2017-08-18

The Gamelan Of The Walking Warriors - Gamelan Beleganjur and the Music of the Ngaben Funerary Ritual in Bali




サブライム・フリークエンシーズの企画監修も手掛けるアジアのゴング・ミュージックのスペシャリスト、ヴィンチェンツォ・デッラ・ラッタがインドネシアのバリ島でフィールド録音した世にも貴重な現地の祭事音楽の実況録音盤が、フランスの新興世界音楽レーベル「アクフォン」から登場。


清涼感がありつつもどこか浮世離れした、不思議な音色を持った鐘や打楽器のミニマルな連打がクセになる!


エキゾ・マニアのみならずダンス・ミュージック・ファンやアンビエント好きにも是非トライしてもらいたい至極のアコースティック・トランス音楽を満載した好盤です。
















ザ・ガムラン・オヴ・ザ・ウォーキング・ウォーリアーズ
 ― ガムラン・ブレガンジュール・アンド・ザ・ミュージック・オヴ・ザ・ガボン・フューネラリー・リチュアル・イン・バリ

V.A.: The Gamelan Of The Walking Warriors
 - Gamelan Beleganjur and the Music of the Ngaben Funerary Ritual in Bali
Akuphone / ritmo calentito

1. Pemungkah
2. Semut Megarang
3. Gilak Melasti
4. Dedari Ngindang
5. Procession to the house of the deceased
6. At the house of the deceased
7. Procession to the cremation ground
8. Lamentation
9. At the seaside


◆ 日本、台湾、カンボジア、スリランカなどの希少音源発掘で急浮上したフランスの新しい世界音楽レーベル「アクフォン」からの最新リリースは、インドネシアのバリ島の祭りや儀式で演奏されるガムラン音楽をフィールド・レコーディングした実況録音盤『The Gamelan Of The Walking Warriors』です。


◆ 採集を担当したのは、アジアのゴング・ミュージックを専門とするイタリアの民俗音楽学者、ヴィンチェンツォ・デッラ・ラッタ。ローマの名門サピエンツァ大学の教授で、サブライム・フリークエンシーズが昨年発売した『Kwangkay: Funerary Music Of The Dayak Benuaq Of Borneo』の企画監修者としても知られています。


◆ M①からM④は、バリ北部のブレレン県スカサダで、M⑤からM⑨は南東部のギャニャール県ウブドで、それぞれ録音された、ブレガンジュールと呼ばれる祭事の音楽です。


◆ 清涼感がありつつもどこか浮世離れした、不思議な音色を持った鐘や打楽器のミニマルな連打が聞き込むほどにクセになる!エキゾ・マニアのみならずダンス・ミュージック・ファンやアンビエント好きにも是非トライしてもらいたい至極のアコースティック・トランス音楽を満載した好盤です。
















2017-08-17

カルメン・ヴィラン新曲「Borders」がピッチフォークに




ジェニー・ヴァルをフィーチャーしたカルメン・ヴィランの新曲「Borders」がピッチフォークに。


http://pitchfork.com/reviews/tracks/carmen-villain-borders-ft-jenny-hval/


試聴できます。ぜひ聞いてみてください。


アルバム『Infinite Avenue』の日本盤(ジジ・マシンのリミックスをボーナス・トラックとして追加収録)は9月16日(土)のリリースを予定しております。








2017-08-16

【余談】 CYMBALS: Light In Your Mind




2013年にリリースしたセカンド『The Age Of Fracture』でLCDサウンドシステムにも通じる煌びやかなダンス・モードを披露、一気に花開いたロンドンのバンド、シンバルズによる待望の第3作が完成。


前作路線をさらに突き詰めて行くのかと思いきや、今回は音数少なめ隙間の多いシンプル・スタイルを打ち出し新機軸を開拓。


ギター・バンド的なサウンドとクラブ・ミュージックのセンスを何とも言えない絶妙なポイントで均衡させております。


フレッシュです。


こちらは弊社のリリースではございませんが、日本盤のライナーノーツをお手伝いさせていただきました。インディ・バンドですがダンス要素も多分にあって、メトロノミーとかエックスエックスのファンにもオススメできそうなカンジかと。是非チェックいただけましたらと。









2017-08-15

TRIGAL: Baila Mi Rumba




ジプシー・ルンバ&フラメンコとグルーヴィーなファンク・サウンドが奇跡のクラッシュ!


マヌ・チャオ以降のシーンのルーツとも言われるスペインの巨頭「トリガル」を世界音楽名門ファラウェイ・サウンズがディグ。


血のたぎるアツいホーンやのけぞるギターにコシの強いファンクのリズム、高揚感をあおるフラメンコなパーカション、何とも言えない独特の匂いを放つスペイン語詞を掛け合わせた唯一無二のサウンドがスパークした、レアグルーヴ・マニアも世界音楽ファンもマストな絶品企画です。
















トリガル/バイラ・ミ・ルンバ

TRIGAL: Baila Mi Rumba
Pharaway Sounds

Tracklisting:

1: Gol
2: Baila La Rumba
3: El Gitano Andrés
4: Toma Que Dle
5: Recuerdos
6: Temporal
7: Tamara
8: Déjame
9: Sacromonte
10: Marinero
11: Por Culpita De Mi Mal Pensá
12: Vente Conmigo
13: Si Te Quiero


◆ 「フラメンコ・ファンク」や「アシッド・ルンバ」などとも言われ、マヌ・チャオ以降のミクスチャー・シーンにも大きな影響を与えたとされる70年代バルセロナのファンク・シーン。その最高峰バンド、トリガルの偉業を一枚にまとめ上げたナイス企画!


◆ トリガルは、USマナーのファンク・サウンドにジプシー・ルンバやフラメンコの要素をミックスした革新的なスタイルで70年代後半にブレイクしたスペインの人気バンド。


◆ 彼らの、ディガー筋でもいまだ人気の高いレアな76年作『Trigal』と77年の『Baila La Rumba』という2枚のアルバムから、現行ファンクやレアグルーヴ的視点でベストを厳選しコンピ化。


◆ 血のたぎるアツいホーンやのけぞるギターにコシの強いファンクのリズム、高揚感をあおるフラメンコなパーカション、何とも言えない独特の匂いを放つスペイン語詞を掛け合わせた唯一無二のサウンドがスパークしまくり!


◆ バルセロナの人気ラジオ・プログラム『アチリファンク(Achilifunk)』でおなじみ、ルンバ・カタラーナの第一人者として知られるチャルリ・ブラウンが監修、世界音楽名門ファラウェイ・サウンズからのリリース。


◆ チャルリの英文解説の日本語対訳付。





2017-08-10

【VIDEO】 Jacob Bellens: Whenever




2015年にアルバム『Polyester Skin』で世界デビューしたデンマークのアーティスト、ヤコブ・ベレンスから新曲が届きました。


人気ダンス・バンド「WHOMADEWHO(フーメイドフー)」のフィーチャリング・シンガーとしても活躍していたシンガー/ソングライターです。


相変わらず爽やか!


アルバムも、あるのでしょうか。





2017-08-07

CARMEN VILLAIN: Infinite Avenue




ノルウェーを拠点とするシンガー/ソングライター、カルメン・ヴィランによる4年ぶりの新作が完成。


ジェニー・ヴァル、マット・カーミルやヘルゲ・ステン(a.k.a.デスプロッド)、マンゴリアン・ジェットセットといった、個性際立つミュージシャン&プロデューサーたちのサポートのもと、ドリーム・ポップ、フォーク、ドローン、アメリカーナ、エレクトロニカやサイケデリックなスロウ・グルーヴをミックスして、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、またも類比なき音の桃源郷を描き上げることに成功した飛躍のセカンド。

















カルメン・ヴィラン/インフィニット・アヴェニュー

CARMEN VILLAIN: Infinite Avenue
Smalltown Supersound (CLTCD-2068)

01 Infinite Avenue
02 Red Desert
03 Simple Things
04 Quietly
05 Borders (Feat. Jenny Hval)
06 She’s Gone To California
07 Connected
08 The Moon Will Always Be There
09 Water
10 Planetarium
11 Planetarium Gigi Masin Remix


◆ 元スーパー・モデル、サン・シティ・ガールズにハマって音の細道に迷い込み現在はシンガー/ソングライターという変わりダネ、カルメン・ヴィランのセカンド・アルバム『Infinite Avenue』が完成。


◆ 2013年のデビュー盤では、セレナ・マニーシュのエミル・ニコライセン、プリンス・トーマスや元シェラックのボブ・ウェストンが参加したことでも大きな注目を集めました。


◆ 4年ぶりとなるこの待望のセカンド・アルバムは、この春に初来日し大きな話題を呼んだ異才ジェニー・ヴァル、ネナ・チェリーのリミックスやポップノーネーム主宰「PNN」からのアルバム・リリースで知られるマット・カーミル、北欧エレクトロニカの重鎮ヘルゲ・ステン(元モーターサイコ/スーパーサイレント/デスプロッド)、マンゴリアン・ジェットセットのクヌートらが制作をサポート、ドリーム・ポップ、フォーク、ドローン、アメリカーナ、エレクトロニカやサイケデリックなスロウ・グルーヴをミックスしながら、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、またも類比なき音の桃源郷を描き上げることに成功した力作。


◆ ジジ・マシンのリミックスを搭載したシングルも話題沸騰中のアンビエントな「Planetarium」(M⑩)、ミケランジェロ・アントニオーニ監督映画『赤い砂漠』にインスパイアされ作られたという気怠い「Red Desert」(M②)、ジェニー・ヴァルがヴォーカルで参加したスロウ・ディスコの「Borders」(M⑤)、メランコリックなピアノやストリングスを交えた「She's Gone To Carlifonia」(M⑥)などなど、聞き込むほどに深みにハマる妖艶な美曲のオンパレードです。


◆ 前作に引き続き、ネナ・チェリー、リンドストロームとトッド・ラングレンのコラボ、ドゥンエンからプリンス・トーマス、ケリー・リー・オーウェンスまで、一筋縄ではいかないユニークなリリースで突出した輝きを放ち続けるノルウェーのレーベル、スモールタウン・スーパーサウンドからのリリースとなります。


◆ ジャケットには何とご本人から直々の許諾を得て女優ジーナ・ローランズのポートレートを使用。


◆ 日本盤のみジジ・マシンによる「Planetarium」のリミックスを収録。


日本盤CDは2017年9月16日リリースを予定しております。


ご期待ください!







2017-08-04

【余談】 La Musica En Tiempos De Martin Chambi マルティン・チャンビの時代のペルー、アンデス音楽 1917年~1937年




1910年代から30年代にかけてペルーに残された貴重なSP音源を復刻した『マルティン・チャンビの時代のペルー、アンデス音楽 1917年~1937年』。


http://www.ahora-tyo.com/detail/item.php?iid=16498


タイトルに冠されたマルティン・チャンビ(1891年 - 1973年)はペルーの先住民族の写真家。


美しく芸術的でありながら、同時に、人々の息づかいが聞こえてくるような、迫真のドキュメンタリー性を兼ね備えた作品で知られ、ニューヨークのMOMAをはじめ、各国の主だった美術館でも展示が行われています。


彼の作品の被写体となった音楽家たちが奏でていたであろう当時の音をコンセプトにした企画盤で、フランスのアンデス研究所「IFEA」とペルー・カトリック大学の民族音楽研究所「IDE-PUCP」による「ペルー民衆音楽アーカイブ(Archivos históricos de la música Popular Peruana)」シリーズのひとつとしてリリースされたもの。


年季の入った音源ばかりなのですが、これがなぜか、全く古さを感じないような瞬間がところどころに出てきたりして、何とも不思議です。

















曲目表:
1. Amanecer Andino (Danza incaica) アンデスの夜明け Daniel Alomía Robeles, Orquesta Victor de Concierto 1928/08/15
2. En las riberas del Vilcanota (Yaraví) ビルカノタの川岸で Trío de quenas y arpa 1930/06/27
3. Quenas (Vals característico) ケーナ Luis Duker Lavalle, Orquesta internacional 1937/11/18
4. Cacharpari (Keshswa) カチャルパリ(別れの宴) Ojo de Lucero - Estudiantina Duncker 1928/04/24
5. Recuerdo Moheño (Huayno) モオっ子の思い出 Estudiantina Duncker 1928/04/24
6. Al fin todo se acabará (solo de arpa) ついにすべてが終わるだろう Estanislao Medina 1930/06/28
7. La Cuzqueñita (Yaraví) クスコ娘 Cuarteto de Cámara Incaica 1930/07/03
8. Ñusta (Fox-trot) ニュスタ(インカ王女) Orquesta Columbia
9. Janinau (Aymara) ハニナウ(もう好きじゃない) Ya no te quiero, Ana y Lucy Salinas 1928/04/25
10. Manco Capac (Fox-trot) マンコ・カパック(インカ王国の初代の王) Benigno Ballón Farfán, Orquesta Internacional 1923/12/18
11. Cuando el indio llora (Jazz Camel) インディオが泣く時Carlos A. Saco
12. Separación (Huayno Quisurino) セパラシオン Juan Bautista Cárdenas 1917/09/05
13. Cusicuy (One Step) クシクイ(よろこび) Benigno Ballón Farfán, Orquesta Internacional 1923/07/05
14. Ollantay (Kashua Incaica) オリャンタイ Funerales de Atahualpa (Triste andino) アタワルパの葬儀 Banda del Batallón de Gendarmes no. 1 1917/08/31





2017-08-01

【余談】 SPACE, ENERGY & LIGHT - Experimental Electronic And Acoustic Soundscapes 1961-88




英ソウルジャズより、トッド・ドックスターダー、ローリー・シュピーゲル、ヤソス、スティーヴン・ハルパーン、ケヴィン・ブラエニーやマザー・マラードほか、電子音楽黎明期から発展期にかけての音の魔術師たちによる珠玉のエレクトロニック・サウンドを集めたナイス・コンピが登場。至福の旅路をお約束。日本仕様盤はブックレット英文の日本語対訳付です。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/experimental-electronic-and-acoustic-soundscapes-1961-88


1. J.B. Banfi - Gang (For The Rock Industry)
2. Michael Garrison - To The Other Side Of The Sky
3. Iasos - Lueena Coast
4. Carl Matthews - As Above, So Below
5. Tim Blake - Midnight
6. Stratis - By Water
7. Laurie Spiegel - Improvisation On A ’Concerto Generator’
8. Mother Mallard’s Portable Masterpiece Company - Ceres Motion
9. Michael Stearns - In The Beginning
10. Beverly Glenn-Copeland - Ever New
11. Richard Pinhas - Variations VII Sur Le Theme Des Bene Gesserit
12. Tod Dockstader - Piece #1
13. Kevin Braheny - Ancient Stars
14. Steven Halpern - Starborn Suite (Part 1)


2017-07-31

EL TURRONERO: New Hondo




スペインのフラメンコ歌手エル・トゥロネーロが1980年に残した奇跡のジプシー・ディスコ・アルバム『New Hondo』が世界音楽発掘名門「ファラウェイ・サウンズ」からリイシュー。


DJハーヴィーもプレイした「Las Penas」やオブスキュアなエキゾ・キラーの「Si Yo Volviera A Nacer」ほか、クラバー爆死のぶっ飛びコズミック・グルーヴをこれでもかと満載!レアグルーヴ・ディガーのあいだで長くウォントの常連だった幻の一枚が、ルンバ・カタラーナの第一人者、「アチリファンク」ことチャルリ・ブラウン監修のもと、ついに待望の初復刻。

















エル・トゥロネーロ/ニュー・オンド

EL TURRONERO: New Hondo
Pharaway Sounds

1: Las Penas (La Caña) 
2: Si Yo Volviera A Nacer (Aires De Huelva) 
3: Tiene Bigotes (Tanguillos) 
4: Yo Soy Nube Pasajera (Bamberas) 
5: Navegan Mis Pensamientos (Alegrías)
6: A Nadie Se Le Ha “Ocurrío”
7: Eres Lava De Un Volcán (Javeras) 
8: Sufrimientos (Tangos) 
9: Y La Razón (Seguiriyas) 
10: Mis Venas (Malagueña)


◆ 2006年に惜しまれながらこの世を去ったスペインの人気フラメンコ歌手、エル・トゥロネーロが1980年に残した奇跡のジプシー・ディスコ・アルバム『New Hondo』を、世界音楽発掘の名門ファラウェイ・サウンズがリマスター&世界初CD化。


◆ DJハーヴィーもプレイした「Las Penas」、マリンバやシタールのエキゾ・スパイスをきかせた「Si Yo Volviera A Nacer」、ジョージ・ベンソンを思わせるブリージンなメロウ曲の「Tiene Bigotes」、ニューウェイヴ・レゲエなナイス・ブスキュア「Eres Lava De Un Volcán」ほか、様々なタイプのキラーを満載した好盤。


◆ 再発を監修したのはチャルリ・ブラウン。バルセロナの人気ラジオ・プログラム『アチリファンク(Achilifunk)』でおなじみの、ルンバ・カタラーナの第一人者です。


◆ チャルリの英文解説の日本語対訳付。








2017-07-17

DUNGEN: Häxan (Versions by Prins Thomas)




スウェーデン発、現在進行形サイケデリック・ミュージック最高峰バンド、ドゥンエンの最新アルバム『Haxan』をプリンス・トーマスがまるごと再構築!


エモーショナルかつジャジーなドゥンエンならではのサイケデリック・サウンドをキープしたまま、クラウトロックでバレアリックな隠し味をところどころにまぶして作品全体をトーマス・モードへと仕立て直した、単なるリミックス・アルバムとは一線を画した唯一無二の企画盤です。

















ドゥンエン/ハクサン(ヴァージョンズ・バイ・プリンス・トーマス)

DUNGEN: Häxan (Versions by Prins Thomas)
Smalltown Supersound (CLTCD-2069)


01. Peri Banu vid sjön (VERSION)
02. Aladdin och lampan (VERSION 1)
03. Achmed och Peri Banu (VERSION)
04. Kalifen (VERSION)
05. Häxan (VERSION)
06. Achmed fl yger (VERSION 1)
07. Trollkarlen och fågeldräkten (VERSION 1)
08. Achmed fl yger (VERSION 2)
09. Aladdin och lampan (VERSION 2)
10. Trollkarlen och fågeldräkten (VERSION 2)


◆ 2014年から15年にかけて、『Allas Sak』と『Haxan』という2枚のフル・アルバムを立て続けに発表し、5年の沈黙を破り突如カムバックを果たした北欧スウェーデンのサイケデリック・バンド、ドゥンエン。


◆ その最新アルバム『Haxan』を、おとなりノルウェーのディスコ・プロデューサー、プリンス・トーマスがまるごと再構築した企画盤が登場。


◆ トーマスは、『Allas Sak』『Haxan』の欧州発売元で、2017年はケリー・リー・オーウェンスの発掘により米英でも脚光を浴びたオスロの目利きレーベル、スモールタウン・スーパーサウンドからの依頼を受け、『Haxan』のマスター・テープやデモ音源をもとに、新たな「ヴァージョン」の作成に取り組んだ。


◆ まるまるの引用もあれば、弾き直しもある。チョップやスクリューされたパーツもあった。トーマスは、エモーショナルかつジャジーなドゥンエンならではのサイケデリック・サウンドを維持したまま、クラウトロックやコズミック、バレアリックな隠し味をところどころにまぶしてアルバムをトーマス・モードへと仕立て直した。


◆ 『Häxan (Versions by Prins Thomas)』は、そのタイトルが示唆するように、単なるリミックス・アルバムとは一線を画した、極めてユニークな「ヴァージョン」集となっている。


◆ プリンス・トーマスは、2015年の秋以降、3枚組ミックス大作『Paradise Goulash』(2015年)、2枚組のアンビエント・アルバム『Principe Del Norte』(2016年)とそのリミックス集『Principe Del Norte Remixed』(ドゥンエンも参加)、重鎮ビョーン・トシュケとのコラボ・アルバム『Square One』(2017年)と、堰を切ったようにフル・レングス単位でのリリースを連続してきた。この春は、自身主宰の新レーベル「Horisontal Mambo」から初のアルバム・アーティスト(FARBROR RESANDE MAC)も送り出した。その合間に、シングルを出し、他アーティストのリミックスを手掛け、ツアーを行い、フェスのステージに立ち、などなど、DJ、アーティスト、リミキサー、レーベル・オーナーと、様々なかたちで、精力的な活動を展開している。そんな彼のここ数年のエクレクティックな活動に更なるバラエティをもたらすナイス仕事!是非ご注目を!!







2017-07-11

CLAUDE LOMBARD: Claude Lombard Chante




「ベルギーの女性版ミシェル・ルグラン」として60年代から70年代にかけてフランス語圏で絶大な人気を博したポップ・シンガー、クロード・ロンバールのデビュー盤が再発に。


ボサノヴァ、サンバ、ジャズ、サイケ、フォーク、ソフト・ロックからオーケストラル・ポップまで、あらゆる要素をミックスした、「ブロードキャストを30年先取りした」あるいは「レトロ・モードのドリーム・ポップ」などと言われたパーフェクトなポップ・レコードです。


現行のインディ・ロック・ファンにも是非、聞いてもらいたい珠玉の逸品。


















クロード・ロンバール/クロード・ロンバール・シングス

CLAUDE LOMBARD: Claude Lombard Chante
Sommor / Guerssen / ritmo calentito (RTMCD-1266)


1. Petit Frère
2. Polychromés
3. Les Enfants Perle
4. Midi
5. Mais
6. La Coupe
7. Sleep Well
8. L' Usine
9. Les Vieux Comptoirs
10. Les Musiciens
11. L'Arbre Et L'Oiseau
12. La Camarde


◆ 1968年のユーロビジョン・コンテストで入賞を果たし颯爽とデビューしたベルギーの女性ポップ歌手、クロード・ロンバールの記念すべきデビュー・アルバム『Claude Lombard Chante(クロード・ロンバール・シングス)』が、ピッグ・ライダーやヘイヴンストリートをはじめ多くの良質な再発仕事で知られるスペインのレーベル「SOMMOR」から復刻。


◆ ボサノヴァ、サンバ、ジャズ、サイケ、ソフト・ロックからオーケストラル・ポップまで、あらゆる要素をミックスした時代を先取りした革新的なサウンドで、「ベルギーの女性版ミシェル・ルグラン」とも言われベルギーやフランスで絶大な人気を博したシンガーの代表作です。


◆ プロデュースはロラン・クルーガー、アレンジはウィリー・アルビムーア。チャカチャス、アンドレ・ブラッスールやヤンコ・ノロヴィックなどとの仕事で知られる、レアグルーヴ筋でも人気の名士ふたりが全面バックアップ!


◆ ジャジーなM②、ムーディーなM③、グルーヴィーなM④⑧、ポップなM⑤、ボッサなM⑥、サンバなM⑫などなど、良曲を満載。


◆ ブロードキャストやステレオラブのファンにも是非チェックいただきたい、時代を越えた名作です。


◆ ブックレット英文の日本語対訳付。



2017-07-01

『CROSSBEAT SUMMER BOOK 2017』でケリー・リー・オーウェンス取り上げていただきました!








『CROSSBEAT SUMMER BOOK 2017』の「上半期ベスト」的なページでケリー・リー・オーウェンスのアルバムをピックアップいただきました。


巻頭のリード的なページでもジャケ写を載せていただきまして…ありがたいです。


「エレクトロニック/ダンス」のカテゴリーなのですが、ポーター・ロビンソン&マデオン→チェインスモーカーズ→フルーム→ケリー・リー……という並びです。


「フジロック&サマーソニック完全ガイド」もカップリングされており、上半期の復習と夏フェスの予習をこの一冊で…。


是非チェックいただけましたらと!


https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1644727/



2017-06-14

VOIGT/465: Slights Still Unspoken (1978-1979)




「ディスヒート、クラウトロック、ザ・ホモセクシャルズと古き良き英国産DIYスピリットのサイケデリック・ミーティング」 ― ドミニク・レオン(Pitchfork)


オーストラリアの伝説的ポストパンク・バンド、ヴォイト/465の唯一作が未発表発掘&リマスターで復刻。


ストゥージズ、シド・バレット、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやカンなどの影響を独自に消化した攻撃的かつアーティスティックなサウンドが炸裂した好盤です。


ニック・ケイヴ、デッド・カン・ダンスやゴー・ビトウィーンズらを輩出したオージー・シーンの奥深いルーツを知ることができる貴重な初CD化企画を、クラウトロックのアンダーグラウンドを掘り起こした好コンピ『Cologne Curiosities』の復刻で急浮上したスペインの新興レーベル「Mental Experience」がリリース。














ヴォイト/465/スライツ・スティル・アンスポークン(1978-1979)

VOIGT/465: Slights Still Unspoken (1978-1979)
Mental Experience / Guerssen / ritmo calentito


01. State*
02. A Secret West*
03. Voices A Drama
04. A Welcome Mystery
05. Red Lock On See Steal
06. Imprint
07. Many Risk
08. Is New Is
09. 4 Hours
10. P
11. F1
12. Winchsoul
13. And The Following Page*
14. So Long As One Knows*

*Bonus Tracks


● 1976年結成、78年にシングル・デビュー、79年初頭にアルバム『Slights Unspoken』をレコーディングするも直後に解散したシドニーの5人組ポストパンク・バンド、ヴォイト/465。


● ヴォイト/465は、攻撃的なパンク・サウンドにシンセや即興を取り入れたユニークなスタイルでイチ早く同地のシーンに「ポスト」の時代をもたらしたパイオニア。


● 本作は、その唯一のアルバム『Slights Unspoken』に、アルバム未収のデビュー・シングル2曲と、シングルのセッションで録音されるもお蔵入りとなっていた2曲の未発表音源を加えた再発盤(リマスター済)。


● ニック・ケイヴ、デッド・カン・ダンス、ゴー・ビトウィーンズやダーティー・スリーらを輩出したオージー・シーンの奥深いルーツを知ることができる貴重な初CD化企画です。


● メンバーによるセルフ・ライナーノーツの日本語対訳付。






2017-06-09

【余談】The Skatalites: Independence Ska and The Far East Sound - Original Ska Sounds From The Skatalites 1963 - 65




英ソウルジャズがスカタライツのスタジオ・ワン・クラシックスを集めたコンピレーションをリリース。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/independence-ska-and-the-far-east-sound_2


2016年のレコード・ストア・デイにリリースした7"シングル5枚組のボックス・セットに10曲を追加した拡大版です。


1. Guns Of Navarone
2. Christine Keeler
3. El Pussy Cat Ska
4. Dizzy Johnny and The Studio One Orchestra – Sudden Destruction
5. Roland Alphonso – Scambalena
6. The Wailers – Tell Them Lord
7. Don Drummond and The Skatalites – Russian Ska Fever
8. Roland Alphonso and The Skatalites – Independent Anniversary Ska (I Should Have Known Better)
9. Bongoman Byfield and The Skatalites – Marcus Garvey
10. Don Drummond and Roland Alphonso – Heaven and Earth
11. Bongoman Byfield and The Skatalites – Jack Ruby Is Bound To Die
12. Don Drummond and The Skatalites – Further East (aka Trolley Song)
13. Beardsman Ska
14. Don Drummond and The Skatalites – Surplus
15. Fidel Castro
16. Tommy McCook and The Skatalites – Suavito
17. Don Drummond and The Skatalites – Coolie Boy
18. Tommy McCook – Adam's Apple (Don't Bother Me No More)
19. Tommy McCook and The Skatalites – Full Dread
20. King Solomon


モンゴ・サンタマリア「El Pussy Cat」のカバー、ジョニー・ディジー・ムーアがソロでクレジットされたスタジオ・ワン唯一曲の「Sudden Destruction」、スタン・ゲッツ&ルイス・ボンファ「Sambalero」をリメイクした「Scambalena」などなど。








メンバーもたくさんいますし(ドン・ドラモンド、ローランド・アルフォンソ、トミー・マクック、レスター・スターリング、ジョニー’ディジー’ムーア、ジャッキー・ミットゥー、ジェローム’ジャー・ジェリー’ヘインズ、ロイド・ブレヴェット、ロイド・ニブス)、20曲も入っているので、彼らそれらの簡単な紹介だけでもブックレットは結構なボリュームに…で24ページ。日本仕様盤はその日本語対訳付です。


バンドは80年代に再結成して現在も現役で活動を続けています。フジロックとか、日本でもよくパフォーマンスしてますよね。もちろんすでに鬼籍に入られたメンバーも多数。あと何回、オリジナル・メンバー入りの編成で観られますでしょうか。


そんな彼らの、1963年から65年まで、意外と短かった最初の活動期間のあいだにレコーディングされた楽曲の中から、メンバーの単独名義なども交えながら、ベスト・オブ・ベストを厳選。





2017-06-08

KINK GONG: Tibetan Buddhism Trip




世界音楽名門サブライム・フリークエンシーズにも作品を残すフィールドレコーディングの大家ロラン・ジャノーによるキンクゴング名義での最新リリースは、チベット密教のミステリアスなマントラを実況録音した、世にも貴重なリアル・トランス音源集。


スリランカやカンボジア音楽の復刻で突如頭角を現したフランスの新興レーベル「アクフォン(Akphone)」より。















キンクゴング/チベタン・ブディズム・トリップ

KINK GONG: Tibetan Buddhism Trip
Akuphone


01 Tibetan Buddhism Trip, Part 1 (18:27)
02 Tibetan Buddhism Trip, Part 2 (20:01)


◆ 世界よろず音楽虎の穴「サブライム・フリークエンシーズ」やサン・ラーのリリースでおなじみの「アタヴィスティック」にも作品を残すベルリン在住のフィールドレコーディング収集家、ロラン・ジャノーによる「キンクゴング」名義での最新リリースが完成!


◆ 今回の向かう先はチベットと中国雲南!トランシーなゴングやベルの反復にのせたチベット密教のミステリアスなマントラの詠唱を実況録音した、世にも貴重なリアル・トランス音源集!


◆ ロランは長年、世界各地を旅しながら現地の民俗音楽のフィールドレコーディングをコツコツと収集、これまで160以上の録音を音盤化してきたフィールドレコーディングの大家。


◆ 本作『TIBETAN BUDDHISM TRIP』は、チベットやチベット族も多く暮らす中国内陸の桃源郷雲南で2006年から13年にかけて断続的に録音されたマテリアルを、ドイツでポスト・プロダクションを施し作品としてまとめあげたもの。


◆ スリランカやカンボジア音楽、日本の江利チエミなどの復刻で突如頭角を現したフランスの新興レーベル「アクフォン(Akphone)」からの最新リリース。







2017-06-04

Carmen Villain - Planetarium (Gigi Masin Remix)




カルメン・ヴィランがニュー・シングルをカット!
リミックスにジジ・マシン!!


2013年にプリンス・トーマスやセレナ・マニーシュのメンバーもプロデュースで参加したアルバム『Sleeper』でSmalltown Supersoundからデビューしたシンガー/ソングライターのカルメン・ヴィランが新曲を携えカムバック。


『Sleeper』でも聞くことができたスロウでスモーキーなサイケデリック・サウンドはそのままに、ジジ・マシンのマジック・タッチにより浮遊感と多幸感が増幅した、絶世の音世界を構築することに成功しております。


これはニュー・アルバムへの布石なのか。
☞ 9月16日に新作『Infinite Avenue』日本盤発売決定!ジジさんのリミックスもボーナス・トラックとして追加予定です。ご期待ください!











 

2017-05-31

【余談】 Lloyd McNeill Quartet - Asha (1969)




英ソウルジャズがロイド・マクニールの1969年作『Asha』をリマスター復刻。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/lloyd-mcneill-quartet-asha


ヨーロッパ時代は南仏カンヌに滞在しピカソとも親交があったという、絵画やポエトリーなど音楽以外の分野でも活躍した、ワシントンDC出身のフルート奏者による記念すべきデビュー・アルバム。


ご本人の手によるジャケもいい感じです。


自身の主宰レーベル「エイシャ(Asha)」からのリリース。


エイシャからは本作の他に、アフリカ系アメリカ人の画家、ヘンリー・オサワ・タナーへのトリビュート作『Tanner Suite』と、キャピトル・バレエ団の舞台のために作ったという『Washington Suite』の2枚のレコードがリリースされており、どちらもソウルジャズ/ユニバーサル・サウンズから再発されています。


キャピトル・バレエ団は、ドリス・ジョーンズとクレア・ヘイウッドという、黒人ダンサーのパイオニアふたりが芸術監督をつとめていたダンス・カンパニー、だそうです。










2017-05-29

【余談】Washed Out - Get Lost




ウォッシュト・アウトが「Get Lost」の末に新曲をまさかのストーンズ・スロウから発表。


バロン・ゼンヴェックス・ラフィンボードウォークマイルド・ハイ・クラブなど、意外とヒップホップっぽくないものも、ちょいちょいリリースしているレーベルではありましたが、これは驚き。


ピーナッツ・バター・ウルフやルートパックから20年。


ついにこんなとこまで来てしまいました。


ステキです。


https://www.stonesthrow.com/news/2017/05/washed-out




2017-05-25

RUPTURE: Israel Suite / Dominante En Bleu




瑞々しいブラジリアン・フィーリングとドリーミーなフランス語詞、流れるようなエレピとしなやかに躍動するドラム&ベースが奇跡のマッチングを見せたフレンチ・レアグルーヴの人気盤が、満を持しての復刻です。


「リターン・トゥ・フォーエヴァー・ミーツ・コルテックス」とも言われる、クロスオーバー/フュージョンとライブラリー・ミュージックの2色がけ的なユニークなサウンドを満載。















ラプチャー/イスラエル・スイート

RUPTURE: Israel Suite / Dominante En Bleu
Sommor / Guerssen / ritmo calentito (RTMCD-1254)


1. Israel Suite
2. Mes Histories Bleues
3. Voyage Sous La Mer
4. Alice Aux Miroirs
5. Autre Fois
6. Entre Ses Cils


◆ アイアート・フォーゴ名義のレアグル人気盤『Airto Fogo』(本作と同時再発)でもおなじみのカナダ人ドラマー、シルヴァン・クリーフによるプロジェクト「ラプチャー」の唯一作『Israel Suite / Dominante En Bleu』(オリジナル発売:1973年)が嬉しいCD再発!


◆ ラプチャーは、シルヴァンが、フランス・ギャル、ダリダ、ジュリエット・グレコやパトリック・ジュヴェでおなじみの人気作詞家ボリス・ベルグマンとタッグを組みイスラエルをテーマにしたコンセプト作品を録音するために結成したワンショットの時限プロジェクト。


◆ ドン・チェリーやスティーヴ・レイシーとの共演で知られるジーン・フランソワ・ジェニー・クラーク(ベース)やジョルジュ・ロカテッリ(ギター)、ジャン・ピエール・マス(ピアノ)ほか、ヨーロピアン・ジャズの鉄板ミュージシャンたちがバックアップしています。


◆ クロスオーバー/フュージョンとライブラリー・ミュージックの2色がけ的なユニークなサウンドは、ディガー筋で「リターン・トゥ・フォーエヴァー・ミーツ・コルテックス」などとも言われ人気沸騰、しかしながらオリジナル盤は「入手困難(hard to obtain)」どころか「発見すら不可能(impossible to find)」とまで言われるほどレア。


◆ そんな高嶺の貴重盤を、ピッグ・ライダーオベロンなどを発掘したスペイン「Sommor」レーベルが再発。ヨーロッパでは初めてのCD化になります。






2017-05-24

AIRTO FOGO




ラテン筋ではチコ・ロコ(Chico Loco)名義のメズラ皿『La salsa de Puerto Rico』が大人気、同時再発される別プロジェクト「ラプチャー」がフュージョン・ファンのあいだでも熱視線を浴びるフランス人ドラマー、シルヴァン・クリーフによるメイン・プロジェクト、アイアート・フォーゴの唯一作がファラウェイ・サウンズから復刻されることになりました。


全曲お替り可能な無敵の特濃ジャズファンクを激盛りです。















アイアート・フォーゴ

AIRTO FOGO: Airto Fogo
Pharaway Sounds / Guerssen / ritmo calentito (RTMCD-1255)

1. Right On Bird
2. High Stakers
3. Tuesday In Jackson
4. Satine Dog
5. On Tip Toe
6. 1973 Carmen
7. Avenue
8. Shadowy
9. So Be It
10. Just Over


◆ フランス出身のドラマーで、現在はカナダのモントリオールを拠点に活躍する(今も現役)ドラマー/プロデューサーのシルヴァン・クリーフが1976年に残したジャズファンク人気盤。


◆ ジル・パピリ(ベース)、ミシェル・コウリ(ピアノ)やジャン・ピエール(サックス)ほか、バックを固めるミュージシャンはいずれもフランスを代表するポップ・アーティスト(アンリ・サルバドール、フランソワーズ・アルディ……)のレコーディングに参加する名士ばかり。


◆ 全曲インストながら全くハズレのない鉄壁のキラー・チューン10曲。同時再発のラプチャーと比べよりファンク指数が高くジャズやソウルの全域で幅広く人気の一枚です。


◆ ワールド系の再発で知られるスペイン「Pharaway Sounds」からの2017年再発盤。







2017-05-23

DJ HELL: Zukunftsmusik




独エレクトロニック・シーン最重要人物DJヘルによる待望の最新フル・アルバムが完成!


「インターナショナル・ディージェイ・ジゴロ」総帥としてエレクトロクラッシュ以降のダンスフロアに巨大な音のブラックホールを作り出し、テクノ、エレクトロやロックの垣根を越え多くのオーディエンスを魅了してきた重鎮による新たなる金字塔!















DJヘル/ツークンフトムジーク

DJ HELL: Zukunftsmusik
International Deejay Gigolo / WORDANDSOUND / 
ritmo calentito (RTMCD-1256)

01 Anything, Anytime
02 Car, Car, Car
03 I Want My Future Back
04 Army of Strangers
05 Wir Reiten Durch Die Nacht
06 Inferno Part 1
07 High Priests of Hell
08 Guede
09 2 Die 2 Sleep
10 I Want You
11 K-House
12 Inferno Part 2
13 Wild At Art
14 With U (feat. Stereo MCs)
15 Mantra


◆ ジャーマン・テクノの第一人者「DJヘル」による、2009年の『Teufelswerk』以来となる最新アルバム(通算第5作)。


◆ 前作はフロア寄りの「Night」とエクスペリメンタルな「Day」という、ヘルのふたつの異なる側面に光を当てたコンセプト作品でしたが、今回はその両サイドを見事に融合し、「Zukunftsmusik」=「未来音楽」のタイトルどおり、彼が長年にわたり思い描いていた音のユートピアを盤の上で実現させた、マイルストーンと呼ぶにふさわしい、傑作となっています。


◆ プロモーション・ビデオがすでに大きなセンセーションを巻き起こしている先行シングルのM⑩「I Want You」は、ダーティーでありながらも煌びやかでどこか耽美的な、いかにもヘルらしいセンスの炸裂した強力ボム!!


◆ その前後に固め打ちされたフロア・マナーのM⑧「Guede」、M⑪「K-House」やM⑬「Wild At Art」もスバラシイ!M⑭「With U」ではクロスオーバーな人気を誇るUKシーンのベテラン、ステレオMCズをボーカルに起用、ポップなエレクトロ・ボディ・ミュージックでアルバムを軽やかにしめくくり!


◆ クラウトロックでコスミッシェな中毒性の高いシンセ曲のM②「Car, Car, Car」やM⑤「Wir Reiten Durch Die Nacht」、シネマティックなM④「Army of Strangers」あたりのボディブローなミッド・ナンバーも秀逸!


◆ ヘルの主宰レーベル「インターナショナル・ディージェイ・ジゴロ」からのリリース。






2017-05-17

BJORN TORSKE & PRINS THOMAS: Square One




アルバム『Principe Del Norte』の成功によりネクスト・レヴェルへと突入したプリンス・トーマスと、セックス・タグス周辺での活動が世代を超え新旧さまざまなクラブ・フリークスたちから支持される北欧コズミック・シーンのパイオニア、ビョーン・トシュケ。


ノルウェーを代表するふたりのエレクトロニック・プロデューサーによる夢の共演が、名門スモールタウン・スーパーサウンドのもとで実現!


















ビョーン・トシュケ&プリンス・トーマス/スクエア・ワン

BJORN TORSKE & PRINS THOMAS: Square One
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2063)

On U
Arthur
12 volt
K16 del 1
Steintongt
Kappe tre
Arthur’s Return


◆ シーンの先駆者、第一人者として共に独自の活動を展開してきた新旧の両雄が20有余年の活動を経て初ジョイント!これは事件です!!!


◆ ビョーン・トシュケは、故エロットと共に、リンドストロームやプリンス・トーマスに先駆け、いち早くノルウェーにコズミック・ディスコの種をまいたパイオニア。


◆ 古くは(クラムド傘下の)SSR、(4ヒーロー主宰)リインフォースドや(ブラック・ボックスほか多くのポップ・ヒットを生んだ)デコンストラクションなど、世界各国の著名レーベルから作品をリリースしていた、同地を代表するエレクトロニック系プロデューサーのひとりです。


◆ ここ数年はトッド・テリエのリミックスやセックス・タグス・マニアからのシングルのフロア・ヒットにより新世代シーンでもブレイク中。


◆ 他方のプリンス・トーマスは、リンドストロームと並ぶノルウェー・シーンの金看板。ここ2年ほどのあいだに、3枚組ミックス『Paradise Goulash』、2枚組のスタジオ・アルバム『Principe Del Norte』(日本では『ミュージック・マガジン』や『クロスビート』などで年間ベストに選出)、再び2枚組でそのリミックス・アルバムと、重量級の大作を連発して圧倒的なモンスターぶりを見せつけています。


◆ ブライアン・フェリー、フルーム、ジ・オーブからスペース・アートまで、リミックス仕事も縦横無尽。


◆ フルパップ、インターナショナルに続く自身主宰の注目新レーベル「ホリゾンタル・マンボ」も本格的にテイクオフ、アーティスト、DJ、リミキサー、レーベル経営と、多彩な活動により、表裏、さまざまなかたちでシーンの活性化につとめる働き者です。


◆ 『Square One』は、そんなふたりによる初めての共作アルバムになります。クラウトロック、ディスコ、ダブ、夢見アンビエント、ブラジル音楽、呪術的な打楽器やノイズなど、様々なエッセンスをトロトロに煮詰めて変化(へんげ)させた怪作。いかにもトシュケらしい音の装飾やディテールへのコダワリと、トーマスならではの全てを呑み込むフリーなエクレクティック・マインドがぶつかり合い生まれた奇跡的な音世界を、是非ご堪能ください。


◆ トシュケ諸作やトーマス『Principe~』、リンドストロームとトッド・ラングレンのコラボなどをリリースしたオスロの「スモールタウン・スーパーサウンド」レーベルからのリリース。アートワークはキム・ヨーソイ。


【同時発売】
ビョーン・トシュケ『Trøbbel』(CLTCD-2064)
ロイクソップやアニーを発掘したインディ人気レーベル「テレ」からリリースされた2001年のセカンド・アルバムが初復刻!








2017-05-15

BJORN TORSKE: Trøbbel




ロイクソップやアニーを発掘したインディ人気レーベル「テレ」から2000年代初頭にリリースされていたノルウェーのプロデューサー、ビョーン・トシュケのクラシックス『Trøbbel』がリマスター再発!

マトモスやモーリス・フルトンを思わせる、キャッチーなのにド変態な、今だからこそ光を浴びるべきレフトフィールド・ハウス&エレクトロニカの早過ぎた金字塔が、プリンス・トーマスとのコラボ作にあわせて待望のカムバック!
















ビョーン・トシュケ/トロベル

BJORN TORSKE: Trøbbel
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2064)

1 Knekkebrød
2 Bobla
3 Hard Trafikk
4 Knas
5 Trøbbel På Taket
6 Møhlenpris
7 Maurenes Marsj
8 Oppi Ura
9 Vind & Regn
10 Don't Push Me
11 Brus
12 Westside Hotel





◆ ロイクソップ、プリンス・トーマス、リンドストローム、トッド・テリエからフェット・バーガーまで、同郷の誰も彼もが影響受けまくり&愛してやまないノルウェーのエレクトロニック・シーンのゴッドファーザー、ビョーン・トシュケ。


◆ その代表作ながら長く廃盤となっていた『Trøbbel』が、Dubplates & Masteringでリマスターされ本邦初復刻!


◆ 『Trøbbel』のオリジナル発売は2001年。もとはロイクソップとアニー、そして近年ではソンドレ・ラルケとラジカを発掘したことで知られるベルゲンのポップな目利きレーベル「テレ」からリリースされていたもの(通算第二作)。


◆ 奇想天外なアイデアと変態性、ユニークなポップ・センスを見事に同居させた、彼のキャリアを代表する逸品です。


◆ ファニーでファンタジックでどこか郷愁を誘う独特のメロディ・センス、シャーマニックでヒプノティックなパーカッションの乱れ打ち、8ビットなシンセ・サウンド、モンドなオルガン・グルーヴ、ポスト・テクノ時代のエレクトロニカ、アンビエント、ジャズやファンクやディスコなど、様々な要素をミックスしながら、マトモスとモーリス・フルトンの隙間を埋めるような突出した音世界を創り上げています。


◆ 近年のセックス・タグスのシングルで聞くことのできるトリッキーなスタイルはこの時期からすでに炸裂していた!


◆ クラブ・ミュージック、エレクトロニカや北欧インディ・ポップの垣根を越えマニアな音好きたちを広くトリコにしていた名作中の名作。


◆ 「Westside Hotel」にはロイクソップのトルビョルンも参加。


◆ 同時発売のビョーン・トシュケ&プリンス・トーマス『Square One』を手掛けるオスロの名門レーベル「スモールタウン・スーパーサウンド」からのリリースとなります。








2017-05-02

SUSANA ESTRADA: The Sexadelic Disco-Funk Sound of...




ディスコ・マニアもワールド・リスナーも要チェック!


ヨーロッパのカルトなローカル・ディスコ発掘の新レーベル「エスパシアル・ディスコス」がスペインで始動!


注目の第一弾リリースは、「スペインのサマンサ・フォックス」とも言われたセクシー女優=スサナ・エストラーダをミラクル・ディギン!


全編スペイン語詞ながらも出音は完全にUSモードのブギー/ディスコやモロダー・マナーでこりゃ驚き!


しかもラテン系ならではのウェット&セクシー・ムードも炸裂!


歌謡マニアの皆さまも是非ご賞味を!















スサナ・エストラーダ/ザ・セクサデリック・ディスコ・ファンク・サウンド・オヴ…

SUSANA ESTRADA: The Sexadelic Disco-Funk Sound of...
Espacial Discos / ritmo calentito (RTMCD-1251)


◆ スペインの女優・歌手のスサナ・エストラーダが1980年代初頭に残した2枚のアルバム『Machos』と『Amor Y Libertad』から、ディスコやブギーなダンス・トラックだけを厳選して1枚にまとめ上げたコンピレーション。


◆ 楽曲のプロデュースとアレンジは、ジョセップ・ロベルとマヌエル・ガスという、スペインの70年代80年代を代表する音楽家たちが担当し、ドナ・サマーやジョルジオ・モロダーにも引けを取らない迫真のサウンドを作り出しています。


◆ サイケマジックのエディットでもおなじみの「Hagámoslo Juntos」やダブラブのフロスティもピックした「¡Gózame Ya!」、完全にシックあるいはシュガーヒルなベース・ラインがゴキゲンなディスコ・ラップの「Mi Chico Favorito 」ほか、絶妙な味わいのキラー曲を連発。


◆ ブギーやディスコ・リスナー、イタロ/コズミック好き、オブスキュア・フリークス、辺境マニア、世界音楽ファンなどなど、ソウル、クラブやワールド・ミュージックの垣根を越え幅広く様々なタイプの音好きに刺さりそうな好企画です。


◆ 世界音楽専科「ファラウェイ・サウンド」の運営でもおなじみのスペイン「ゲルセン(Guerssen)」レコードが新たに立ち上げた「エスパシアル・ディスコス(Espacial Discos)」レーベルからの第一弾リリース。


◆ リマスター済。ブックレット英文の日本語対訳付。






2017-05-01

TAPIMAN: Hard Drive




「ICEBERG」や「MAQUINA」のメンバーも参加したスペインはバルセロナのパワー・トリオ「TAPIMAN」驚きの未発表アルバム(1971年録音)がスペインの老舗再発レーベル「Guerssen」から登場!

ブラック・サバス「Planet Caravan」のシビレるカバーも収録!
















タピマン/ハード・ドライヴ

TAPIMAN: Hard Drive
Guerssen / ritmo calentito (RTMCD-1250)


1. Hard Drive
2. No Control
3. Eight
4. Time On Space
5. No Title
6. Before Last Minute
7. Long Sea Journey
8. Someone Here
9. Planet Caravan
10. Eight (Acoustic Version)


疾走感あふれる王道のハードロック「Hard Drive」(M①)に始まり、代表曲「No Control」の貴重な初期バージョン(M②)、サンタナばりの哀愁メロに悶絶のキラー・インスト「Eight」(M③)、ジャズファンクなドラムの上でヘヴィー・サイケなギターが吠える「No Title」(M⑤)、牧歌的なピアノ・ロックの「Before Last Minute」(M⑥)、サイケデリックな「Long Sea Journey」(M⑦)などなど、硬軟さまざまな要素を取り混ぜながら、なぜにこれが未発表!?という絶品サウンドを次々と繰り出す好盤デス!


ICEBERG~MAQUINA関連ということでユーロ/プログレ・フリークスたちのあいだでカルト的なプロップスを誇る人気バンドの貴重な蔵出し音源集ですが、あの時代でこのクオリティは本当にアツ過ぎる!ファンのみならずハードロックやヴィンテージ・サウンド好き全般に強力レコメンドしたい迫真のニュー・ディスカバリーです。


ブックレット英文の日本語対訳封入。








2017-04-26

KO SHIN MOON




アシッド・アラブやオマール・スレイマン、アイワをはじめ、次々と注目アクトが生まれている世界音楽とダンス・ミュージックの新世代ハイブリッド・シーン。


その2017年の新たなる台風の目として是非ともレコメンドしたいニューカマー「コゥ・シン・ムーン」が、フランスの発掘レーベル「アクフォン」からデビューします。


ダブケ、ライ、モーラム、トルコ、ボリウッド、シンセ、ヒップホップやコズミック・ディスコなどなど、時代や国境を越えた、過去や現在の様々な音やリズムの賑やかな相席です。


世界音楽奥の細道、「ザ・適当」メンツで向かう先は風まかせ。たまにはこんな旅も悪くない(かも)















KO SHIN MOON: Ko Shin Moon
Akuphone / ritmo calentito (RTMCD1252)


◆ ニコ・シン(Niko Shin)とアクセル・ムーン(Axel Moon)というふたりのフランス人プロデューサーによる強力ジョイント=コゥ・シン・ムーン。


◆ アシッド・アラブやオマール・スレイマン、アイワをはじめとした世界音楽とダンス・ミュージックのハイブリッド・シーンに新たに名を連ねることになった注目株が、ダブケ、ライ、モーラム、トルコ、ボリウッド、シンセ、ヒップホップやコズミック・ディスコを丸呑みした新感覚のエキゾ・エレクトロ・グルーヴを満載した強力アルバムで、いよいよデビュー。


◆ アナログ機材とラップトップ、世界各地の民族楽器、サンプリングやフィールド・レコーディングを駆使しながら、ワールド・ミュージックとエレクトロニック音楽の独自のハイブリッドにチャレンジしています。


◆ マルチ・カルチ、DJトーマッシュやメフメト・アスランのファン、サイケマジックのエディット仕事が好きなリスナーにもオススメです。


◆ ミックスは、ダフトパンク、マヌ・チャオからゴンザレスまでを手掛けるパリの名エンジニア、アントワン・シャベール通称「シャブ」が担当。


◆ 日本の江利チエミやスリランカ、カンボジアのレアな発掘企画で話題沸騰のフランスの注目新レーベル「アクフォン(Akuphone)」」からのリリース。


https://akuphone.com

http://koshinmoon.com







2017-04-20

2017-04-18

【余談】 Vodou Drums in Haiti 2 The Living Gods Of Haiti : 21st Century Ritual Drums & Spirit Possession




英ソウルジャズからハイチの新録ものがリリースに。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/vodou-drums-in-haiti-2


2001年に出たこちらの続編です。


その名のとおりヴードゥーのリズム隊の演奏集。


ソウルジャズのクルーがハイチの首都ポルトープランスへと乗り込み、ヴードゥーの儀式の際に演奏される実際のリズムを採録したもの。


第一弾リリース時は『ガーディアン』とか、新聞でもレビューが取り上げられるなど大きなセンセーションを巻き起こし、実際にセールス的にもかなりのものを記録したとか。










2017-04-17

FERNANDO KABUSACKI: La Maravilla (Kabusacki 6.1)




祝!再来日決定!ツアーの詳細は ☞ こちら


……にあわせまして、盟友サマレアやチャーリー・ガルシアも参加した2005年作『La Maravilla(ラ・マラビージャ)』が再発売されることになりました。


ポップでありながらも繊細かつエモーショナルなカブサッキ節が炸裂、数ある彼のカタログの中でも、いまだ問い合わせの多い名盤です。


長らく廃盤状態が続いておりましたが、ようやく。


未チェックのみなさま、この機会をお見逃しなく。


フェルナンド・カブサッキ/ラ・マラビージャ

FERNANDO KABUSACKI: La Maravilla
Houses Records / calentito (CLTCD-2060)

1. La Maravilla
2. Theme for El Rayo Rubio
3. The distance
4. The magician
5. La pension
6. The island
7. The basement
8. Cumbia de la luz
9. The hendersons
10. Three Mighty Drops
11. The basement (part II)
12. Mr Kyte
13. Adelinha´s heart
14. Estanislao
15. A song for the butterflies
16. Cumbia de la luz (part II)
17. Kika
18. Who genios?
19. Baguala de la Vidala
20. Saint George and the crickets
21. Luz de Percal
22. La pension (part II)


◆ 2011年の『Luck』以降、精力的に来日を重ね新たな境地を開拓しているアルゼンチンのギター奏者フェルナンド・カブサッキ。


◆ その2005年リリースの名盤『La Maravilla』が、2017年最新ツアーにあわせて待望の再発売決定。


◆ 幻想的なムードや繊細なテクスチャー、エモーショナルなメロディ・ラインなど、カブサッキ本来の特徴的なスタイルを維持しながらも、よりポップへと突き抜けた、彼のキャリアのハイライトのひとつを飾る名盤。


◆ フェルナンド・サマレア、チャーリー・ガルシア、マティアス・マンゴやリッキー・サエンス・パスなど、サイドを固める演者も強力。


◆ ツアー時の会場販売に際しても多くの問い合わせをいただいていたものの、廃盤で長く入手困難な状態が続いていた一枚が、待望の復刻。


◆ アルゼンチン盤/2つ折り紙ジャケット/帯付き。













2017-04-16

『リアルサウンド』でケリー・リー・オーウェンスご紹介いただきました




カルチャーサイト「リアルサウンド」の「新譜キュレーション」コーナーでケリー・リー・オーウェンスをピックアップいただきました。


「『T2 トレインスポッティング』鑑賞後に聴きたい、“イギリスの今”を伝えるバンド5選」という、なんともステキな括りの中で、5選の中のひとつとして、ご紹介いただいております。


是非ご一読ください。


http://realsound.jp/2017/04/post-12058.html





2017-04-14

【余談】 JAY KING: Helen's Son




80年代半ばにビル・ウィザーズ「Lean On Me」のカバー・ヒットでグラミー受賞アーティストとなったクラブ・ヌーヴォーのプロデューサー、コンポーザー、ジェイ・キングによる2017年最新ソロ・アルバム。


2015年にはクラブ・ヌーヴォーとしても19年ぶりにアルバムをリリース(『Consciousness』)、シレっとカムバックしてましたが、今度はソロ名義で。


これが実に泣ける作品に、仕上げられております。


モータウン黄金時代へとタイムスリップしたかのような古き良き時代のソウル・ミュージック、王道のR&Bバラード、アシッドジャズ、ミディアム・ファンクなどなど、決してトレンディなものではありませんが、実に味わい深く。




2017-04-10

CASSIUS: 15 Again




ダフトパンクと並ぶ元祖フレンチタッチ、カシアスのバック・カタログ3タイトルが仏ビコーズ・ミュージックからミッドプライス再発されます。


2006年作『15 Again』はイビサで3週間をかけレコーディングされたカラフルでトロピカルな新機軸作!


ファンカラティーナ・キラー「Toop Toop」、ファレルとセバスチャン・テリエが参加した「Eye Water」、ダフトパンクのギ=マニュエルがプロデュースした「See Me Now」ほか、ダンスフロアに留まらぬカシアスの無限の可能性が開花したキャリア屈指のポップ・アルバムです。















CASSIUS: 15 Again
Because Music / WORDANDSOUND / ritmo calentito (RTMCD1246)


1. Toop Toop
2. Rock Number One
3. This Song
4. 15 Again
5. All I Want
6. Eye Water
7. See Me Now
8. A Mile From Here
9. Jackrock
10. Cactus
11. La Notte
12. Cria Cuervos


◆ フィリップ・ズダール&ブームベースa.k.a.カシアスは90年代初頭にジェームズ・ラヴェル主宰「モ・ワックス」からラ・ファンク・モブとしてデビュー、ジャズとヒップホップをアブストラクトへと昇華させたヘッズ・マナーで世界に衝撃を与えた。


◆ その後よりアップリフティングなハウス・サウンドへとシフトしダフトパンクやボブ・サンクラーと共にフレンチタッチの基礎を作った。


◆ ズダールはフェニックスやカインドネスら、10年代インディ人気バンドのプロデューサーとしてもおなじみ。


◆ カシアスは2010年にエド・バンガーから突如「I <3 U So」をドロップ、圧巻のカムバックを果たした。


◆ 2016年にキャット・パワーやファレル、ビースティー・ボーイズのマイクDをフィーチャーした久々のアルバム『Ibifornia』をリリース。


◆ そんな今こそ多くの音楽ファンに知ってほしい。エレクトロや現行ブギーの誰よりも早くヒップホップやディスコとハウスをクロスしたのは、他でもないこのカシアスだった!


◆ ファースト『1999』、セカンド『Au Reve』も同時再発です。あわせまして是非。



CASSIUS: Au Reve




ダフトパンクと並ぶ元祖フレンチタッチ、カシアスのバック・カタログ3タイトルが仏ビコーズ・ミュージックからミッドプライス再発されます。


2002年発売の『Au Rêve』は、ジョセリン・ブラウンをフィーチャーした「I'm A Woman」やゴーストフェイス・キラーがラップする「Thrilla」、リロイ・バージェスの歌うセクシーなミッドナイト・アンセム「Under Influence」ほか、またもフロア・ヒット連続の強力盤。


「Under Influence」は今だからスポットライトを浴びるべき10年早過ぎた現行ブギーの先駆け的大名曲!















CASSIUS: Au Reve
Because Music / WORDANDSOUND / ritmo calentito (RTMCD-1248)


1. Hi Water
2. The Sound Of Violence
3. Under Influence
4. Room Tone
5. Thrilla
6. Telephone Love
7. I’m A Woman
8. Protection
9. Till We Got You And Me
10. 20 Years (How Do You See Me Now)
11. Nothing
12. Barocco
13. On
14. Au Rêve


◆ フィリップ・ズダール&ブームベースa.k.a.カシアスは90年代初頭にジェームズ・ラヴェル主宰「モ・ワックス」からラ・ファンク・モブとしてデビュー、ジャズとヒップホップをアブストラクトへと昇華させたヘッズ・マナーで世界に衝撃を与えた。


◆ その後よりアップリフティングなハウス・サウンドへとシフトしダフトパンクやボブ・サンクラーと共にフレンチタッチの基礎を作った。


◆ ズダールはフェニックスやカインドネスら、10年代インディ人気バンドのプロデューサーとしてもおなじみ。


◆ カシアスは2010年にエド・バンガーから突如「I <3 U So」をドロップ、圧巻のカムバックを果たした。


◆ 2016年にキャット・パワーやファレル、ビースティー・ボーイズのマイクDをフィーチャーした久々のアルバム『Ibifornia』をリリース。


◆ そんな今こそ多くの音楽ファンに知ってほしい。エレクトロや現行ブギーの誰よりも早くヒップホップやディスコとハウスをクロスしたのは、他でもないこのカシアスだった!


◆ ファースト『1999』、サード『15 Again』も同時再発です。あわせまして是非。







CASSIUS: 1999 




ダフトパンクと並ぶ元祖フレンチタッチ、カシアスのバック・カタログ3タイトルが仏ビコーズ・ミュージックからミッドプライス再発されます。


こちらは記念すべきデビュー・アルバム『1999』。


ドナ・サマーをサンプリングしたUKトップ20ヒット「1999」やグウェン・マクレー使いのベース・ラインが最高にファンキーな「Feeling for You」を含む、1999年の衝撃デビュー・アルバムにして彼らの名声を決定づけた代表作。


アーマッド・ヴァン・ヘルデンやベースメント・ジャックスらと並んで当時フロアを席巻し絶大な人気を誇っていたド級のクラブ・アンセムを満載!















CASSIUS: 1999
Because Music / WORDANDSOUND / ritmo calentito (RTMCD1247)

1. Cassius 1999
2. Feeling For You
3. Crazy Legs
4. La Mouche
5. Chase
6. Foxxy
7. Planetz
8. Hey Babe
9. Mister Eveready
10. Nulife
11. Interlude
12. Somebody
13. Club Soixante Quinze
14. Supa Crush
15. Invisible
16. Cassius 1999 (Remix-Radio Edit)


◆ フィリップ・ズダール&ブームベースa.k.a.カシアスは90年代初頭にジェームズ・ラヴェル主宰「モ・ワックス」からラ・ファンク・モブとしてデビュー、ジャズとヒップホップをアブストラクトへと昇華させたヘッズ・マナーで世界に衝撃を与えた。


◆ その後よりアップリフティングなハウス・サウンドへとシフトしダフトパンクやボブ・サンクラーと共にフレンチタッチの基礎を作った。


◆ ズダールはフェニックスやカインドネスら、10年代インディ人気バンドのプロデューサーとしてもおなじみ。


◆ カシアスは2010年にエド・バンガーから突如「I <3 U So」をドロップ、圧巻のカムバックを果たした。


◆ 2016年にキャット・パワーやファレル、ビースティー・ボーイズのマイクDをフィーチャーした久々のアルバム『Ibifornia』をリリース。


◆ そんな今こそ多くの音楽ファンに知ってほしい。エレクトロや現行ブギーの誰よりも早くヒップホップやディスコとハウスをクロスしたのは、他でもないこのカシアスだった!


◆ セカンド『Au Reve』、サード『15 Again』も同時再発です。あわせまして是非。




2017-04-08

PASCAL COMELADE: Le Rocanrolorama Abrégé




「トイポップ」の先駆者パスカル・コムラードの究極ベスト。


「現代のサティ」や「ロック界のニーノ・ロータ」などとも評され、PJハーヴェイ、ヤキ・リーベツァイト、リシャール・ピナスやロバート・ワイアットら多くの著名アーティストとのコラボでも知られるフランスの奇才の長いキャリアを一枚に濃縮したファン必携の決定版が、パリの名門ビコーズ・ミュージックからリリースとなります。
















PASCAL COMELADE: Le Rocanrolorama Abrégé
Because Music

1. Arthur Cravan Was A Flor Fina
2. The Blank Invasion Of Schizofonics Bikinis 
3. La Société Du Piano-Obstacle
4. Sardana Dels Desemparats
5. Il Luna-Park Galactico
6. Paganini Paga Tot A Nono
7. Le Fakir De La Chapelle
8. The Nothing-Twist
9. El Misteri Del Triangle Del Vermut 
10. Rue Des Soeurs Noires
11. Europe Change Bad
12. Despintura (A) Fonica
13. Stranger In Paradigm
14. Sense El Resso Del Dring
15. I Put A Barbara Steele On You
16. Patafisiskal Polska
17. El Pianista Del Antifaz (= "Born In Candolle") 
18. Vals Burlesco
19. Hydropathes Marchant Sur Les Os
20. The Halucinogenic Espontex Sinfonia
21. Spinoza Was A Soul Garagist
22. The Skatalan Logicofobism 
23. Sans Les Mains
24. Ha Passat Un Angel (Version Instrumentale) 


◆ 70年代から活動するフランスのアヴァンギャルド音楽家、パスカル・コムラードのキャリア総括ベスト・アルバム。


◆ パスカル・コムラードは、いわゆる「トイポップ」の元祖として世界的に高い人気を誇る大ベテラン。


◆ 様々なリズムをミックスした場末のキャバレー的な世界観、おもちゃの楽器の人懐っこい音色が生み出す牧歌的なムード、ちょっとヒネクレたメロディやアレンジをミックスしながら、独自の箱庭ポップを奏でる唯一無二のタレントです。


◆ 現在の作風を確立した90年代初頭の名盤『Traffic d'abstraction』から近年の『El Pianista Del Antifaz 』(2013年)や『Traité de Guitarres Triolectiques』(2015年/ザ・リミニャナスとの共作)に至るまで、数々の名作からベスト中のベストを厳選して一枚にまとめ上げたファン必携の決定版。


◆ 先ごろリリースし即完売となってしまった6枚組ボックスの収録楽曲の中から、コムラード本人がさらに吟味を重ねてハイライトとなる重要曲だけをチョイス。曲順もじゅうぶんに練り上げ、「まるで新作のように聞けるベスト」とのこと。


◆ M㉔「Ha Passat Un Angel (Version Instrumentale)」はベスト・ボックスのために新たにレコーディングされたエクスクルーシヴ曲。


◆ すでに30枚以上のカタログを持つキャリアの長いアーティストだけに、「まずはこの一枚」という入門編としても最適かと思います。


◆ 近年の彼のホームグラウンドのひとつであるパリの名門「ビコーズ・ミュージック」からのリリース。


◆ ビコーズ・ミュージックだけでなく、デラベルやディスクメディなど、他レーベルの音源も、収録しています。




『CDジャーナル』(オンライン)でご紹介いただきました!

☞ http://www.cdjournal.com/main/news/pascal-comelade/75645

『CDジャーナル』(雑誌)でもご紹介いただきました!

☞ https://www.facebook.com/calentitomusic/photos/a.153600304709303.34604.111718112230856/1345697208832934/




2017-04-07

フェルナンド・カブサッキ JAPAN TOUR 2017




去年成田で別れ際に満面の笑みで「アイルビーバック!」と言ってくれたカブサッキさん、今年も本当に戻ってきてくれます!


5月のゴールデンウィーク明けからツアーです。


お近くの会場に、是非足をお運びいただけたらと思います。


***


2011年のアルバム『Luck』リリース以来、精力的に来日を続け、盟友の勝井祐二、山本精一のふたりを軸に、七尾旅人、原田郁子やバッファロードーターのシュガー吉永&大野由美子ほか、日本を代表する多くの音楽家たちと、各地でセッションを繰り広げてきたフェルナンド・カブサッキ(2011年は16公演、2013年は20公演、2014年も20公演、2016年は14公演を実施)。


日本をこよなく愛するアルゼンチンのギター奏者が、また今年も戻ってきてくれることになりました。


今回は甲府で初めてジム・オルークとも共演するほか、全13公演で、また多くのミュージシャンたちと、ステージを共にします。


各地の詳細は以下の通り。


5/7
フェルナンド・カブサッキ×勝井祐二 DUO
@下北沢440 15周年記念ランチライブ
¥2000 1order ¥600別
open 12:30 start 13:30
http://440.tokyo/

5/8
440 15周年記念スペシャルセッション
フェルナンド・カブサッキ 七尾旅人 勝井祐二 
@ 下北沢 440
前売り¥3000 当日¥3500 1order ¥600別
open 19:00 start 19:30
http://440.tokyo/

5/9
フェルナンド・カブサッキ 勝井祐二 河西裕之(Audio Active) 映像 ササキヒデアキ
@ 国立地球屋
open 19:00 start 19:30 前売り¥2000 当日¥2500
http://chikyuya.info/live/

5/10
下北沢440 15周年記念スペシャルセッション
勝井祐二 U-zhaan 益子樹 沼澤尚 
ゲスト フェルナンド・カブサッキ 
@下北沢440
前売り¥3000 当日¥3500 1order ¥600別
open 19:00 start 19:30
http://440.tokyo/

5/12
フェルナンド・カブサッキ 勝井祐二 須藤俊明 山本達久
ゲスト 石橋英子
@新宿ピットイン
open 19:30 start 20:00 charge ¥3000(1Drink付)
http://www.pit-inn.com/

5/13
フェルナンド・カブサッキ
NYANTORA(Koji Nakamura)
DRAMATICS 勝井祐二(Vln)+ササキヒデアキ(映像)
proto ナスノミツル(Bass)+ササキヒデアキ(映像)
@元住吉POWERS2
open 18:00 start 20:00
前売り¥3000 当日¥3500
http://www.realmusicjapan.com/★フェルナンド・カブサッキjapanツアー2017★/

5/14
Takashi Numazawa presents
"Sunday Evening Concert Series” vol.17
フェルナンド・カブサッキ+勝井祐二+沼澤尚+内田直之
@取手Atelier ju-tou
予約 ¥4000 整理番号付き自由席/当日 ¥4500 (各ドリンク代別途)
open 15:15 start 16:00
茨城県取手市井野1-7-10-1F
0297-72-1238(12:00~17:00 水・木・第4日曜定休) 
info@ju-tou.jp
http://jutou.exblog.jp/

5/16(追加)
Kabusacki solo set at Ishee's <<貴重なセロ・セット!>>
@千駄木Bar Isshee
open 19:30 / start 20:00
http://www.bloc.jp/barisshee/

5/17
フェルナンド・カブサッキ シュガー吉永(Baffalo Daughter), 大野由美子(Buffalo Daughter) 沼澤尚 勝井祐二
@元住吉POWERS2
open18:00 start 20:00 前売り¥3000 当日¥3500
http://www.realmusicjapan.com/★フェルナンド・カブサッキjapanツアー2017★/

5/18(追加)
Fernando Kabusacki フェルナンド・カブサッキ (guitar)
ヨシダダイキチ (sitar)
永田砂知子 (hamon)
向島ゆり子 (violin)
@Kong Tong
Charge - Adv. 3,000yen / Door. 3,500yen (include 1drink)
Reservation  new.raga.acoustics@gmail.com 03-5431-7329 (3pm-)
http://www.garlands.jp/kongtong/information/

5/19(追加)
Fernando Kabusacki フェルナンド・カブサッキ
ヨシダダイキチ
Unit_a a_  / ヨシダダイキチ(sitar) きゅうり(tabla) TAKSEEMA(darbuka) 濱元智行 (framedrum)
B.M.4 / 山北健一(per) Pepe福本(conga) 城戸紘志(dr) 澁谷和利(bass)
@青山月見ル君想フ
Open 19:00 Start 20:00  前売 2,800 当日 3,300 +1D 600
Reservation - http://www.moonromantic.com/

5/21
『良音美酒 vol.11』
フェルナンド・カブサッキ+ジム・オルーク  53235
@甲府桜座
開場17:30 開演18:00 予約2500円 当日3000円 振る舞い酒あり
http://www.sakuraza.jp/

5/23
フェルナンド・カブサッキ(g) 渓(g)平居秀介(sax.per)
@名古屋TOKUZO
18:30open 19:30start 前売¥2,800 当日¥3,000
http://www.tokuzo.com/schedule/2017/05/23/

5/24
"FERNANDO KABUSACKI 2017 Kyoto"
FERNANDO KABUSACKI (guitar)
山本精一  (Bass)
DUBMARRONICS
井上潤一
仙石彬人 Akito Sengoku (TIME PAINTING)
ryotaro
@京都アバンギルド
OPEN 18:30 / START 19:30 adv.2500 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink
http://urbanguild.net/ur_schedule/?tribe_events=524-wed-fernando-kabusacki-2017-kyoto

5/25
Fernando Kabusacki “ 2017. OSAKA LIVE “
Fernando Kabusacki [ Argentina ] ( Gu )
山本精一 ( Gu・Per )
砂十島NANI ( Dr )
西 滝太 ( Key )
and more
@大阪コンパス
OPEN 18:30    START 19:30 CHARGE:ADV. ¥2500(D別) DOOR. ¥3000(D別)
http://www.conpass.jp/6779.html

5/26
フェルナンド・カブサッキ KOBE SESSION 2017
フェルナンド・カブサッキ(guitar) 
ゑでゐ鼓雨磨(vocal,guitar)
楯川陽二郎(drums)
元山ツトム(steel guitar)
朝倉円香(chorus etc.)
@旧グッゲンハイム邸
open 19:00 start 19:30 予約 2,500円 当日 2,800円
http://www.nedogu.com/blog/archives/17878

5/28(追加)
カブサッキ・ソロ・セット 京都
詳細TBA




★今回のツアー、新作はないのですが、2005年作『ラ・マラビージャ』を再生産してくれました。長いこと廃盤状態が続いていた貴重な一枚です。会場でも販売予定。是非こちらもチェックいただけましたらと。

http://calentitomusic.blogspot.jp/2017/04/cltcd2060.html


2017-04-04

【余談】 Chillaz at 4AM




神戸のKISS FMで「港神戸は午前4時」改め新プログラム「Chillaz at 4AM」が4月1日28時からスタート!


http://www.kiss-fm.co.jp/chillaz/


ナビゲーターはVENUS KAWAMURA YUKIさんとPOWDAさんです。


何といきなりKELLY LEE OWENSFARBROR RESANDE MACをかけていただいておりました。ありがたいです…。




洋邦硬軟いろいろ取り混ぜながらリラクシンでまったりと、なかなか素晴らしいセレクションになってます。


block.fmでもオンデマンド視聴いただけますので、今からでも是非!


http://block.fm/ondemand/chillaz_at_4am


 

2017-04-02

【VIDEO】10LEC6 - Bedjem Mebok




『BAZZERK』シリーズ(クドゥロトゥキのコンピ)を企画したJESS & CRABBEのJESSのほうがやってたパンク・バンド「10LEC6」がエド・バンガーとサイン、新曲をリリース。


「やってた」などとうっかり過去形にしてしまいましたが、失礼いたしました。まだ現役だったんですね。


Fiat Luxレーベルからリリースした00年代なかばの2枚のアルバムはどちらも傑作でした。


当時の振り切れたパンクもよかったですが、この新しい感じも、どこかミッキー・ムーンライトを思わせるようなところもあって、いいですね。


アルバム、期待したいです。






2017-03-31

Nicole Willis, Jimi Tenor & Jonathan Maron “Big Fantasy (For Me) / Tear It Down”




ジミ・テナー&ニコル・ウィリスにジョナサン・マロンがジョイント!


マロンはニコルがかつてリード・ボーカルをつとめていたバンド、リパーカッションズやグルーヴ・コレクティヴにも参加していたベーシストです。


まさかの80年代ファンクに…彼らもきたか、という。


ソウル・インヴェスティゲーターズとの70年代ソウル路線もいいですが、こっちもなかなかよさげです。


ニコルのファンク、もっと聞きたいですね。