
23. Sans Les Mains
24. Ha Passat Un Angel (Version Instrumentale) 


◆ 70年代から活動するフランスのアヴァンギャルド音楽家、パスカル・コムラードのキャリア総括ベスト・アルバム。


◆ パスカル・コムラードは、いわゆる「トイポップ」の元祖として世界的に高い人気を誇る大ベテラン。


◆ 様々なリズムをミックスした場末のキャバレー的な世界観、おもちゃの楽器の人懐っこい音色が生み出す牧歌的なムード、ちょっとヒネクレたメロディやアレンジをミックスしながら、独自の箱庭ポップを奏でる唯一無二のタレントです。


◆ 現在の作風を確立した90年代初頭の名盤『Traffic d'abstraction』から近年の『El Pianista Del Antifaz 』(2013年)や『Traité de Guitarres Triolectiques』(2015年/ザ・リミニャナスとの共作)に至るまで、数々の名作からベスト中のベストを厳選して一枚にまとめ上げたファン必携の決定版。


◆ 先ごろリリースし即完売となってしまった6枚組ボックスの収録楽曲の中から、コムラード本人がさらに吟味を重ねてハイライトとなる重要曲だけをチョイス。曲順もじゅうぶんに練り上げ、「まるで新作のように聞けるベスト」とのこと。


◆ M㉔「Ha Passat Un Angel (Version Instrumentale)」はベスト・ボックスのために新たにレコーディングされたエクスクルーシヴ曲。


◆ すでに30枚以上のカタログを持つキャリアの長いアーティストだけに、「まずはこの一枚」という入門編としても最適かと思います。


◆ 近年の彼のホームグラウンドのひとつであるパリの名門「ビコーズ・ミュージック」からのリリース。


◆ ビコーズ・ミュージックだけでなく、デラベルやディスクメディなど、他レーベルの音源も、収録しています。




『CDジャーナル』(オンライン)でご紹介いただきました!

☞ http://www.cdjournal.com/main/news/pascal-comelade/75645

『CDジャーナル』(雑誌)でもご紹介いただきました!

☞ https://www.facebook.com/calentitomusic/photos/a.153600304709303.34604.111718112230856/1345697208832934/




2017-04-07

フェルナンド・カブサッキ JAPAN TOUR 2017




去年成田で別れ際に満面の笑みで「アイルビーバック!」と言ってくれたカブサッキさん、今年も本当に戻ってきてくれます!


5月のゴールデンウィーク明けからツアーです。


お近くの会場に、是非足をお運びいただけたらと思います。


***


2011年のアルバム『Luck』リリース以来、精力的に来日を続け、盟友の勝井祐二、山本精一のふたりを軸に、七尾旅人、原田郁子やバッファロードーターのシュガー吉永&大野由美子ほか、日本を代表する多くの音楽家たちと、各地でセッションを繰り広げてきたフェルナンド・カブサッキ(2011年は16公演、2013年は20公演、2014年も20公演、2016年は14公演を実施)。


日本をこよなく愛するアルゼンチンのギター奏者が、また今年も戻ってきてくれることになりました。


今回は甲府で初めてジム・オルークとも共演するほか、全13公演で、また多くのミュージシャンたちと、ステージを共にします。


各地の詳細は以下の通り。


5/7
フェルナンド・カブサッキ×勝井祐二 DUO
@下北沢440 15周年記念ランチライブ
¥2000 1order ¥600別
open 12:30 start 13:30
http://440.tokyo/

5/8
440 15周年記念スペシャルセッション
フェルナンド・カブサッキ 七尾旅人 勝井祐二 
@ 下北沢 440
前売り¥3000 当日¥3500 1order ¥600別
open 19:00 start 19:30
http://440.tokyo/

5/9
フェルナンド・カブサッキ 勝井祐二 河西裕之(Audio Active) 映像 ササキヒデアキ
@ 国立地球屋
open 19:00 start 19:30 前売り¥2000 当日¥2500
http://chikyuya.info/live/

5/10
下北沢440 15周年記念スペシャルセッション
勝井祐二 U-zhaan 益子樹 沼澤尚 
ゲスト フェルナンド・カブサッキ 
@下北沢440
前売り¥3000 当日¥3500 1order ¥600別
open 19:00 start 19:30
http://440.tokyo/

5/12
フェルナンド・カブサッキ 勝井祐二 須藤俊明 山本達久
ゲスト 石橋英子
@新宿ピットイン
open 19:30 start 20:00 charge ¥3000(1Drink付)
http://www.pit-inn.com/

5/13
フェルナンド・カブサッキ
NYANTORA(Koji Nakamura)
DRAMATICS 勝井祐二(Vln)+ササキヒデアキ(映像)
proto ナスノミツル(Bass)+ササキヒデアキ(映像)
@元住吉POWERS2
open 18:00 start 20:00
前売り¥3000 当日¥3500
http://www.realmusicjapan.com/★フェルナンド・カブサッキjapanツアー2017★/

5/14
Takashi Numazawa presents
"Sunday Evening Concert Series” vol.17
フェルナンド・カブサッキ+勝井祐二+沼澤尚+内田直之
@取手Atelier ju-tou
予約 ¥4000 整理番号付き自由席/当日 ¥4500 (各ドリンク代別途)
open 15:15 start 16:00
茨城県取手市井野1-7-10-1F
0297-72-1238(12:00~17:00 水・木・第4日曜定休) 
info@ju-tou.jp
http://jutou.exblog.jp/

5/16(追加)
Kabusacki solo set at Ishee's <<貴重なセロ・セット!>>
@千駄木Bar Isshee
open 19:30 / start 20:00
http://www.bloc.jp/barisshee/

5/17
フェルナンド・カブサッキ シュガー吉永(Baffalo Daughter), 大野由美子(Buffalo Daughter) 沼澤尚 勝井祐二
@元住吉POWERS2
open18:00 start 20:00 前売り¥3000 当日¥3500
http://www.realmusicjapan.com/★フェルナンド・カブサッキjapanツアー2017★/

5/18(追加)
Fernando Kabusacki フェルナンド・カブサッキ (guitar)
ヨシダダイキチ (sitar)
永田砂知子 (hamon)
向島ゆり子 (violin)
@Kong Tong
Charge - Adv. 3,000yen / Door. 3,500yen (include 1drink)
Reservation  new.raga.acoustics@gmail.com 03-5431-7329 (3pm-)
http://www.garlands.jp/kongtong/information/

5/19(追加)
Fernando Kabusacki フェルナンド・カブサッキ
ヨシダダイキチ
Unit_a a_  / ヨシダダイキチ(sitar) きゅうり(tabla) TAKSEEMA(darbuka) 濱元智行 (framedrum)
B.M.4 / 山北健一(per) Pepe福本(conga) 城戸紘志(dr) 澁谷和利(bass)
@青山月見ル君想フ
Open 19:00 Start 20:00  前売 2,800 当日 3,300 +1D 600
Reservation - http://www.moonromantic.com/

5/21
『良音美酒 vol.11』
フェルナンド・カブサッキ+ジム・オルーク  53235
@甲府桜座
開場17:30 開演18:00 予約2500円 当日3000円 振る舞い酒あり
http://www.sakuraza.jp/

5/23
フェルナンド・カブサッキ(g) 渓(g)平居秀介(sax.per)
@名古屋TOKUZO
18:30open 19:30start 前売¥2,800 当日¥3,000
http://www.tokuzo.com/schedule/2017/05/23/

5/24
"FERNANDO KABUSACKI 2017 Kyoto"
FERNANDO KABUSACKI (guitar)
山本精一  (Bass)
DUBMARRONICS
井上潤一
仙石彬人 Akito Sengoku (TIME PAINTING)
ryotaro
@京都アバンギルド
OPEN 18:30 / START 19:30 adv.2500 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink
http://urbanguild.net/ur_schedule/?tribe_events=524-wed-fernando-kabusacki-2017-kyoto

5/25
Fernando Kabusacki “ 2017. OSAKA LIVE “
Fernando Kabusacki [ Argentina ] ( Gu )
山本精一 ( Gu・Per )
砂十島NANI ( Dr )
西 滝太 ( Key )
and more
@大阪コンパス
OPEN 18:30    START 19:30 CHARGE:ADV. ¥2500(D別) DOOR. ¥3000(D別)
http://www.conpass.jp/6779.html

5/26
フェルナンド・カブサッキ KOBE SESSION 2017
フェルナンド・カブサッキ(guitar) 
ゑでゐ鼓雨磨(vocal,guitar)
楯川陽二郎(drums)
元山ツトム(steel guitar)
朝倉円香(chorus etc.)
@旧グッゲンハイム邸
open 19:00 start 19:30 予約 2,500円 当日 2,800円
http://www.nedogu.com/blog/archives/17878

5/28(追加)
カブサッキ・ソロ・セット 京都
詳細TBA




★今回のツアー、新作はないのですが、2005年作『ラ・マラビージャ』を再生産してくれました。長いこと廃盤状態が続いていた貴重な一枚です。会場でも販売予定。是非こちらもチェックいただけましたらと。

http://calentitomusic.blogspot.jp/2017/04/cltcd2060.html


2017-04-04

【余談】 Chillaz at 4AM




神戸のKISS FMで「港神戸は午前4時」改め新プログラム「Chillaz at 4AM」が4月1日28時からスタート!


http://www.kiss-fm.co.jp/chillaz/


ナビゲーターはVENUS KAWAMURA YUKIさんとPOWDAさんです。


何といきなりKELLY LEE OWENSFARBROR RESANDE MACをかけていただいておりました。ありがたいです…。




洋邦硬軟いろいろ取り混ぜながらリラクシンでまったりと、なかなか素晴らしいセレクションになってます。


block.fmでもオンデマンド視聴いただけますので、今からでも是非!


http://block.fm/ondemand/chillaz_at_4am


 

2017-03-31

Nicole Willis, Jimi Tenor & Jonathan Maron “Big Fantasy (For Me) / Tear It Down”




ジミ・テナー&ニコル・ウィリスにジョナサン・マロンがジョイント!


マロンはニコルがかつてリード・ボーカルをつとめていたバンド、リパーカッションズやグルーヴ・コレクティヴにも参加していたベーシストです。


まさかの80年代ファンクに…彼らもきたか、という。


ソウル・インヴェスティゲーターズとの70年代ソウル路線もいいですが、こっちもなかなかよさげです。


ニコルのファンク、もっと聞きたいですね。


2017-03-30

The Do!! You!!! Breakfast Show w/ Charlie Bones & Balearic Gabba - 27th March 2017




イタリア「Hell Yeah Recordings」からのリリースでおなじみのバレアリック・ガバ・サウンドシステムがNTS Radioに出演。


冒頭の心地よいアンビエント曲は次にHell Yeahがリリースする予定のMax Essaのシングルからの一曲です。



 





2017-03-29

【余談】 Hustle! Reggae Disco: Kingston, London, New York




ずいぶん懐かしいリリースが!と思いきやいい具合にトラック・リストがアップデートされておりました。


レゲエとアメリカのソウル・ミュージックの蜜月を紐解くソウルジャズによる2002年ベスト・セラー作『Hustle! Reggae Disco』のニュー・バージョンです。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/reggae-disco-expanded-2017-edition


今回のリリースにあたって5曲が新しく追加されているのですが、リスコ・コネクションの「Ain't No Stopping Us Now」、アーネスト・ラングリンの「In The Rain」、シャーメイン・バーネット「Am I The Same Girl」などなど、そのどれもが強力です。


というか収録曲は全てアメリカの有名なソウル・ミュージックのレゲエ・カバー。もともとかなりオイシイ選曲だったのですが、今回またそれに輪をかけて、という。


01:    Ring My Bell - Blood Sisters
02:    Don't Stop Til You Get Enough - Derrick Laro And Trinity
03:    Do It Nice & Easy - Chariot Riders ***
04:    Don't Let It Go To Your Head - Black Harmony
05:    I'm Every Woman - Latisha
06:    In The Rain - Ernest Ranglin ***
07:    Reggae Beat Goes On - Family Choice
08:    Ain't No Stopping Us Now - Risco Connection ***
09:    Rappers Delight - Xanadu And Sweet Lady
10:    Love Don't Live Here Any More - Sharon Forrester ***
11:    Upside Down - Carol Cool
12:    Be Thankful For What You've Got - One Blood
13:    Am I The Same Girl - Charmaine Burnette ***

*** 2017年版追加曲









2017-03-24

Gigi Masin Japan Tour 2017




ジジ・マシン待望の初来日が決まりました。


4/11火 東京 at Dommune
4/12水 東京 Shibuya WWW
4/15土 新潟 Sakyu-kan
4/16日 大阪 Grotta dell’ Amore
4/18火 東京 Shibuya WWW


というスケジュールで各地を廻ります。


最寄りの会場まで是非、足をお運びいただけましたらと!


詳細は
http://meltingbot.net/event/gigi-masin-japan-tour-2017/


ジジ・マシンは、ヌジャベスさん、ビョークやトゥ・ロココ・ロットでおなじみのサンプリング・クラシックス「Clouds」(1989年リリースのチャールズ・ヘイワードとのスプリット作『Les Nouvelles Musiques De Chambre Volume 2』に収録)により、00年代初頭から一部の美メロ好きのあいだで局所的に熱烈サポートを受けていたイタリアのアンビエント奇才です。


オランダのミュージック・フロム・メモリー・レーベルからのコンピレーション『Talk To The Sea』を起点とする近年の再評価熱の高まりは本当に目を見張るものがありますが、それもひとえに、現在に至るまで、ジジさんご本人が粘り強く活動を続けてこられた結果かと。


同郷テンペルホーフとの『Hoshi』『Tsuki』、ヤング・マルコ&ジョニー・ナッシュとのGAUSSIAN CURVE、マックス・Dやジョーダン・GCZ(ジュジュ&ジョーダッシュ)らとの驚きの電子ジャズ・コラボ『Lifted』などなど、ポスト・テクノ、バレアリックからアンビエントまで、ジャンルをまたいだ精力的な現在進行形の活動が、力強い追い風を吹かせているような気がします。


今回の初来日を祝して、橋本徹さんのサバービア・レーベルから、昨年の記念すべき1986年初作『Wind』の復刻に続きまして、『Gigi Masin For Good Mellows』もリリースとなります。『Talk To The Sea』とはまた異なる視点から彼のキャリアに光を当てその魅力を浮かび上がらせた素敵なコンピレーション。こちらも是非チェックいただけたらと。











 

2017-03-23

JODI: Pops De Vanguardia




サージェント・ペパーズやペット・サウンズを思わせるサイケデリックなポップ・マジックが炸裂!


イマっぽいローファイ・サウンドと時代を越えたキャッチーなメロディ、ほのかなアヴァン感のミックスが何とも言えない魅力的なムードを醸し出す南米パラグアイの知られざるヴィンテージ・ガレージ秘宝盤を、スペイン「Out-Sider」レーベルが世界初CD化!















ジョディ/ポップス・デ・バングアルディア

JODI: Pops De Vanguardia
Out-Sider Records / ritmo calentito


1. Experimento (Experiment) 
 2. Recuerdos De Un Amigo Ruso (Memories Of A Russian Friend)
 3. Reflexiones Heladas (Icy Reflexions)
 4. Onda Suave (Mild Wave) 
 5. Primavera Amarilla (Yellow Spring) 
 6. Arrivederci 
 7. Jodi- Ritmo (Jodi Rytmus) 
 8. Imagen En Rojo (Red Image) 
 9. Sueño De La Catedral (Cathedral Dream) 
 10. Fantasmas Del Sonido (Sound Fantasm) 
 11. Canción Cariñosa (Loving Song) 
 12. Espíritu Fosforecente (Glowing Spirit)
 13. Sentimental Moment (Momento Sentimental) *** 
 14. Buscándote  ***
 15. Little Butterfly (Pequeña Mariposa) ***
 16. Awake (Despierte) ***
 17. Poor Man, Rich Man ***
*** ボーナストラック


◆ 南米パラグアイのドイツ系移民、ヨルン・ウェンガー(ギター/オルガン/ボーカル)とダーク・ウェンガー(ドラム/パーカッション)というふたりの兄弟ミュージシャンによるスタジオ・プロジェクト「ジョディ」。


◆ ヨルンとダークは、60年代後半にドイツに音楽修行の旅に出て、カン、クラスターやタンジェリン・ドリームなどと出会い、あのシュトックハウゼンからも直に指導を受けたという優秀なミュージシャンでした。


◆ 『Pops De Vanguardia』は、ドイツ修行を終えパラグアイに戻ったふたりが1971年に自主リリースしたこの名義での唯一作(ふたりはその後イオディと名を改めアルゼンチンのEMIから数枚のレコードをリリース)。


◆ 現行インディにも通じる絶妙なローファイ感覚と、サージェント・ペパーズ以降のビートルズを思わせるエクスペリメンタルなポップ・サウンドを兼ね備えた好盤。


◆ ボーナストラック5曲収録。


◆ スペイン「Guerssen」傘下のヴィンテージ・ロック発掘レーベル「Out-Sider」からのリマスター再発盤。南米オブスキュア・ディスコ発掘シリーズ「Pampas Disco Shock」の監修等でもカルト的プロップスを誇るアルゼンチンのベテラン音楽プロデューサー、エドゥアルド・バブリング・マインズによる詳細なブックレット解説(日本語対訳付)も必見です。




2017-03-21

【VIDEO】 Kelly Lee Owens – Anxi (Official)




ジェニー・ヴァルをフィーチャーしたケリー・リー・オーウェンス「Anxi」のビデオが公開となりました!


デビュー・アルバム好評発売中です!


宜しくお願い致します!!

 

2017-03-20

EROL BÜYÜRBURÇ: Hop Dedik




70年代トルコのサイケデリック・ムーヴメント「アナドル・ロック」の再発シーンを揺るがす名門ファラウェイ・サウンズによる新発掘が実現。


トルコのエロル様(アルカンじゃないほう)ことエロル・ビュユルブルチの世界初CD化企画です。


アナドル四天王=エルキン・コライ、バルシュ・マンチョ、エディップ・アクバイラムとジェム・カラジャによる覇権争いに殴り込み。


ついにアナドル五奉行時代に突入か!?
















エロル・ビュユルブルチ/ホプ・デディキ

EROL BÜYÜRBURÇ: Hop Dedik
Pharaway Sounds / ritmo calentito (RTMCD-1244)

1. Oldu Olacak
2. Dandini
3. Bile Bile Lades
4. Sen mi O mu
5. Öyle mi Böyle mi
6. Güz Sarkisi
7. Saka Maka Derken
8. Hop Dedik
9. Hep Sen Varsin
10. Civciv Çikacak Kus Çikacak
11. Dedim Dedi
12. Sevgiye Tutsak


◆ これまでにも数々のレア盤復刻を手掛けてきた世界音楽名門「ファラウェイ・サウンズ」が、トルコ音楽界の常識を根底から揺るがす驚きのニュー・ディスカバリーを実現!


◆ トルコのロックのポップ化の先鞭をつけ、イスタンブールのエリック・クラプトンともウワサされたエロル・ビュユルブルチによる1976年のデビュー・アルバムを初復刻。


◆ ファンクやレゲエ、クンビアなど様々なエレメントが入り乱れたナイスなリズム、ファズをきかせた強烈なギター・サウンド、白昼夢を誘うパヤヤ・コーラス、怪しげな歌謡ムード、オリエンタルなメロディ、サーフ、サイケ、ディスコにスイングなど、あらゆるスタイルを丸呑みしたグレート・アルバム! 【試聴オススメM②⑤⑩】


◆ トルコや世界音楽のディガー筋でもこれまで全く知られていなかった完全なる新発見。いよいよアナドル・ロックが「四天王」から「五奉行」の新時代に突入した!


◆ ファラウェイ・サウンズからのリマスター復刻リリース。アンジェラ・ソーヤー女史による解説の日本語対訳付。







2017-03-17

KITO JEMPERE: Sea Monster




サンクトペテルブルク・ディスコ・スピン・クラブとしても知られるロシア新世代の秘密兵器「キト・イェンペレ(Kito Jempere)」による待望のニュー・アルバムが、テンペルホーフ&ジジ・マシンを発掘したイタリアの目利きレーベルHell Yeahからリリースとなります。


柔らかくアトモスフェリックなシンセ・サウンド、ジャジーな生ドラム、ディープハウスなフロア・モードや抜群のチルアウト・センスを独自バランスでミラクル・フュージョン!


インディR&B、クラブジャズやアンビエント好きロック・リスナーにもオススメしたい快心の一枚に、仕上がりました!


ご注目ください。
















キト・イェンペレ/シー・モンスター

KITO JEMPERE: Sea Monster
Hell Yeah Recordings / calentito (CLTCD-2058)


1. Ampa (No Drums)
2. Lifetime Theme
3. To Talk
4. Grid Cells
5. To Marvin
6. Uohha! (vocal)
7. Puzzled
8. There will be Something
9. Ampa (Reprise)


◆ テンペルホーフ&ジジ・マシンやテレスパツィオを発掘したイタリアの目利きレーベル「Hell Yeah Recordings」が、FreerangeやLet's Play House、Dirt Crewをはじめとした名門ハウス・レーベルからのフロア・ヒットで躍進したロシア人アーティスト、キト・イェンペレのニュー・アルバム『Sea Monster』をリリース。


◆ 自主制作ながらも世界的に大きな注目を集めた2014年のデビュー・アルバム『Objects』に続く待望の第2作です。


◆ キト・イェンペレは、ロシア第2の都市サンクトペテルブルク出身のプロデューサー/DJ/マルチ奏者、キリル・セルゲーエフによるソロ・プロジェクトで、ディスコとバレアリックを股にかけた人気ライヴ・アクト「サンクトペテルブルク・ディスコ・スピン・クラブ」の一員としてもおなじみ。


◆ これまでリリースしてきた一連のシングルは、デトロイト・スウィンドル、ライナー・トゥルービー、ジャイルズ・ピーターソンやラヴバード(ニーディープ)をはじめとした欧米各国の著名DJ諸氏が熱烈サポート、いずれのレコードも息の長いフロア・アンセムと化しています。


◆ 『Sea Monster』は、そんな彼のここ数年のフロア経験とミュージシャンとしてのスキルを高いレベルで融合した意欲作。


◆ 柔らかくアトモスフェリックなシンセ・サウンド、チルアウト、ジャジーでオーガニックな生音要素とディープハウスなフロア・モードをバランスよくミックスした独自のフュージョン・スタイルは、これまで以上に幅広く様々なジャンルのリスナーからサポートを得られそう。


◆ グレン・アストロ、ブラント・ブラウアー・フリック、ヤイエル、テンペルホーフ&ジジ・マシン、ピヴォット(PVT)、ハウ・トゥ・ドレス・ウェルなどのファンにオススメ。



タワー・レコードさんで「注目アイテム」としてピックアップいただきました!

☞ http://tower.jp/article/feature_item/2017/03/30/0104

『MIXMAG』 ★★★★★

☞ http://mixmag.io/review/86857





2017-03-10

BIGENERIC: Spielmanda




エイフェックス・ツイン主宰<Rephlex>初期の名盤『The Purple Universe』がいまだカルト的な支持を集め続けるスイス人プロデューサー、Marco Repettoのソロ・プロジェクト「BIGENERIC」による最新アルバムがMental Grooveからリリースに。


DMXクルー的なエレクトロとシンセ、ファンク、アシッド、アンビエントを巧みにブレンドした快楽中枢ダイレクトな電子フュージョン快心作です。
















BIGENERIC: Spielmanda
Mental Groove Records / Inzec / WORDANDSOUND

CD1
1. Heart Rebels
2. Violacea
3. Les Zodiars
4. Picaaro Tribu
5. Kriztallo
6. Celestar
7. Swallow
8. Floridos Anarkika

CD2
1. Ceridas
2. Altrove
3. Palude Blu
4. Cyclema
5. Weltbaum
6. Serpyler
7. Spielmanda
8. Oskera


◆ スイスのエレクトロニック・プロデューサー、Marco Repettoによる「BIGENERIC」名義での最新アルバム『Spielmanda』。


◆ Marcoは80年代にはGrauzoneの一員としてニューウェイヴ・シーンで活躍、その後テクノへと接近しSynectics名義で1993年にエイフェックス・ツインのRephlexレーベルから『The Purple Universe』をリリース。


◆ Energy FlashやMinimal Orchestraなどのプロジェクトでも多くのリリースを持ち、スイスのクラブ・シーンのパイオニアとしてリスペクトされカルト的な人気を維持し続けてきたベテランです。


◆ 近年のDMX Krewや Vibertにも通じるシンセ使いやエレクトロ/ファンク/アシッド/アンビエント/チルアウトなどの雑食感が最高!クラブ・ミュージック的でありながらもすそ野が広そうな電子フュージョンの快心作。快楽中枢ダイレクトです!


◆ 傘下のWe Release Whatever The Fuck We Want Recordsからリリースした高田みどりのヴァイナル盤がただいま全世界で話題沸騰中、クラブ、世界音楽からサントラまで、数々のアツいリリースで支持を集めるスイスの名門「Mental Groove」と、Marco自身のレーベル「Inzec」のジョイント・リリース。


◆ 2枚組、全16曲115分。









2017-03-08

Ezechiel Pailhès: Tout Va Bien




モッキーやハーバートのファンにも是非オススメしたいメランコリックでノスタルジックなエゼキエル・パイウ新作が、ダニ・シシリアーノのアルバムを送り出したパリの名門「サーカス・カンパニー」からリリースとなります。


ポスト・クラシカルな佇まいの美しいピアノ・サウンドとジワリ身体の芯から温まる抑制をきかせた柔らかなダンス・ビートをミックスして、どこか懐かしくも新しい、見たことのない音の景色を紡ぎ上げた傑作アルバムとなりました。


ミニマル・テクノ・ユニット「Noze」の一員としてもフランスのクラブ・シーンに大きく貢献してきた名プロデューサーによる飛躍の一枚です。
















エゼキエル・パイウ/トゥ・ヴァ・ビアン

Ezechiel Pailhès: Tout Va Bien
Circus Company / WORDANDSOUND / ritmo calentito (RTMCD-1242)

01. River Day
02. Little Museum
03. Eternel Été
04. How Long
05. Body Woogie
06. Tout Va Bien
07. Bit Hip
08. Boyd London
09. Le Fou Du Phare
10. Promesse
11. Octobre


◆ フランスのコンポーザー、エゼキエル・パイウによる、2013年作『Divine』に続く待望のセカンド・アルバム『Tout Va Bien(トゥ・ヴァ・ビアン/万事快調)』。


◆ エゼキエルは、ドイツの名門「ゲット・フィジカル」からのリリースでも知られるミニマル・テクノ・ユニット「Noze」の一員で、フランスのエレクトロニック・シーンを代表する重要アーティストのひとり。


◆ しかしながらもともと音楽大学卒のクラシカルな音楽家であるエゼキエルにとって、そのプロフィールは彼のいくつもある顔のひとつにすぎなかった!


◆ ジャズやサントラにも深い造詣を持つエゼキエルは、この新作で、ポスト・クラシカルやエクスペリメンタル・ポップ、ミニマルなエレクトロニック音楽をミックスして、モッキーやゴンザレス、ハーバートにも通じる独自のハートウォーミングな箱庭ポップを生み出すことに成功。


◆ 得も言われぬこのサウダージ!ジワジワ、きます!!






2017-03-01

IDJUT BOYS JAPAN TOUR 2017




イジャット・ボーイズのツアーが3月にあります!
コンラッドは去年来ましたが、ふたりそろっては'15年以来です。
是非、最寄りの会場に足をお運びいただけたらと!


3.17(FRI) 福岡 KIETH FLACK
3.18(SAT) 東京 Contact
3.19(SUN) 大阪 Joule
3.24(FRI) SEOUL
3.25(SAT) 江の島 OPPA-LA

Idjut Boys Japan Tour 2017


3.17(FRI) 福岡 KIETH FLACK
- The Message -

[2F] Open 22:00
Guest DJ: Idjut Boys  (Dan Tyler & Conrad McDonnell)
DJ: NOB (IN THE HOUSE), BG (FREQ), HIKKY THE MADNESS (NEX)
VJ: AK. (NEX)
Shop: CHAI, Yo"RAW"cobiiichoco
Deco: FORESTRIBES

[1F] Open 24:00
DJ: KEI (OPTICAL), HRSW (ESCAPE), COCOLO (BACK TO BASIC), TOSHIKI (OPTICAL)

Advanced 2500yen (1drink order)
Day 3000yen (1drink order)

INFO: KIETH FLACK http://www.kiethflack.net
福岡市中央区舞鶴1-8-28 マジックスクエアビル1F/2F TEL 092-762-7733


3.18(SAT) 東京 @Contact
- Saturday Nite Live!!! -

Studio:
Idjut Boys
Monkey Timers (Disko Klubb)

Contact: tite-line
Max Essa (Jansen Jardin | Is It Balearic?)
Koudai (tite-line | Mullet)
Sayuri
zaki (DECK THE HOUSE)
Tatsuya & Hiromi


Open: 10PM
¥3500 door ¥3000 with flyer ¥2500 | GH S members ¥2000 Under 23 ¥1000 Before 11PM

Info: Contact http://www.contacttokyo.com
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館B2F TEL 03-6427-8107


3.19(SUN) 大阪@ Club Joule
- PRESS PLAY vol.2 -
feat. Idjut Boys


2F Main Floor

DJ :
Idjut Boys - Open to Close Set -

VJ:
Colo GraPhonic (COSMIC LAB)

Food:
たこやきしんちゃん
極楽肴nd
energy raw food Kilim


4F Lounge

DJ:
DJ Ageishi (AHB pro.)
FUMI (LMIRL)
Daisuke Matsumoto (MORE PROJECT)
SHINJI OKANO (digmeout ART&DINER / RAPPORTIA)
ゆ (doordoor)
NOFACE

Food: みなとピッツァmobile

Coffee: 井尻珈琲焙煎所

Open/Start  23:00
Entrance Fee 1500yen

Info: Club Joule http://club-joule.com
大阪市中央区西心斎橋2-11-7 南炭屋町ビル2F  TEL 06-6214-1223


3.25(SAT) 江の島 OPPA-LA
- no sleep till sunrise -

act
Idjut Boys
( Dan Tyler & Conrad McDonnell )

Taro Akiyama
( sleepingbugz )

EZ
( TILT )

lighting
N×O×T
( BLACKSHEEP )

art
tact sato

soudsystem & pa
matumoto onkyo

party time
23:00 ~ Sunrise

pay
3500yen with sunrise134

Info: OPPA-LA http://oppala.exblog.jp
神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-17江ノ島ビュータワー4F TEL 0466-54-5625


Idjut Boys (Dan Tyler&Conrad McDonnell)  (U-Star/Smalltown Supersound)

映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成!
2人はパブやレストランでパーティー、U-Star Dance Partyを始め、1993年にはレーベル、U-Star Recordsをスタートしている。
ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモアによって昇華した彼らの作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティーに満ちており、”Dub-Disco”なスタイルを確立。その他に4つのレーベル、Discfunction、NOID Recordings、cottage、Droidに関わり、それらのレーベルを通じて素晴らしい才能達をリリースした。
そんなIdjut BoysのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるマッドでグルーヴィーなダンスパーティーである。
2011年、Idjut Boysとしての初のオリジナルアルバム『Cellar Door』をSmalltown Supersoundより発表。
2014年、大阪の盟友ALTZが主宰するAltzmusicaから”World 1st Day”をリリース。
2015年、『Cellar Door』をまるまるダブ化したダブ・アルバム『Versions』をSmalltown Supersoundよりリリース。

http://idjutboys.com
https://www.facebook.com/idjutboys



2017-02-28

VANGELIS KATSOULIS: If Not Now When




ミュージック・フロム・メモリー・レーベルのメンバーが手掛けるもうひとつの発掘レーベル「Into The Light」からの企画盤『The Sleeping Beauties』で初めて光を浴びたギリシャのコンポーザー、ヴァンゲリス・カツォウリスの新作『If Not Now When』。


ECM的越境センスでジャズ/フュージョンとアンビエント、ニューエイジ、バレアリック、エキゾチズムを軽やかにクロス、エーゲ海の宝石のような美しいサウンドスケープをまとった佳曲を満載したキャリア史上最高傑作が完成しました。


ジジ・マシンやミュージック・フロム・メモリー・レーベルのファンにも是非レコメンドしたい絶品アルバムです。
















ヴァンゲリス・カツォウリス/イフ・ノット・ナウ・ウェン

VANGELIS KATSOULIS: If Not Now When
Utopia Records / Rushhour Distribution / ritmo calentito (RTMCD-1232)


All The Blue Skies
Zarrin
Grand Delusions
Liquidity
Take Take Tundum
Midsummer Tobago
Noir
Shhhh
Tore
The Slipping Beauty Part II
If Not Now, When
Recapitulation


◆ "If Not Now When" = 「今でしょ!」とばかりに、1949年生まれの30年以上のキャリアを持つギリシャのベテラン作曲家がジジ・マシンの系譜に連なる素晴らしい新作を届けてくれました。


◆ ヴァンゲリス・カツォウリスは、80年代半ばにソロ・デビューし、90年代後半からはパット・メセニーのバンドにも参加していたポール・ワーティコらを従え精力的にアルバム制作に取り組み、2008年にブルーノートから『The Exile of Dreams』をリリースしてヨーロッパ全土で支持を確立。


◆ アヴァン~ミニマル~ジャズ~ワールドをまたいだユニークなサウンドが2000年代後半からバレアリックやオブスキュア的なクラブ/レコード・ディグの文脈で再評価され、近年、その動向が、ジジ・マシンらと並び注視されてたアーティストです。


◆ ミュージック・フロム・メモリー・レーベルのメンバーが手掛けるもうひとつの発掘レーベル「Into The Light」が2014年に彼の初期音源や未発表を集めた企画盤『The Sleeping Beauties』をリリースすると、いよいよ現行シーンとのコネクションが顕在化、昨年はヤング・マルコやMAX D、Telephonesにも楽曲がリミックスされるなど、クラブ界隈でのバズが急拡大。


◆ 絶妙なタイミングで届けられたこの最新アルバムは、ECM的越境センスを感じさせる、アトモスフェリックでムード溢れるエーゲ海の宝石のような美しいサウンドスケープをまとった佳曲を満載。ジジ・マシンやミュージック・フロム・メモリー・レーベルのファンにも是非チェックいただきたい、タイムレスなクラシックス指数の高い作品となっております。


◆ 寺田創一氏やラース・バートクンらのリリースで急浮上したUKの新進レーベル「ユートピア・レコード」からのリリース。


【試聴】

https://soundcloud.com/utopia-records/sets/vengeais-katsoulis-if-not-now-when-utopia-records









2017-02-27

MOĞOLLAR: Moğollar




70年代トルコのトップ・バンド=モーラル。


バルシュ・マンチョやジェム・カラジャらスター歌手のバックもつとめた腕利き職人たちが集結し「イスタンブールのサイケ版ジェービーズ」ともウワサされた無敵バンドのキャリア屈指の激レア作が、ファラウェイ・サウンズから復刻されます。


ファズを効かせた紫煙まみれのインスト・サイケでトリップしまくり!


サイケと世界音楽、クラブ・ミュージックの全方位を揺るがす話題のリリースです。ご注目ください。















モーラル

MOĞOLLAR: Moğollar
Pharaway Sounds / ritmo calentito (RTMCD-1241)

1. Kâtip Arzuhalim Yaz Yare Böyle 
2. Bahçelere Geldi Bahar
3. Hicaz Mandira 
4. Üsküdara Giderken 
5. Karsiki Yayla
6. Yine Bir Gülnihal
7. Sehnaz Longa 
8. Drama Köprüsü / Bolu Beyi 
9. Çanakkale Içinde Aynali Çarsi 
10. Misket 
11. Özüm Kaldi


◆ モーラルは、バルシュ・マンチョやジェム・カラジャといった、トルコのサイケデリック・ムーヴメント「アナドル・ロック」のスター歌手たちのバックもつとめた腕利きミュージシャンたちが大集結して出来た、トルコ音楽シーンの顔役とも言えるオールスター・バンド。


◆ その1976年発売のセルフタイトル作(オリジナルはイスタンブールの有力レーベル「ディスコテュル」からのリリース)の再発企画。


◆ ファズのきいたサイケデリック・ギターと腰を直撃するエスニックなパーカッション、中毒性の高いオリエンタルなメロディがミックスした強烈かつ高品質なサウンドは、ロック、世界音楽やクラブ・ミュージックなどのジャンルを越え幅広く多くの音楽ファンを魅了すること間違いナシ!


◆ 幾度となくブートも出回り、マージナル・フリークスたちのあいだでトップ・ウォント盤として有名だった一枚です。


◆ ファラウェイ・サウンズからのリマスター復刻リリース。アンジェラ・ソーヤー女史による解説の日本語対訳付。